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【朗読】山本周五郎 人足をして生計を立て、武道の門人たちに薯粥をふるまう男とは、いったい何者か・・・
Күн бұрын
【朗読】山本周五郎 人足をして生計を立て、武道の門人たちに薯粥をふるまう男とは、いったい何者か・・・
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MMC SUKOYAKA
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Пікірлер: 19
@山田花子-t6v
2 ай бұрын
遅くなり申し訳ございません。 定期アップ、 いつもほんとうにありがとうございます。 継続して配信頂いているMMC 様のお人柄を毎感じさせて頂いております。 大切に拝聴致します。
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。定期アップは、なかば「意地」でもあるかな・・? もうしばらくは、がんばれそうなので、頑張ります‼
@山田花子-t6v
2 ай бұрын
“継続” なかなかできることでないと思います! 素晴らしいと思います‼ 薯粥 拝聴させて頂きました。 感動しました。 MMC様の朗読される周五郎氏作品の中でも、 特に好きな作品に感じられました。 苦労してこさえた薯粥だからこそ、 心がこもっている。 それはきっと、 万物に通じる心でもあると感じられました。 ほんとうに素敵な御朗読作品でした。 ありがとうございます!
@サクチャン-r6s
2 ай бұрын
周五郎先生は「貧しい芋がゆ」と云われるが、芋がゆは美味い😅大好物です!ハハハ
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
早速のご視聴本当にありがとうございました。(返信まで日数が経ってしまい、スミマセン) さて、「すいとん」「ぞうすい」「だご汁」などなど、素朴だけれど美味しくって、自分も大好きです。でも残念ながら「芋がゆ」は食べたことがないのです。きっとやはりおいしいのでしょう💛💛食べてみたいです💛💛
@雅志正田
Ай бұрын
十時隼人の足軽への選別の言葉、素晴らしいです。 「戦場で、一途、不退転の働きをするのには、日頃の生き方が大切だ。 百石の武士に出世するよりも、誰にも劣らぬ足軽になれ」。 これは、スポーツ選手にも言えますね。 パリパラリンピック派遣が決定していたパラアスリートが他のパラアスリートに匿名で誹謗中傷し、結果、出場辞退となりました。 そのニュースを聞いて、十時隼人の言葉を思い出しました。 試合で、パフォーマンスを発揮するのには、日常の生活、生き方が大切。 それを支えてくれる周囲の人々への配慮と感謝と気配りも大切。 優勝や表彰台に上がることは時の運。それよりも、大事なのは、アスリートとして、人として、応援される選手になれ。 人として、どうあるのが望ましいのか、そのヒントをくれるのが、山本周五郎氏の作品でしょう。
@mmcsukoyaka
Ай бұрын
ご視聴ならびにコメントを大変ありがとうございました。おっしゃるように、周五郎先生の作品は時代を超えて、どう生きるか、心構えはどうあるべきか、など作品を通して考えさせられます。この度の騒動も、日ごろからの姿勢が問われるものですね。ありがとうございました。
@こま-g8y
2 ай бұрын
MMCさんお早うございます… 在所も漸く梅雨明けに為りました…が自宅から遠く離れた所ですが梅雨明け間近に伴う豪雨で被害が合った様です… やはりスペインの壁は厚かった… 残念です… いつかは雪辱を… お騒がせ致しました… m(_ _)m ありがとうござい ました❗ 感謝です…‼️
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
おはようございます。東北地方での豪雨被害は大変でした。生活を取り戻す御苦労を思い、心からお見舞い申し上げます。 さて、やはり、スペインの壁は厚かった‼ 懸命に戦った選手の皆様、お疲れさまでした。ここまで来れたのだって素晴らしい、さらにその先・・・いつかはきっと、ですね。ありがとうございました。
@野村良雄
19 күн бұрын
周五郎氏が以前の小説は残らず焼いてしまいたいと後に言った小説の中に入る作品だと思います。 昭和十八年は 戦争真中、軍部は戦死を美徳として国民を煽り、教育もマスコミも権力に倣った。そして周五郎氏も権力に迎合するように、藩のため己を捨てる武士道作品を多く著しています。この事の悔悟が焼いてしまいたいになったと推察されますね。しかし、この小説には、炎天下の木陰にそよ風がふいたような清涼感が残ります。 それは、みつお氏の詩に(腐ったメロンより新鮮な瓜)が ありますが、これではないかと。 単純に都合よく筆を進めている感は否めませんが、謂わんとすることと爽やかさに拍手です。 SUKOYAKA氏の朗読小説を端から味わうつもりですが もっと早く遭遇しておればと少々――。 ありがとうございました。
@雅志正田
2 ай бұрын
芋粥で思い出しました。 幕末、東大寺大仏殿で行われた通し矢。そこでの補給食は、竹筒に入れたお粥でありました。通し矢、一昼夜を通して120m先の的に矢を射続けるものです。平均1分間に8射。粥を啜る時間など、あったのだろうか?と思います。 通し矢の日本記録を作った挙母藩の安藤早太郎。 後年、新選組に入り、池田屋事件で負った怪我で落命でした。 関係ない話で、すみません。
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
「芋粥」から、かつての伝統行事のお話、とても興味深いものでした。現在五輪で活躍できる日本人のルーツが、そんなところにあったかもしれません(なかったかもしれません)もろもろの情報は大歓迎です。ここのコメントを読んで下さる方々も喜んでくださると思います。ありがとうございました。
@こま-g8y
2 ай бұрын
MMCさんお晩でございます… 在所の今日は落ち着かない天気で雨があがると蒸し蒸しと其れでも温度計を見ると其れ程の気温でもなく…其れでも雨が降ったり止んだり窓を開け閉めと落ち着きません… 「薯粥」聴かして頂きました… 此の一章は青空文庫で読みました… 私は十時隼人の言う事には矛盾を感じます… ひと殺しの鍛練をしながら”争い事は嫌い“と云うは… 武士社会、武士道、忠義には疑問を持っている… 矛盾、非道、残酷さを感じて許せない… (正直に言うます…パリ五輪に夢中でMMCさんの投稿日時間を忘れておりました…⁉️) 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
パリ五輪熱狂の中、ご視聴いただき本当にありがとうございました。武士道にまつわるこの作品を含め、戦時下に書かれたものがたくさんありますね。検閲の目をかいくぐっての作品と思われます。周五郎先生も従軍記者として招集があったようですが、このような作品を書いていたこともあって、拒否することが出来たようです。大人の世界のでき事です。
@雅志正田
2 ай бұрын
トトキハヤトは、何処で芋と米を調達し、何処で芋粥を炊いたのだろう?三十数人分の椀の箸は七重が担いで持ってくるのだろうか?
@mmcsukoyaka
2 ай бұрын
早速のご視聴本当にありがとうございました。おっしゃるように、具体的な細部を想像すると、たしかに、疑問が湧いてきます。また、そこまでイメージをふくらましていただける「朗読」が出来たかと、少し嬉しかったりして・・・勝手な自己満足でした。ありがとうございました。
@雅志正田
2 ай бұрын
@@mmcsukoyakaさん いろいろな方の芋粥の朗読を聴かせていただきました。 話される速さ、間の取り方など秀逸です。
Пікірлер: 19