まつり巡行記<申>2024日年6月9日 鳥越まつり(夜祭り)
本社千貫神輿(お化け神輿)が「二長町々会⇒柳北町会」を渡御された様子です。本社神輿は「一千貫」と称し、都内隋一の大きさ?を誇っていると云われてます。 雄大な千貫神輿が氏子18ケ町(旧町名)を朝7時から夜9時まで荒々しく渡御されました。(美形でズシリと重い神輿、人気が高く激しい花棒取り バトルで小競り合いが各所で生じ、その都度氏子役員と警察が制止に大忙しです) 夕刻に神輿の弓張細提灯と町会の高張提灯に灯が入ると、祭りは最高潮を迎えます。この宮入道中は「鳥越の夜祭り」と云われ、宮入りする様は躍動的かつ幻想的です。
台輪 四尺三寸(130cm) 重量 1,000貫(4トン?) 昭和3年建造 牧野田由好・他作 お化け神輿と称す。大神輿の割りには担ぎ棒が短く、延軒屋根・平屋台造り 独特の飾り紐(結び形式不明)と大鳳凰 胴を唐草で覆う品格ある神輿です。平成4年(1992年)に浅子神輿店で修復
Негізгі бет 令和6年 台東区<鳥越神社>例大祭 本社千貫神輿=渡御「二長町・柳北」町会渡し
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