【歴史を巡る自転車旅 「おてんば姫の道草コース」】の開催の様子
はじめての道には、はじめての空が。
「おてんば姫の道草コースツアー」は、織田信長の孫娘でもある
八重姫ゆかりの地をE-bike(電動アシスト付き自転車)で
巡る「菰ビリティ」を体験していただけるツアーです。
御朱印スタンプラリーや歴史クイズを解きながら、各所に
ある撮影スポットでシェアしたくなるような写真を撮影できます。
学芸員による各スポットの解説や、菰野町の歴史と文化に触れて楽しむ体験型のイベントも見どころです。E-bikeの電動アシストで坂道でも軽々と進めるため、体力に自信のない方でも気軽にお楽しみいただけます。
好評につき、随時開催を予定していますので、参加されたい方は菰野町HPまたは菰野町観光協会HPをご覧ください。
共催:菰野町コミュニティ振興課 菰野町観光産業課
(一社)菰野町観光協会
菰野町のふるさと郷土の偉人「八重姫」の史実をマンガにしました。
皆さんの力で八重姫伝を盛り上げていきましょう。#八重姫伝でフォローをお願いします。
この動画は応援サポーター「あきあかね」さんのご協力により作成いただきました。他にも多くの方々にご活動いただいています。まだまだ「八重姫伝」応援サポーターを募集しています。
【八重姫伝について】
織田信長の孫娘の八重姫は、4歳で婚約。関ヶ原の合戦後、戦乱が落ち着くと、三重県(当時は伊勢国)菰野(こもの)にいる婚約者のもとに向かう。道中の関所では、家老が通行手形を忘れた事に気付き、家老は責任をとって切腹しようとするが、そこに駕籠(かご)から降りてきた八重姫が役人の喉元に薙刀を一閃・・・。
信長の血を受け継ぎ、気品の高さと決断力で、田舎の小藩の窮地を乗り越えていく。民衆に寄り添いながら、92歳の天寿を全うするまで、菰野藩を支え続けた八重姫の生涯が、マンガとなって蘇る。
興味を持っていただけましたら、三重県菰野町に訪れ、八重姫達が残してくれた数々の史跡や神社など、現存するマンガの舞台を巡ってみてください。
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Негізгі бет 歴史を巡る自転車旅「おてんば姫の道草コース 」
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