へり歩き、マイノリティローカルスポット!3回目、結論の段となります。前回は平村の、茅場という名の畑を探訪しました。今回は周辺地形などを観察しながら、茅葺き屋根の先後を考察します。
この三部作は、①茅葺き屋根になる直前の、材料として刈り取られたカリヤスを観察しました。②次に刈り取る前の茅畑を見に行きました。③今回は屋根の部材としての役目を終えた茅束が観察できます。これで五箇山の茅の扱いは一巡できたと思います。
ところで名歩は、古代日本はイネ科の植物に覆われていた、と考えています。
人類が持続可能な未来を描くなら、イネ科と共に生きた数万年の歴史を見直す必要があると思います。
(※動画中に差し込むタイトルは、今回入れ忘れました)
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