夢を見たっていいのだから、
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「夢見のステラ」
昔々、あるところに。赤くて小さな嘘つきがいた
彼女は決して主役じゃないし。そういうものさと諦めてたけど。
ウソのつきかたひとつですらも、不器用なまでに愛おしいんだ。
「夢すらとうに忘れてしまった。」
ガラスの靴も埃を被った。
またたく星を、綺麗と笑った。
「あなたと共に、いれればよかった」
ピンクのスカートも、お花の髪飾りも、そんなものってひとつもないし
明日も明後日もそのまた次も、次も、次も、次も、次も、次も、次も、次も・・・。
Негізгі бет 夢見のステラ_重音テト
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