令和4年1月4日、あびが虹の橋を渡りました。
年末までは元気に歩いていたのに、年が明けると歩けなくなりました。食欲も次第になくなり最後のほうは、痙攣が酷くて見ていて可哀想で辛かったです。
2003年8月に家に来てくれました。
生き物の命の大切さを子供達に伝えたかったので、犬を飼おうと思っていたところ、嫁が職場の人が犬の里親を探しているって、言ってきました。見に行くことになり、5匹の中にあびがいました。
5匹中、あびだけが男の子だったので、あびに決めました。(単純な理由で選びました笑)
これがあびとの出会いです♪
あびはリードを外してあげても、遠くに行かず、私達の姿が見える範囲でしか遊びませんでした😆
姿を消して隠れると、慌てたように追いかけてきました。(単なるビビり?)
近所の人や小学生によく声をかけてもらって、可愛いがられていました。めっちゃ愛想がいいんです笑
そんなあびにもう、会う事が出来ません😢
丁度1年くらい前に、認知症と見られる行動がありました。
最初見た時は、突然の事で言葉を失いました。
もうダメかもって思いました。
暖かくなるにつれて症状は治まり、認知症が出なくなりました。
老犬から介護犬へ
昨年の12月辺りから、腰が落ちはじめ、散歩に行くのが困難になりました。このあたりからオムツをつけるようになりました。
18歳と高齢だったんで仕方ないですけど…
ご飯も、近くに持っていかないと分からなくなりました。
認知の症状も酷くなって、夜中によく吠えてました😰(ご近所の皆様、本当にご迷惑をおかけしました。苦情も覚悟してました。)
よく赤ちゃんにかえったって言いますが、正にその通りでした。
逆に何も出来ないのが可愛いかった。
最後は、丁度帰省していた子供達に会え、家族全員で看取れて良かったと思います。
楽しかったよ あび
ありがとう😊
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Негізгі бет 【老犬あび18歳】虹の橋を渡る よく頑張ったね 沢山の思い出をありがとう 閲覧注意!火葬後の映像あり
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