今回の「剣道上達7⽇間プログラム」で使⽤する上達型木刀には、3つの特徴があります。
①左右の手の平部分が平らになっている
左右の手のひらが柄部分と密着し、安定した握りができます。
また、握りに角度が付いており、上からの正しい握りと、握ったときの切り手、打ち手が実現します。
②峰に色がついている
峰に色がついているので刃筋が分かりやすく、構えた時や、振りかぶり、振り下ろしの時に、峯の部分が分かるので正しい刃筋を確認できます。
③木刀の長さと竹刀の長さが同じ
上達型木刀は竹刀と同じ長さになっているので、竹刀と同じ間合いで稽古が出来ます。
また、向かい合っての中心の取り合いや、間合いを確認する稽古にも活用できます。
では、この上達型木刀を使った「剣道上達7日間プログラム」の様子を早速ご覧ください。
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Негізгі бет 末永真理選手の剣道上達7日間プログラム【新商品 上達型竹刀・木刀】
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