KZ
item
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Кіру
Тіркелу
Кіру
Тіркелу
Негізгі бет
Трендинг
Журнал
Ұнаған бейнелер
Ең жақсы KZitem
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Негізгі бет
柳家権太楼 幽霊の辻
9 жыл бұрын
柳家権太楼 幽霊の辻
Рет қаралды
96,260
rionlock2003
1
1
2006年浅草演芸ホールの高座から。
Жүктеу
Пікірлер: 38
@user-cu7ve5sg1d
5 жыл бұрын
権太楼さんの落語が大好き!です。
@user-rd1vs3nr9h
Жыл бұрын
12年程前落語の極みで権太楼さんを知りました。その道の鏡です。
@user-px1rs5nt8j
Жыл бұрын
待ってました!
@popocatfish
4 жыл бұрын
東京でやりたい人が居て、演ってくれるのはエエ事 エエ出来やったら、東京江戸落語しか聴かん人が、枝雀聴いて、米朝、松鶴聴くキッカケになるかもしらん。 その人にとって上方も楽しめて、理解も奥深くなって得やん
@user-vx7ox9fp3k
5 жыл бұрын
お婆ちゃんの口調Ww 権太楼さんの声の張り方がアホ可愛くて大好きです🎵
@KT-uh2ts
4 жыл бұрын
とても良いと思います。聴いて居て面白く、楽しいです。下げも良いと思いました。
@EnsakiIchimon
6 ай бұрын
三代目!
@lala_no_nene6950
4 жыл бұрын
これは枝雀師匠の方が圧倒的にいいと思う (枝雀師匠のために書かれた噺だから当然だけど)。 枝雀師匠の演じる茶店の婆さんの淡々とした語り口が、 フォークロアの持つ何とも言えない陰惨さ・暗さを運んで来て、 それがいつの間にかナメクジのようにズルッと胸に 染み込んで来る感じが快感だった。
@mikaguragonzo1
4 жыл бұрын
一番の怪異は、茶店のばあさんだね。この人、メフィストの役回り。なるほど、新作なんだと思いました。枝雀さんは好きだけど、権太楼さんのを聞いて、ストーリーがさらに見えた気がする。ゆくゆくは古典になってゆく噺。ブラックで好きです。
@saitouitilow
6 жыл бұрын
なぜ、パクリと言えるん?
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
これ古典じゃないからね。落語作家の小佐田さんが 二代目、枝雀さんの為に作ったものです。 この人が演じ始めたころには枝雀さんは悲しいかな あの世にいます。だから誰に稽古をつけてもらったのかな? ただDVDを見みて覚えたパクリだと言ったんですよ。 本物を聞いたら分かりますよ。
@user-su6rq6pl8s
6 жыл бұрын
太郎山田 権太楼師匠は小佐田さんに許可を得て演じています。 枝雀師匠にも東京落語会で一緒になったときに、代書や幽霊の辻 をやる許可を得たそうです。
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
稽古もなしに自己流で・・・
@user-ns9rx7rq9p
3 жыл бұрын
枝雀と、くらべること自体 無意味だな。
@pengzuelao
4 жыл бұрын
聞いていて気がつきましたが、この話というのは、ストーリー自体は陰惨な怪談噺なんですね。それを語り口によって、客を笑わせているわけで……。正直言って、かなりいやーな後味でした。
@user-hi2rp3oo2v
3 жыл бұрын
うーん、権太楼さんの落語は好きなんだけど、「幽霊の辻」のいいところを色々破壊してしまっているような。もちろん落語家さんによって解釈は色々あっていいし、様々な解釈によって演じられることでその噺が永く愛され継承されていくのだから良いことだけど。うーん、おばあちゃんの人物造形がディフォルメしすぎで面白さに振り切りすぎだし、それぞれのエピソードは凄惨な話ながら哀感があるのにそれを削ぎ落としてるし。枝雀さんが丁寧に描写していた細かい表現が雑になってるし。実際の道行での、男の恐怖感の迫真性に欠けるし…。あげればキリがない。桂枝雀さんの理論で言う「緊張と緩和」によると緩和が過剰で緊張に欠けるような。それにオチはやはり枝雀さんの方がきれいだし余韻があっていい。やはり枝雀さんの噺のほうが個人的には優れていると思う。
@user-hu6kw9mg9r
6 жыл бұрын
これは原作者がはっきりしている新作。 それにしても落語でパクりということ自体が無意味。 権太楼が枝雀を聞いたことがあるのは事実だろうが、全然違う。 枝雀は神格化されているのかもしれないが、ただのナンセンス。 権太楼は人物の描写がずっと深いのだ。
@zxakiten
3 жыл бұрын
婆さんの描写がひどすぎる、舌足らずの小僧さんになってしまい話に集中できない。 許可を得てパクるにしても、もっと研究しろよと言いたい!
@yosssym
3 жыл бұрын
枝雀のあとにこれは聞いていられなかった、、、!酷い、自称プロの残酷。大阪人である私の感想です
@kazuominakao7165
3 жыл бұрын
枝雀師と比べられるのは誰にとっても辛いでしょう。師は近世に同質の芸をする者がいない天才でしたから。
@yosssym
3 жыл бұрын
@@kazuominakao7165 さん なるほどですね、、、、!でも私は枝雀さんは天才とも別格とも思っていません、枝雀さんの演じる嫌いな部分ももちろんあります。信者ではないので
@kazuominakao7165
3 жыл бұрын
@@yosssym 芸人をどの様に評価するかは人それぞれで良いと思います。 違う意見を貶すのは個人の品格の現れですか、、、、ね。
@yosssym
3 жыл бұрын
@@kazuominakao7165 さん 気楽にまいりましょう、、、、、!
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
受け継がれる?新作何ですが・・・悲しい~
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
落語は起源は上方で始まり東京に行ったんですけど…わかりる?
@koitsu3
7 жыл бұрын
師匠のパクリ、上方のパクリは、関東では二つ目まで。真打、ましてや弟子を持つベテラン真打は速記録を熟考した自己流のオリジナルのパフォーマンスが必要です。それが話芸であり、漫才になれた観客を相手にする上方の噺家との違いであると考えます。
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
東京の落語家さんで上方で唯一認められた人は志ん朝さんだけです。 最初は大変苦労されてましたが六代目松鶴さんに助けられて徐々に 上方でも笑いが増えていきました。志ん朝さんは逃げずによく頑張らはった!! 笑点レベルで語るなよ~
@user-gz8se4ww7s
7 жыл бұрын
これ、誰に稽古付けてもろたの?枝雀師匠のパクリの自己流やんな。ww
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
この人、上方の早死にした落語家の話、マネてばっかりしてますよね。 誰にも稽古をつけてもらってない自己流だから面白くないんだよ。
@user-gz8se4ww7s
6 жыл бұрын
パクっても面白くないから書いたんだけど・・・ 早死にした師匠連がずば抜けてたからこの人の技量?どこにあるんw 底辺!!
Пікірлер: 38