まつり巡行記<申>2024年6月30日 香取神社境内社
八雲神社は長島村の西部地域に祭られていた神社で昭和26年に当神社に移されたものだ。この規模の神社には珍しい2基の本社神輿(駒札に長島と長島町)が氏子町内を巡幸する。 両神輿とも台輪は三尺(91cm)ですが「駒札長島(昭和29年淺子周慶作)」重量800Kg 「駒札長島町(昭和29年後藤直光作)」重量1000Kgとのこと。両神輿とも彫刻が優れ、獅子が持つ鞠(マリ)は籠彫で、中の玉が動くなど細微な彫刻等を含め色々と施されいる(平成19年2基とも修復) 担ぎ方:江戸前担ぎと行徳担ぎの併用
Негізгі бет 令和6年 江戸川区東葛西<長島・八雲神社>例大祭 本社神輿二基(5年ぶり)=宮出・渡御
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