大阪京橋駅近くにある保護猫カフェ猫の木惑星にゃーくるさんには猫エイズ専用部屋があります
猫エイズを持っているというハンデがある猫ちゃんも里親さんがどんどん見つかってるのでなぜ見つかるのかその秘訣に迫ってみたいと思います
まずは猫エイズ部屋の雰囲気から
キャットタワーで気持ちよさそうに眠っているキジ白のきじやん
8キロもある巨体でとっても愛嬌があり大好きな子です
ですが男性が苦手という事で撫でていると猫パンチが飛んできます
男性に嫌なことをされたのかもしれませんね
キャットタワーの中で隠れていたのが茶白のナイカちゃん
まだ1歳に満たない子猫ちゃんです
ですがナイカちゃんは怖がりなようです
指を見せてみましたが固まっていました
壁にはナイカと遊んでみナイカとあったのでおもちゃを見せてみることに
猫エイズ部屋専用のおもちゃがあります
ちなみに猫エイズの事とにゃーくるさんではリンゴ猫といわれています
その理由はこちらに詳しく掲載しています
www.nyacle.com...
壁にもリンゴ猫の説明を掲載しています
猫エイズと聞くてと何か恐ろしい病気と思われることも多いのですがそうではなく
潜伏期間も長く発症せずに寿命を終える子も多いですし
発症するまでは普通の猫と変わらず特別な治療も必要がないです
という事を実際に触れ合ってもらい猫エイズというネガティブなイメージを払拭するように努めています
専用部屋があることで気軽に触れ合ってもらえるのも強みなのでは何かと思います
そしてその活動が認められたのか新聞にも紹介されています
ちなみにナイカちゃんは兄妹猫ジョネ君と共にトライアルが決まっています
ナイカちゃんとジョネ君の動画は撮影していますので後日配信します
猫エイズ専用部屋ができてまだ1年たってないのですがそれでも6匹ぐらい里親さんが見つかっています
こうやって続々と里親さんが決まっていくのは素晴らしいです
ナイカちゃんも怖がりながらもおもちゃで遊んでくれています
いま一番猫慣れしていない子がやってきました
キジトラの銀次郎君です
人が来ると箱の中に隠れてしまいます
そして撫でようとすると本気の猫パンチが飛んできます
保護猫カフェにいる子達は手加減してくれているのである程度は猫兄さんも受け流せるのですが銀次郎君の醸し出す雰囲気はヒットマンのような感じがします
初対面でも猫パンチを覚悟しながら触れ合おうとできるのですが銀次郎君は撫でることができませんでした
猫にいさんも銀次郎君にはビビってしまいました
怪我をするのはいいのですが銀次郎君の場合本気の猫パンチですのでおそらく猫パンチされた時反射で「痛い」と言ってしまうと思います
そして急に手を引いてしまい早い動きをすることになるともうのですが
するとその声や行動に警戒をし心を開くのに時間がかかる気がするのです
ですので無理に触ることができませんでした
孫の手でしたら撫でても大丈夫なようです
人の手で何か嫌なことをされてしまったのではないでしょうか
銀次郎君が心を開いて甘えられるようになれるよう挑戦していきます
きじやんも大好きなので甘えて欲しいです
猫エイズの正しい知識が広まって里親さんみつかるよう配信していきます
保護猫カフェ猫の惑星にゃーくるでは里親様募集中
詳細はホームページまで
www.nyacle.com/
猫好きさんを集めたイベントその名も「猫様のお茶会」
という猫好きさんを集めたイベントも開催中
詳しくはホームページまで
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