※01:31 Verhulst 「グレ入れる」 の間違いでした。
今回は、TSMにおいてもはや最後のキーマウになってしまい、ゲーム内IDもTSM_MNKになってしまっている、Repsのクリップ集を作りました。
TSMがHal・Albralelie・彼の3人だった時代から、ワットソン・ジブ・ヒューズ・シアなど様々なロールに対応し続け、チームを支えてきたプレイングを見てみてください。
(一応最新のネメシスのクリップも少し入れましたが、既に見られてきたものも多いと思います。未翻訳だと良いのですが。)
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設定・デバイスを確認しましょう。
Repsの感度は、直近の配信タイトルが「400・2.0をテスト」となっているので、今後変わる可能性もありますが、Apex黎明期から一貫して400・1.8でした。
(このクリップ集でも全てこの感度)
計算ツールに入れてみると振り向きは28.86cmということで、極端に低感度というわけではないのですが、一時期400・1.4まで下げていたImperialHalが現在800・1.1でパッドメイン、競技勢でも800DPIが流行り感度も上がっている事を考慮すれば、プロの中では超低感度と言えます。
試している新感度に関しては、過去に動画を作ったDroppedと同じで、2人とも元々ジブメインで、昨今のトッププロではほぼ見ない400DPIを今でも使っている点で似ています。
また、Droppedは元軍人志望、Repsもご存知の通りマッチョマン(そもそも名前のrepsが筋トレ用語)で、配信のカメラからも机を広く使っているように見えます。
腕を主体としたエイムと筋力・体力で、低感度での(クソ)めんどくさい漁り・視点移動を行っているのでしょう。
Repsに関しては、キャラコン勢とはいかないまでもタップストレイフを多用します。
被弾を抑制できる最適なタイミングで使っているのは流石ですが、この感度での急激な90度旋回を何度もやるのはやはりしんどいのか、感度を上げるか考えているようですね。
(それでも普通の低感度の人が先に上げている中で、かなり続けてきた方だとは思いますが)
マウスは、Logitech G305です。(日本ではG304→amzn.to/3HW5wi0)
マウスにしてもG PRO SUPERLIGHTやStarlight-12など、超軽量が流行っていますが、ずっとこのマウスを使い続けているようです。
形は卵型で、ワイヤレスで小さめですが、重さは99gとトレンドに反してかなり重めで、上記のデバイスの2倍ほど。
感度を上げるより先にマウスを軽くする方が速そうですが、これと同じ形で軽いのはないし、使い慣れているのでしょう。
なんとなくのイメージですが、Repsはデバイスや設定にあまり興味やこだわりはなさそうですよね(笑)
マウスパッド:Logitech G840 (amzn.to/3pb10DU)
ロジクールの定番マウスパッド、G640の広いバージョンで、奥行きがちょっと狭くなっていたはずですが、机一杯に使えるよう長~い巻物みたいになっています。
海外勢で大型マウスパッドというと、これかGlorious 3XLのイメージで、サイズを気にすることなく振れるだけでなく、キーボードが乗るので腕の高さの差ができない所が地味に良いと思います。
ただ、世界大会のカメラで、Artisan製品がさらに浸透したなと感じたので、The Mousepad Companyもそうですが、気に入っている右側のみサイズのマウスパッドを使う方が主流です。(SkyPADもそう)
キーボード:Logitech G PRO (amzn.to/3kpC6RW)
60%キーボードと比べれば大き目ですが、癖がなく使いやすいし応答速度も速めです。
ヘッドセットも同じくG PROで、このへんはTSMで共通してたはずです。(amzn.to/35FgZTL)
変にデバイスにこだわらず、正統派のもので王者を獲得しているのはかっこいいですね。やはりスポーツはギアじゃないのでしょうか。
また、Repsの視野角は110です。Halも、104などが増えるパッドに行っても110を使い続けています。
TSMファンなら110固定で行きましょう(笑)
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Repsの新シーズン最初の配信をチェックしましたが、やはりパッドが流行り、かつ上位勢は皆化け物みたいなエイムをしている環境なので、敵に撃ち負けることも多いなと感じました。
しかし、彼が今でもキーマウを使い続けていることはTSMというチームにとって非常に大きく、彼がいるから幅広い構成を試せます。
今回の世界大会のシアもそうですし、配信では使っていないようですが、サポートキャラのバナークラフト効果・籠城キャラの安置先読み効果が追加されたので、ジブやワットソンなどマウスの利点が活きるキャラをいつでも担当してもらえるのは大きいです。
(パッドでシアの例はESA Phony=6・5クラシックなど高感度。キーマウに越したことはない。)
また、元々中距離より遠いレンジで強いキーマウと新武器ネメシスの相性も良く、拾う機会を増やしているようでした。
それくらいですかね。正直TSMに関しては普段大手の翻訳チャンネルを見ている方たちの方が絶対詳しいので、あまり書けることはないです、すみません。
でもリクエストを頂きましたし、自分でもキーマウでeDPI800を切る低感度の動画は一度作っておきたかったので、やってよかったです。
今回も、ご視聴&お読みいただき、ありがとうございました!
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海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
字幕はできる限り元の発言に忠実に作りますが、早口・声が重なっているなど読みにくくなると判断した場合、簡略化や意訳をしています。
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配信元: / tsm_reps
BGM : MusMus・nakano sound
#reps #imperialhal #verhulst #albralelie #snip3down
Негізгі бет Ойындар 黎明期からHalを支えるキーマウ最後の砦!?"Reps"400DPI-1.8,筋肉が全てを解決するエイム!!【Apex翻訳】
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