2月4日(火)に行われた「LVRレディスヴィクトリーラウンド2020 高知ラウンド」。
地方競馬短期免許を取得したミカエル・ミシェル騎手(川崎)も電撃参戦を果たし、高知ラウンドは総勢6名(中島良美騎手欠場)の女性騎手でラウンドチャンピオンの座が争われました!!
第1戦は、中団から冷静にレースを進め、最後の直線で先行集団の脚色が鈍ったところを強襲した宮下瞳騎手(愛知)が女性騎手最先着となる3着を獲得。女性騎手の勝利数日本記録を更新し続ける宮下騎手がLVR2020の初戦でその実力を見せる結果となりました。
第2戦は、ミカエル・ミシェル騎手が好位3番手からレースを運び、絶好のポジションで最終4コーナーを迎えると、そのまま加速し続け3馬身差の快勝。地方競馬3勝目を高知で挙げました。
高知ラウンドを首位で通過したのは35P獲得の宮下瞳騎手。次いでミカエル・ミシェル騎手(31P)、木之前葵騎手(23P)となりました。
次回、2/22(土)の佐賀ラウンドも引き続き応援よろしくお願いします!
▼実施概要や獲得ポイントなどは、LVR特設サイトでご確認いただけます。
www.keiba.go.jp/lvr2020/
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