発表は1971年とかなり前の曲ですが、80年代のディスコのチークタイムではこの曲がよくかかっていて、当時の若者たちは下心を胸に秘めながらチークを踊ったものでありました。
そんな”メリー・ジェーン”をニューフェイス"Asterian"が感情を込めて歌い上げます。
コーラスの女性の声はSOLARIA、それ以外のバックコーラスはRyo,Saki,Kevinが担当。
間奏のギターは私Pink Donburiが弾いています。
曲のラスト近くの「But most of all」というセリフはSynthesizer Vで合成しました。音楽にならないようにセリフを作成するのは、けっこう難易度高かったです。途中離脱せずに(笑)最後までお聴きいただければ幸いです。
歌声合成ソフト: Synthesizer V Studio Pro 1.8.0
Voice:Asterian
DAW:Studio One Pro 5.5
#メリー・ジェーン #つのだひろ #Asterian #SynthesizerV
Негізгі бет 「メリー・ジェーン」(つのだ☆ひろ)をAsterianが歌ってみた【SynthesizerV】
Пікірлер: 18