以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「青蛙堂鬼談」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。
【『青蛙堂鬼談』とは】
岡本綺堂の怪奇的小説を集めた、12編からなる一話完結の作品群。弁護士でもあり、隠居して「青蛙堂」という号を持つ人物の家に招かれた人々が、それぞれの体験した不思議な話を語った・・・という体裁をとっています。
『三浦老人昔話』の全12編が発表された後間もない1924年から翌1925年にかけて書かれ、『三浦老人昔話』と同じく、そのほとんどが雑誌『苦楽』に掲載されました。
この「清水の井」は『青蛙堂鬼談』の6番目の作品です。
初出 『講談倶楽部』1925(大正14)年2月1日号
【もくじ】
00:00 1.
14:38 2.
岡本綺堂
(おかもと きどう、1872年11月15日(明治5年10月15日) - 1939年3月1日)は、日本の小説家、劇作家。本名は岡本 敬二(おかもと けいじ)。別号に狂綺堂、鬼菫、甲字楼など。新歌舞伎の作者として知られ、また著名な作品として小説「半七捕物帳」などがある。(ウィキペディアより)
メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」はこちらです。
/ @abeyoshimiroudoku1
メインチャンネルの岡本綺堂作品リストはこちらです。
• 岡本綺堂作品
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
こちらでは様々な時代小説を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
♥チャンネル登録していただけたら、非常に喜びます(^。^)
●stand.fmでは「いちのすけ朗読の屋根裏」というチャンネルで、発声練習・滑舌練習に関するフリートークや短い朗読やライブ配信もしています。
よろしくお願いします→stand.fm/channels/60919d7526f...
●Twitter / abe_yoshimi_2
●Facebook / yoshimi.abe.96
(フェイスブックの友達申請は、チャンネルの視聴者様である旨、コメントをつけていただきますようお願いします。)
●ブログ「ただ今、ここで」 ameblo.jp/tsuyoshi7227/
#朗読
#岡本綺堂
#怪談
#時代小説
#文豪
#短編
Негізгі бет 【朗読】岡本綺堂 「清水の井」青蛙堂鬼談⑥ 朗読・あべよしみ
Пікірлер: 15