「ブラッドスポーツ武士道」(22日、両国国技館)
ジョシュ・バーネットが主宰する大会「ブラッドスポーツ武士道」で鈴木みのるはティモシー・サッチャーをゴッチ式パイルドライバーで下した。
バックステージでは改めて自身のプロレス論を説いた。「名前なんかなんでもいいんだよ。何スポーツだろうが、何道だろうが俺にはかんけえねえんだよ」「そこに俺が上がる舞台があって、戦う相手がいたら、それは俺にとって全てがプロレスだから」と一喝。さらに、どんな言説、解説、評論も無視し「これが現代のプロレスだ」と一言で言い切った。
世界で“鈴木みのるのプロレス”を待ってる人のために自分のプロレスを届けるとし、「どこでやろうと俺は俺」「公園であろうと原っぱであろうと、都電の中であろうと、俺にとってはそこ全てが戦場で、そこで行われること全てがプロレスだ」と言い切った。そして報道陣も含めて「もっともっとプロレスを楽しめ」「お前らの目の前で起きてることがプロレスなんだよ」と命じると、「また来るよ」と風のように去った。
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Негізгі бет 鈴木みのる【ブラッドスポーツ武士道】ルール?リング?関係ねえ「これが現代のプロレスだ」「もっとプロレスを楽しめ」
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