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命がけの職業「筏師」の実態に迫る【筏師の道 - 古道・廃村】
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Күн бұрын
命がけの職業「筏師」の実態に迫る【筏師の道 - 古道・廃村】
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historica
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Пікірлер: 53
@user-mh3ub6gu2z
6 ай бұрын
お聞きして初めて知ることが多いです。 儲ける→大盤振る舞い→すっからかん→儲ける→大盤振る舞い→すっからかん 毎日命を張っているから、カッターシャツ。しみじみ…。
@user-xs6yu3de8x
6 ай бұрын
石垣を積み上げた人々がいた。筏を組んで運んだ人々がいた。先人の人々の様子がガイドさんのお話で甦るようで見ていて感嘆でした。カッターシャツのお話でしたが、私が幼い頃 確かに真っ白いカッターシャツを着た大工さんや、石材屋さんを見た記憶があります。やはり仕事に対する心意気があったのだと、このお話を聞いて思い出しました。次回も楽しみです。
@TaRyuu1
6 ай бұрын
以前、新宮に住む70歳くらいの知人に父親の写真を見せてもらったことがあるが、非常にオシャレな・・・それこそ銀座とかが似合いそうな格好をしていた。 今では地の果てのようなド田舎だが、文化的にはかなり進んでいたのだと思う。 それと新宮駅前の観光案内所に昔の、恐らく明治~大正期の新宮の写真を使ったパンフレットが置かれているが、その写真を見ると熊野川の河原から町が広がっている感じだった。
@user-vs5cb2et5j
6 ай бұрын
自分都合で廃墟に行くのと違って、かつてそこに暮らした人たちに対しての敬意を感じられて本当に登録して見ることができて有り難いと思います。 行きたい!と思わせてしまうお2人。次回を楽しみに待ちます!
@tranquilgarden6955
6 ай бұрын
地図見てて気づいたんですが瀞峡って百夜月の上流にあたるんですね。かつてはあのあたりも筏師さんの往来があったんでしょうね
@takasi2411
6 ай бұрын
今回も新しい知識が増えました、地元の方の話を伺う、君たちの活動を楽しみにしています、いつもありがとう。
@koichi5137
6 ай бұрын
出た〜大和屋!最高に美味いやつやん😋 地元民でも知らない歴史を教えてくれてありがとうございます。 完結編楽しみにしてます🎉
@AiRobi
6 ай бұрын
地元でお生まれになったガイドさんだから聞けるお話。引き込まれて聞いておりました。有難うございます。 オカヤスさんアンドウさん、編集素晴らしいです。これからのチャレンジに期待しております。
@user-ws9qf1wj6f
6 ай бұрын
historicaのオカヤスさん・アンドウさんこんばんは~ 瀞ホテルでのガイドさんのお話すごく共感することができましたし勉強になりました。 ホテルを喫茶店に変えて営業されてる店主さんのお話もすばらしかったです。 オカヤスさん揺れる吊り橋今回は怖がらず渡れたようですね(^_-)-☆ トロッコが通ってた(昔は線路があった)道あるかれたんですね~ 石垣は素晴らしかったです。この石垣作られた方も凄いですよしし 筏師さんカッターシャツのジャケットで筏に乗られたんですね~死に装束とか聞くと悲しくなります。 知らないこと知ることができ嬉しく思います。素敵な取材配信ありがとうございました。次回も楽しみにしています。
@chigusaoh9934
6 ай бұрын
やっぱりどこへ行くにもガイドさんがいると自分たちでは絶対辿り着けない話が聞けますね。いつもありがとうございます。
@yoshihiroozaki6986
5 ай бұрын
カレーを食べながらの平野さんのメッセージ、最高です!私たちが全く知らない筏師の皆さんの生き様が鮮明に伝わってきました。Historicaのお二人の自然体のやり取りも素敵です!いつも楽しませてもらっています!どうもありがとうございます!
@user-jp2424
6 ай бұрын
配信ありがとうございました。今回もとても興味深いお話でした。それにしてもすごい道、見ながらハラハラしました、木が落ちてきたところは特に。雨のすごい紀伊半島南部だから、この道を維持していくのは大変でしょうね。あの立派な橋がかけられている169号線でさえ、今土砂崩れで通行止めですから。 お弁当のお話面白かったです。めはり寿司も今は目を見はるような大きさのものは売ってないけど、臭いですか・・そうなんだ。historicaは民俗学の勉強にもなりますね😊 100mの石垣の集落,うわ見たい!と思ったところで次回のお楽しみです、待ち遠しいなぁ♪和歌山の石垣、以前の配信にありましたね、見直しておこっと😀
@user-ec2mf1ks3o
6 ай бұрын
うひゃー😂出遅れた〜。今日は予定があって出先で配信通知が出て。帰宅してから見ました。 瀞ホテルの中も見られて、4代目さんのお話も聴けて。今の時期は予約制なんですね。大正の創業からの建物がそのまま残っていて。災害などでお宿の継続が途切れたこともあったけど、喫茶として復活させて下さってありがたいことです。 そして今回もガイドの平野さんのお話が素晴らしい。危険な仕事というのもあり、いつどうなってもいいように、ジャケットとカッターシャツで筏を操っていたなんて。当時の筏師さんの心意気がすごい。でも無事着いたらそのまま色町に行っちゃうんですね😅 次回は集落跡。材木や産物の中継地として栄えた集落の今の姿、楽しみです。
@user-ju5wc5kn6t
6 ай бұрын
今回は特に素晴らしいと感じました。歴史を知る方からの生の声にその場所も描写されて😉👍️✨ 歴史が話し掛けて来た感じかします🎉
@user-el9fn4sv8h
6 ай бұрын
筏師さんの心意気と覚悟がカッターシャツなのですね。達観してないと出来ない仕事だと感じました。いつも楽しみにしてます。
@user-yw7uj7os9y
6 ай бұрын
お弁当のおかずは現地調達の川魚をつかまえる生きていく知恵に感心します 今回も冬の寒さの中、動画ありがとうございました
@user-bb6ok7zl2i
6 ай бұрын
見知らぬ風景に加え、今迄知ることのなかった職業、風習を知ることが出来る素晴らしい内容ですね。食堂の飯の量、凄ぇな!
@kaori6506
6 ай бұрын
筏師さんはカッターシャツ、その上にジャケットを着て、下は作業ズボンと地下足袋…。エッ⁈ 全く想像していた格好と違ってましたが、「もし万が一の時に変な格好をしてたくないっていう死装束なんです」 という平野さんの話にドキッとして、筏師としてのプライド、生き様がカッコいい!と思いました。やっぱり地域のことをよく知っている平野さんのようなガイドさんと一緒に歩き、案内してもらうと山道も当時の景色や人々の暮らしぶりが分かり面白い山道になりますよね。次回の昔めちゃくちゃ栄えたという集落跡も楽しみです。
@1101takeyoriwake
4 ай бұрын
だいぶ前に亡くなった田舎の近所のおじいちゃんも元筏師だった。四万十川の支流にダム(昭和19年頃完成)ができる前まで乗ってたらしい。 たぶん四万十町の一番奥の下津井から十川(中継地点だった)まで乗ってたんだと思う。 渓にダムをつくるのにコケを集めた話も聞きました。懐かしく思い出しました。
@user-jq7rl9kk1t
6 ай бұрын
今回もとても面白かったです。昔から廃村や古道が好きなので、ストライクな動画です😊
@Hirobow_KBR
6 ай бұрын
実家の近くなんで懐かしいとこばかりです😀
@yuzoaloha
6 ай бұрын
とても綺麗な景色でした。 次回も楽しみ
@MachizohJP
6 ай бұрын
22:15 トロッコで遊ぶのは昔はよくあった事なんですね。私も廃鉱山のトロッコで遊んで危ない思いをした事があります。今は人の住む場所にそういう危険な物が残っていないので安全面では良い事なのですが、そういった冒険が出来ないのはちょっと寂しい気もします。
@user-dm8km5zp5b
6 ай бұрын
こんばんは🌠 ガイドさんのお話は、素晴らしかったです。奈良県に住んでいますが、瀞峡へは行った事がありません。瀞ホテルも雑誌で見てステキだなと思ってました。 次回も楽しみにしています。 アンドウさん、オカヤスさん、今後もどうかご安全に❗
@TARTARIAJAPAN
6 ай бұрын
23:00 のアーチの野面積みが気になる🤩 紀伊鉱山に見事なレンガトンネルが残っていましたし 遺跡があると思います。私の父が和歌山の隅田にある領地の真土山付近を戦後に探索したとき、古代の巌窟を2箇所発見しめちゃくちゃ綺麗だったと話していました。いつか取材に行こうと思っています 地図も残してあります
@onibi1966
6 ай бұрын
今回も貴重なお話でしたね。カッターシャツ関東の方、判らない方もいそうですねw 会社で山に関するコラムを書いてて、今日投稿したコラムが筏師に関するコラムでした。来週も楽しみです。
@f.michiko
6 ай бұрын
カメラ撮影しながらこんな道を😨 お疲れ様です!
@chachamaru1010
6 ай бұрын
私が大学生の頃、関西出身のクラスメートがワイシャツのことをカッターシャツって言ってたのを聞いて「?」って感じたのを思い出しました。
@madrimex11
6 ай бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます。案内の方のお話がどれも興味深く、ただ通り過ぎるような道も全く別世界に見えてきます。それにしても危ない道を無事に戻られて何よりでした。これからもお気をつけて!
@hayato437
6 ай бұрын
やっば!オカヤスかわええなーw
@ちゅら33645
6 ай бұрын
登録者6万人まであと少し! 動画、今から拝見させていただきます😊
@user-ub5kd4zz1t
6 ай бұрын
現在の経営者の方針は時給1500円で筏師を公募して、使い捨て雇用を繰り返し行う事が良い会社の株主への取り組みと全ての教育機関で行って居る事です!仕事を選ぶのも給料を決めるのも責任やリスクを負うのも社員の自己責任とする事が日本政府や企業の基本方針なのが社会の本当の姿です。
@user-el9fn4sv8h
6 ай бұрын
ありがとうございます!
@neu_historica
6 ай бұрын
ご支援ありがとうございます!
@Guardian016
6 ай бұрын
漁師は刺青、筏師はカッターシャツと、様々な覚悟の形があったのですね。
@user-xk5uk3vr9w
6 ай бұрын
素晴らしい景色と歴史からの学び! これぞヒストリカですね。 今回の石垣ロードは是非見てみたいですよ!
@user-ml7kk7kt3t
6 ай бұрын
アンドウさんこの筏師さん道のガレ場歩きながらの動画収録かなり大変でしたですね、観てるだけでも結構危険な場所が多かったみたいで自分的にはちょっとご安全に、としか言えないですけど、肩凝りませんでしたか?とにかくお疲れ様でした
@ma.ttsu.nma.ttsu.n267
6 ай бұрын
このシリーズむちゃくちゃ面白い。 次回が楽しみ!
@user-rq2hb5om2o
5 ай бұрын
仕事に合わせて効率化、合理化、その方々の想いで積み重なった構造物が大好きなんで是非行ってみたいです。
@dede_n8abc
6 ай бұрын
お疲れ様でした! やはりガイドがいるといないことでは情報量というより質が違いますね! ただ、最近全くコメント読みしないのが残念です そして食事の時のテレビの内容が謎すぎて気になって夜も眠れそうにない😂
@takakoando9959
6 ай бұрын
こんにちわ😊 今回の筏師の道も見入りました 丸山千枚田から熊野大社に向かうときに 百夜月の反対側を通ってたんだー❗ってhistorikaさんの動画で気づいたりして すごく役だつというか 知らなければ見過ごしてしまう場所を違う視点から見れるようになりました 反対に曲がれば瀞峡に行けて そしてこの筏師の道もあるのですね 昨日は滋賀の落合集落を見学してきました 感慨深かったです 登山もするので名前は知ってはいましたが ただ通り過ぎるだけでなく いにしえの暮らしを想像しながら歩けるとまた違う気分が加わっていいなぁと感じました 岡安さんの笑顔は少年のようで純粋な感じで素敵です 安藤さんはしっかり者って感じですね 二人ならではのやり取りが動画をいっそう魅力なものにしてると思います ちなみにですが私達夫婦は安藤と申します(笑) 探索の際にはお怪我などに気をつけて下さいね ずっと楽しみに応援していきますね❤
@yasu-he1po
6 ай бұрын
オカヤスさん、寒かったのか顔が白いですね。おつかれさまでした。ジャケットに地下足袋の昔の写真はどこかで見た気がします。次回も楽しみです。どこを拠点にして道を行かれたのかな…。
@YuYNaN5253
6 ай бұрын
まぁなんと素晴らしい映像でしょう✨ 民の歴史が見事に刻まれていますね。 現代の我々も筏師の方々にお世話になったのだと思うと、胸が震えます。
@user-ww9cc4mh2y
6 ай бұрын
みやぎでは筏師は聞かない。でも私が知らないだけで阿武隈川や山形の最上川ではいたのかも。次も楽しみにしています。
@user-dx7wq1uw1b
6 ай бұрын
トロッコがあるのであれば、それで材木搬出はしなかったのでしょうか? ジャケットとカッターシャツの出たち、写真があれば是非見てみたいです。
@nonchemi6182
6 ай бұрын
方言が関西弁ではなくて、標準語アクセントなのですね。😳
@user-bs5nr7mg9k
6 ай бұрын
ここ行ったけど、不思議だったなあ〜 知らなかったわ〜 よく歩いたから、許す
@tokotoko117
6 ай бұрын
今回の道は、凄く危険でしたね!もしガイドさんがいなければ、本当にタヒってたかもしれませんね。 しかしガイドさんのお話から、当時の繁栄していた様子が想い起こされますね。流石に今回は「醤油壺」は見つからないでしょうねw
@user-hk2ww9zw2h
6 ай бұрын
大変貴重なお話ですね、動画の作成と配信をありがとうございます。 又、お話がとてもお上手なので、聞き入ってしまいます。 唯、「チョウヨウコウ」は事実ではないと思いますよ? 当時の彼等は、「(高い給与を求めて)募集に応じた人達」のはずですから…
@user-ih3wh9ur6z
6 ай бұрын
死に装束の意味を知ると、どの時代も、どの地域も同じなのだと興味深いです。世界中、主要な街道筋には必ず売春宿が存在しました。女性として尊厳のない職業と考えがちですが、貧しい時代、貧しい地域では、自分が一家を支えているという誇りがあったそうです。しかしどんな大義名分があろうと、不道徳、姦淫です‼️ 聖書のヘブライ13章4節 神は性的に不道徳な人や、姦淫をする人を断罪するからです。
@ytb9418
6 ай бұрын
中国人は立ち入り禁止。白川郷が今ヒドいことになってます。
@suke0011
6 ай бұрын
鮎を処理なしで食べる話はどうなんだろう。昔の人も寄生虫対策はしてそうだけど。
Пікірлер: 53