なんだ、ただ馬が馬運車に乗っただけじゃないかと思うことなかれ。
これまでマービーは馬運車に乗ることができず、やらず、競技会やイベントのたびに1時間も2時間も前もって準備しないといけないほどでした。
このたび、小渕沢の師匠のもとで馬運車に乗るための調教をほどこし、そして帰ってきたらこの通り。
まるで別の馬のようです。
朝出発のときもかなり時間をかけて乗せましたが、その日の夕方にはこうも変わってしまうことに馬の心の奥深さを知った気分です。
幸せ❤
Негізгі бет クローバー牧場 マービー馬運車調教
Пікірлер