内田樹さんの新刊『街場の米中論』の”さわり”の部分から、国民国家についてお話いただきました。ウクライナそしてコロナと、世界的な変動を受けて、予想外にしぶとく存続意義をアピールしている国民国家。にもかかわらず日本では、国にそっぽを向いて自己利益に走る”グローバル人材”の”勇躍”を、国を挙げて後押しするという倒錯の中、国際派エリートではない私たちはどう生きていったらいいのか。今回も、答えの出ない難問に楽しく頭を捻っていただきました。
お相手: 池田香代子
内田樹『街場の米中論』
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内田樹の研究室
『街場の米中論』のまえがきとあとがき
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マルセル・モース『贈与論』
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2023年12月11日 収録
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Негізгі бет 名ばかり主権の国民国家、属国ニホンはどこへいく? 【内田樹の談論風発 5】 2023.12.17
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