2020年11月8日秋の早慶戦。
早稲田大が10季ぶり史上最多46回目の優勝を決めた。
4回、慶應大に1点を勝ち越された早稲田大は
8回途中からエース早川隆久(19年楽天ドラフト1位)を投入するなど緊迫の接戦。そんな中、9回表にドラマが・・・
プロ注目のスラッガー・蛭間拓哉(2年)が土壇場の逆転決勝2ラン。
ダイヤモンドを一周しながら目には大粒の涙。さらに、ベンチも涙で出迎えた。
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Негізгі бет 【涙腺崩壊!!プロ注目スラッガー】楽天早川を救った奇跡の逆転V弾・蛭間拓哉(早大2年)
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