温度差 歌詞 look down the whole 明日の今頃は何をしているかな?大体分かっちゃいるけど かったるいと呻き凍えた12月のベッドは体くわえ離さない 誰もいないこの部屋はどっか落ち着いて 何も言わないのが好き nobody knows about me 今日もこの部屋で何が起きてるかは誰も知らぬfact 誰も要らない走るのは1人の方が軽い だけど一方で片隅抱きしめられたくなる look back the songs いつからか書き溜めた言葉を見返して 周囲との"温度差"感じる サッカーが好きなことを本当にしたくてもがいてやっぱり好きになれなくて 何も要らない誕生日が近づくにつれて 捨てたい話がふっと浮かんで nobody knows about you そう言われんのに慣れ始め 少し自分が分かった days 誰もいない街並みはどっか落ち着いて 誰の邪魔も無いのが好き nobody knows about you いつかの言葉は今でも歌に乗せ伝えうる 誰かにあいたくて叫んで伝わらずじまいで 今は歌があり言葉もあり君に伝えられる
Look down the whole 明日の今頃は何をしてるかな だいたい分かっちゃいるけど かったるいと呻き凍えた12月のベッドは体くわえ離さない 誰もいないこの部屋はどっか落ち着いて何も言わないのが好き Nobody knows about me 今日もこの部屋で何が起きてるかは誰も知らぬfact 誰も要らない走るのは1人の方が軽い だけど一方で片隅抱きしめられたくなる Look back the songs いつからが書きためた言葉を見返して周囲との温度差感じる サッカーが好きなことを本当にしたくてもがいて やっぱり好きになれなくて 何も要らない誕生日が近づくにつれて捨てたい話がふっと浮かんで Nobody knows about you そう言われんのに慣れ始め 少し自分がわかったdays 誰とも合わなく孤独に信じていた自分 たどり着いた答えはひたすら我を信用すること 誰もいない町並みはどっか落ち着いて 誰の邪魔もないのが好き Nobody knows about you いつかの言葉は今でも 歌に乗せ伝えうる 誰かに云いたくて叫んで 伝わらずじまいで 今は歌があり 言葉もあり 君に伝えられる
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