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キャンプの「面倒くさい」を減らすためにした工夫5つ
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Күн бұрын
キャンプの「面倒くさい」を減らすためにした工夫5つ
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Shima Outdoors
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Пікірлер: 48
@user-nm6ng5ke4j
2 жыл бұрын
回数重ねる度に色んな事を「しなくなり」今では立派なインスタント派です。 いいんですよねー何だって。一番面倒くさい時は、弁当買って行った事もあります。 後は酒飲みながら、寝るまで焚き火いじってるだけ、みたいな。
@daisuke0000
2 жыл бұрын
僕は色々やった結果、焚き火はそんなに好きじゃないなということに気が付き、良い椅子とアルストとフライパンと寝床と自然があればほぼOKという感じになってます。
@MultiInsideOutside
2 жыл бұрын
日帰りが前提となりますが、やることを一つか二つにしたら楽になりました。 テントを張ってパンかじって寝転がるだけ、メスティンで炊飯して焚き火でコーヒー飲むだけ、など。
@user-yb4dg3tl2f
2 жыл бұрын
ソロならわざわざ泊まらなくても十分キャンプ気分あじわえますね。時間も作りやすいし。僕なんか庭でアルスト使ってコーヒー飲むだけで楽しいです。
@ben1967523
2 жыл бұрын
僕も面倒くさがりなのでよくわかります。 同じく日帰りメインで、近場でいえを出て帰るまで二、三時間で楽しむこともあります😆 十分満足感ありますよね。 道具も仰る通り、軽いものというより小さい、少ない、が良いですね😉
@user-rw9lx8ut4f
2 жыл бұрын
こんにちは♪自分も昔はキャンプ場や野営地に着いて、あれもしたい、これもしたいと、色々やって最終的に全てがめんどくさくなり、今はキャンプ行ったらテント張って、居場所を決めたら、ただゴロゴロして、暗くなり気が向いたら焚き火したり、何か焼いて食べて寝て、朝起きて朝ごはん食べて片付けして撤収するだけのキャンプになってしまいました😅他の人には何が楽しいの?と聞かれますが、これはこれだけで楽しくキャンプしてますね😂
@user-nn4mm5dc4f
2 жыл бұрын
デイキャンしか基本やらないけど 酒飲みたさで泊り憧れる
@touyashisui254
2 жыл бұрын
キャンプ泊した時に、朝食を簡略化してカロリーメイトとハーブティーのティーパック持って行きました。 朝はアルストでお湯沸かしてお茶淹れるだけで、楽々でしたね。
@tonyan1
2 жыл бұрын
TCタープが重くて億劫でしたが、DDタープに切り替えて軽いし正解でした。
@user-wo4xh6ex5v
2 жыл бұрын
こんにちは。焚き火の後始末、参考になります。そして、泊まる事も、キャンプの楽しみだと思いますが、日帰りにする事で、気軽に楽しめて、ちょっとした気分転換に、なりますね。
@sora_to_soto_bon
2 жыл бұрын
増やすばかりでなく引き算もキャンプの醍醐味ですね😊 みんな違ってみんな良い(マナー、ルールを守れば
@cubgsan
2 жыл бұрын
こんにちは! 簡単気軽でめんどくさくならない軽量キャンプの極意ですね! どれもこれも、全く同感です!
@akihikou_bike_ch
2 жыл бұрын
焚き火台は洗わない・・・確かにそうですね!綺麗な状態なのは次に使うまでの間だけですよね。 いつもゴシゴシ洗ってました😅ちょっと気が楽になりました!😄
@mooncat3551
2 жыл бұрын
私と全く同じで頷きながら観ました。 車持ってないので徒歩とチャリなのでデイキャンプです。 近くの河川に気軽に行けるのでキャンプライフ満喫してます。 頑張り過ぎないのがいいかと思います。 焚火の片付けにはアルミホイルも便利ですよ。 使う分を切って畳んで持って行けば嵩張りません。 自分が何が楽しいのか、好きなのかを理解するれば 省略出来る事も分かってくるかと思います。 他に流されないで其々の楽しみ方を見つけて至福の時間を過ごせたら最高ですね。 登録させて頂きました!
@user-ph3ex8nj5p
2 жыл бұрын
僕のお気に入りは・・・ 皿うどんとレトルトの中華丼、小さな容器に酢と辛子を入れて、小袋の紅しょうが・・・ 山クッカーもどきのMORITAの角クッカーに中華製チタンバーナーと 昔から持ってるEPIの100ℊガスボンベ、スタビライザーも全部スタッキング出来るので 水だけペットボトルにいれて、食材を持ち、チャリで夕日を見に行きます。 レトルトパックを温めるだけなので、食後の珈琲も飲めるので、最高です。
@skk-hf1ek
2 жыл бұрын
最初のうちは楽しさで続くんですけど、何年もやってると面倒くさい部分で足が遠のきますよね。追加で自分のオススメは「収納袋を極力なくす」と「道具がいつも使える状態にする」ですね
@buchikayagino1400
2 жыл бұрын
ホント全く仰る通りです。 僕の場合は「ソロで行く」が追加されます。 他の人に気を使う、他の人に合わせる、は なかなかめんどくさい時が多いです。 もちろん複数で行くのが楽しい場合もありますけどね、、、、。
@k-mako3377
2 жыл бұрын
モノが減り、軽くなり、選抜抜けた道具たちで過ごせると、なんか充実するんです。ありがとうTシマさん😊
@takibihouse
2 жыл бұрын
結局は、個人の好きにやればいいってことですね。KZitemなどでいろんな情報を得ながら、自分のスタイルにあったところを取り入れて、自分だけのキャンプスタイルを作ればいいのだと思います。 「キャンプは自由」なんですから。 周りに縛られることなく、楽しめればいいんですね。
@user-kx1ey7jg3j
2 жыл бұрын
私も日帰りキャンプによく行きます。 やっと近くの河原の閉鎖が解除されたので明日は2ヶ月ぶりに楽しむ予定です。 と言っても朝飯食べるだけですが。
@user-jw8il1cv1t
2 жыл бұрын
昔はいろんな道具を楽しむキャンプがメインでしたが 最近は歳のせいもありめんどくささが先に立つようになりました とても参考になりました ありがとうございます😊
@user-mt3xn6pu4i
2 жыл бұрын
お疲れ様です♪ おっしゃる通りだと思います。 参考にさせていただきます!
@daifukumochi0088
2 жыл бұрын
キャンプの楽しみ方ってホントに人それぞれですよね~ 目的地で快適に過ごすことと、準備撤収の面倒を減らすために持っていくものを厳選する… せめぎあいも楽しんでます😆
@atsushiwatanabe
Жыл бұрын
私は行く前は色々とやろうと思うのですが、現地に到着するとリラックスして脱力してしまいます。シマさんの動画は脱力してもやれそうな考え方でとても参考になります。よく考えたらリラックスが目的ですものね。😊
@user-iq9lw1hu4y
2 жыл бұрын
荷物を減らすと劇的に手間は短縮できますよね〜 自分はバイクでしかもバックパックでキャンプし始めた頃から自動的に😅減っていきましたねぇ。 面倒臭いを減らすのは徐々に徐々にでしたね〜
@dy8522
2 жыл бұрын
Tシマ氏の動画は徒歩キャンパーに猛烈学びがある。その一方で「逆にTシマ氏がゴージャス☆キャンプしたらどうなんの?」な謎も出てきました…
@user-rv8os9ld2b
2 жыл бұрын
子供が小さい頃はクルマいっぱいに荷物積んで、行きも帰りも汗だくになりながら設営してました。 今はバイクでソロなので、準備片付け各10分、設営撤収各20分以上は絶対かけません。 本当にめんどくさいので(笑) あ、でも外で本気で飲みたいので日帰りは無理です(笑)
@coffeeaomori_tv2961
2 жыл бұрын
僕は最近キャンプをはじめたアラカンのおじさんですが、なるべく手軽にしたいという考え方で始めました。同じような考え方をしている今回のTシマさんの動画を拝見させていただき、僕のこういう路線でいいなだなと思うことができました(^^ ありがとうございました!
@kanonfunk5412
2 жыл бұрын
とても良い視点の題材ですな! 自分も全く同じ事をしとるんでビックリしました。 ブームのおかげでみんな持ち物がヘビー化して来とる…。 今一度、登山家の様に軽量化に執念を燃やして装備を吟味する価値観に立ち返って欲しいものです。。 その方が厳選されたギアに愛着も湧くしね。
@SHINKASSEL
2 жыл бұрын
思い立ったらすぐ行けるって大切ですよねー。大変参考になりました。あとTシマさんの動画を見てると気軽に行けるホームグラウンドを幾つか見つけておきたいなと思いました。今日は近くで探してみようと思います(^^)
@user-lr8df5bv7q
2 жыл бұрын
1人で行く時は荷物減らせるようになったけどみんなと行く時は未だに荷物多くなっちゃうわ
@Trj120w
2 жыл бұрын
ギア等は閉まったら次のキャンプでそのまま又使えるように現状復帰って考えなのでその場で洗いたい派ですね。
@user-yh4si2cy7e
2 жыл бұрын
とっても参考になります!私も、機能性・軽量化・収納性(携帯性)で道具を選び…準備と片付けを簡単に〜が理想♫今のところ道具のお手入れ的に帰ってからガシガシ洗う時間も楽しめています🤣いずれ面倒くさくなりそう🤣🤣🤣
@yuhori73
6 ай бұрын
泊まりだと、私の場合は撤収に疲れちゃって撤収日の午後は全部無駄になっちゃうんですよね、、、
@cafebabe-annex
2 жыл бұрын
Tシマさんの動画を見て、「こんなにシンプルに楽しめるんだ!」と感化されて、バックパックを担いで日帰りで火を起こして料理作って酒飲んでます。ありがとうございます。最近は酒飲んでそのまま寝れるようにテントも欲しくなりました(爆)
@wataboushi2986
2 жыл бұрын
\(^^)/Tシマさん、みな様 おはようございます。 いつも楽しみに拝見させていただいております。 Tシマさんの、キャンプのスタイルとても参考に成ります。 気軽なキャンプとても素敵ですね(*´∀`) 私はお酒を飲むので泊まりキャンプがメインですが 今回の動画も納得です。 昨日の泊キャンプは、4.85Kでした。 もっと軽くしたいです。
@MaruOjyaru
2 жыл бұрын
その四角いクッカーにはサッポロ一番2袋調理できますか?
@pine-village
2 жыл бұрын
ウチの場合は「自然の中で外メシを楽しみに行く」感じのキャンプなので、とにかく料理をする時間がたっぷり欲しいため、あとの事はできるだけ省略してます。 たとえば、暖をとるなどの必要が無ければ焚火はしません。焚火しなければ火を起こす手間が要らない、薪割りしなくていい、火の世話をしなくていい、厄介な焚火台の掃除もしなくていい、と大幅に時間に余裕ができます。まあ冬場は寒いのでそういうわけにいきませんが、火起こしはガストーチや着火剤でサクッとやる派です😅 また、組み立てや収納に時間がかかる道具は使わないようにしてます。軽量・コンパクトにこだわりすぎるとそういうモノが多くなってしまいます。どうせ車なので多少大きく重くてもいいので、簡単な折り畳み式などスピーディに扱えることを優先して道具を選んでます。 あと、これは動画でも言われてますが洗いものは家に持って帰ってしてますね。それとテントやタープも現地で乾かさずそのまま適当に丸めて持って帰って家で干してます😅 初心者みたいなやり方ですけど、これでもキャンプ歴20年超です😅
@nankotsu-guchao
2 жыл бұрын
酒飲みたいから日帰りは無理だぁ
@arisacchi127
2 жыл бұрын
ディキャンプだと 『手間少なくどう効率よくしようか』 と考えて動くので 結果、ギュッと詰まった 充実した時間を過ごせるんですよねぇ〜( ´∀`)♪ お気軽ディキャンプ大好きです☺️ 泊まりの方が意外と忘れ物してますもん私。
@takukoma7771
Жыл бұрын
キャンプの面倒くさいを減らす工夫? キャンプなんかやらなきゃいいだけの話😂
@nemonne
Жыл бұрын
話通じないやつだ
@hirohiro6967
2 жыл бұрын
さすがにクッカーに灰を入れて持ち帰る感覚はあまりわからない…汗。次回またそのクッカーで食べ物を作ったりはキツイかと思います 軽量優先でも灰入れぐらいは別の何かを? まぁ感覚の問題なのですがね…汗
@kanonfunk5412
2 жыл бұрын
灰はワラビのアク抜きやら農作物への散布やらで使われる、立派な有益物質ですよ〜。 何処かに「汚い」「有害なんじゃないか?」「ゴミ」って意識が有るとしたら知識を深めた方が良いかと思います。 因みに強アルカリなんでクッカー内の洗浄にもなりまっせ!
@cafebabe-annex
2 жыл бұрын
アルカリ性を示す灰と油脂が反応すると「鹸化(けんか)」という化学反応が起こり、それで汚れを落としたことが石鹸の始まりだそうです。炭も多孔質の炭素の塊で汚れを吸着する能力があります。ただし、熱で有害な化学物質が生じるプラスチックなどの他の物を燃やさないことと、内部がコーティングされたクッカーには入れないことは気をつけた方が良いですけどね。
@fuku1117
2 жыл бұрын
日本野営協会の人は水をかけた炭を30分放置して厚めアルミホイルに包んでから、燃えるゴミ袋にいれていましたね。
@sinroon
2 жыл бұрын
料理簡単+日帰りキャンプにすると、視聴者数も減ると思いますよw キャンプ動画見てる人は、その面倒くさいところを見に来てるんだと思うしw
@sage0389ll
2 жыл бұрын
キャンプが面倒な時は焚き火なんてしないです。 焚き火で嫌なのは後始末が大変な事、更に地面に対するダメージを最小限に抑えるように工夫をする事などあるので、面倒な時は焚き火をしません。 燃え残った焚き木を始末する際は、燃え残りを空き缶に入れ底を水に浸し、缶の上側をアルミホイールで包み空気を遮断します。 5分もしないうちに火は完全に消えますね。 キャンプの荷物を減らす際は絶対必要な物だけで、更に重量を一個一個計測し軽くすることに勤める事、必要か分からない物は持って行かない事です。 料理を簡単にするも、私は米は玄米をα化米に加工して持って行きます。 自分で作成すれば費用っ販売価格の1/4以下の価格で出来ます。 食材もすぐに調理できるようにラミジップで各食事に分けて素材を切っておきます。 調味料は冷蔵が必要なものとそうでない物を分けて更に容器も最低は5mlの物から50mlの容器を使い分けます。 冷蔵の調味料は余れば帰宅後使い切ります。 それと調理の後始末が面倒ならコッフェルはテフロン加工品が一番です。 後始末はお茶で濯いで胃に流し込み、残りはトイレットペーパーで拭きとり、拭きとったごみはラミジップのごみ袋に入れ持ち帰ります。 コッフェルも焚き火で汚れるのが嫌なら燃料はガスかアルストに選択をすれば汚れることは殆どありません。 それよりも嫌なのは、キャンプの後の後始末、例えば雨に降られてテントが濡れたままにしとけませんよね。 更にコンロの吹きこぼれやコッフェルや焚き火台の煤はアセトンで拭きとれば簡単に取れ、メラニンスポンジなんて使用しないです。 焚き木台は内側に織り込み、収納の際に煤が付かないようであればそのままにします。 日帰りは私はキャンプとは言いません、せいぜいでタープ広げて、調理するくらいでしょう? マウンテンバイクで渓流に出かけその際に昼食取るときくらいかな? キャンプは私の中で宿泊を伴うものを指し、日帰りはキャンプではないと思います。 一度英語での意味を調べてみてください。
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