豊肥本線、豊後竹田駅の到着メロディと発車メロディです。いずれも竹田市に所縁のある作曲家、瀧廉太郎の代表的な楽曲が採用されています。
「荒城の月」は1951年から当駅で列車の到着・発車時に流されており、日本初のご当地メロディと言われています。
「花」は2024年4月からの福岡・大分デスティネーションキャンペーン開始と、豊後竹田駅が10月に開業100周年を迎えることを機に、同年3月28日より従来の「サンチャゴの鐘」に代わり使用されています。
2024年3月27日までの「サンチャゴの鐘」発車メロディはこちら → • 【旧】豊後竹田駅到着メロディ「荒城の月」・旧...
「荒城の月」は2016年に収録したもので、上記動画と同じ音声です。また数か所ノイズ音や音割れがありますが、収録環境によるものではなく音源由来のものです。
到着放送は列車がホームに着く直前に流れ始めます。発車メロディは発車の1~2分程度前から流れ始め、曲が終わるころには列車はホームを離れています(収録する列車に乗ることはできません)。
係員放送が被ることが非常に多く、被りなしでの収録ができるかは運次第です。また係員が不在となる初発~7:00と19:00~終発はメロディが流れません。
0:00 到着メロディ「荒城の月」
2:51 発車メロディ「花」
Негізгі бет Автокөліктер мен көлік құралдары 豊後竹田駅到着メロディ「荒城の月」・発車メロディ「花」
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