まだ(体が)男の子の宏美(ろみりん)です。(^^;
(青木歌音さん、真似してごめんなさい。)
今回は、クラフトさんの「僕にまかせてください」を歌わせていただきました。
この曲は、さだまさしさんがグレープ時代に作詞・作曲をされた曲で、さださんご本人もセルフカバーされています。
グレープのライヴ・アルバム「グレープ・ライブ 三年坂」に収録されており、それを聴いてこの曲を知りました。
この曲は、歌っていると歌詞の情景が浮かんできて泣きそうになります。(/_;)
今回も泣きそうになって、何度か撮り直す羽目になりました。
お彼岸の墓参りの情景が歌われているため、今の時季にちょうどいいと思ったのですが、歌い終わって動画を編集し始めたところで、自分の勘違いに気がつきました。この歌は「春のお彼岸」を歌っていたんです。(^_^;
「♪両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草」ですから・・・。(^_^;
そんなわけで、動画の公開時期を春まで延期しようかとも考えましたが、それもあまり意味がないと思ったので、時季はずれですが公開することにしました。
-------------------------------------
「僕にまかせてください」(ぼくにまかせてください)は、クラフトのセカンド・シングル曲である。
本作は1975年(昭和50年)に日本テレビ系で放送された土曜ドラマ「ほおずきの唄」の主題歌として使用され、50万枚のヒットを記録した。
作詞・作曲したのは当時グレープのメンバーであったさだまさしである。 当初、さだは楽曲名を「彼岸過迄」(ひがんすぎまで)としていたが、ディレクターの川又明博からイメージが暗いと指摘を受け、川又からの代案である「僕にまかせてください」が楽曲名として採用された。 グレープはライヴ・アルバム『グレープ・ライブ 三年坂』においてセルフ・カヴァーした。
なお、クラフト版とグレープ(さだまさし)版とでは大サビの歌詞が違う。 クラフト版では2番のサビを繰り返し、グレープ(さだまさし)版では1番のサビを繰り返す。クラフトの解散コンサート「THE LAST SERENADE」ではこの曲のみさだが友情出演したが、この際はさだのアレンジで歌っている。
(ウィキペディアから抜粋)
-------------------------------------
今回も、わたしの男の地声を聴いていただいてから
歌が始まるという動画になっています。
何故このようなことをしているかというと、
わたしのように地声が低い人でも
女声を出すことができるということを知っていただきたいからです。
歌の感想は、コメント欄にお願いします。
これからも、いろいろな歌を歌っていきたいと思っていますので、
応援よろしくお願いします。(^-^)
リクエスト、歓迎いたします。
コメント欄にお書きいただければ、できる限りお応えしたいと思っています。
この動画が気に入っていただけましたら、
チャンネル登録やいいね、コメント等をいただけると
今後の動画作成の励みになりますので
よろしくお願いいたします。
カラオケは「karaTube」様からお借りしました。
僕にまかせてください (カラオケ) クラフト
• Video
#僕にまかせてください #クラフト #歌ってみた #さだまさし #グレープ #両声類 #女声 #MtF #LGBTQ #女装 #男の娘
Негізгі бет 【両声類、女声】クラフトさんの「僕にまかせてください」を低音ボイスのおじさんが女声で歌ってみた【MtF、女装】
No video
Пікірлер: 13