毎日簡単!歯ヨガで健康トレーニング!
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ポッピングは舌を正しい位置にするための大切なトレーニングです。本来の舌の正しい位置は、上顎のザラザラした部分に触れている状態です。※舌先は前歯に触れない。
舌の位置が正しいかで様々な影響を及ぼします。
・呼吸
・咀嚼(そしゃく)、噛み砕き
・飲み込み
・歯並び など...
この様なことが引き起こると気道が狭くなり、身体に取り込む酸素量が減ってしまいます。
ポッピングでは音が出なくても問題はありません。大切なのは上顎に舌をしっかり吸い付ける動作です。音が出なくてもこの動作が正しく行われていれば効果があります!みなさんも一緒にやってみましょう♪
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【書籍:歯科医が教える 歯ヨガ 歯と口から免疫力を上げる』】
健康寿命をグーンと延ばす 歯ヨガ
・効果別4コース
・知っておきたい歯の基本ケア
著者:小島歯科医院 副院長 小島理恵
発売日:2020年5月28日
定価:1,430円(本体1,300円+税) ISBN:9784048967969 発行:株式会社KADOKAWA
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【著者】小島歯科医院 副院長 一般社団法人歯ヨガ協会 代表理事長
小島理恵
【歯ヨガとは】
◆口腔周囲筋をバランス良く正しく動かせ、口腔筋機能を良くする為に、それぞれの症状に効くマッサージやストレッチを効果が上手く引き出せるよう順に組み合わせたのが歯ヨガです。
(口腔周囲筋とは舌、頬、唇の「噛む、飲み込む、話す」などに使う筋肉のことを言います。
口腔筋機能は口腔周囲筋の働きやそのバランスの事を言います。)
小島理恵が約30年の臨床経験の中で、顎関節症の人は頬がこわばり、顔のコリがあり頬や口の周りの筋肉の動きが悪いと気づき、それに対応するマッサージを行うと症状が緩和したことが始まりです。
舌が上がりにくいなど口の周りの筋肉(口腔周囲筋)の働きやバランスが悪くなると、筋本来の正しい位置や動きが出来ず、口の周りの筋肉の機能、働き(口腔筋機能)が悪くなり、歯並びが悪い、虫歯、歯周病、口臭、口がポカンと開き口呼吸になるなど様々な口腔の悪い症状が起こります。
それだけでなくアレルギー、誤嚥性肺炎、睡眠時無呼吸症候群など全身疾患も関係している事が分かりました。
そこで、口腔周囲筋が正しく働き、バランスが整い、口腔筋機能を良くする為にそれぞれの症状に効くマッサージやストレッチを効果が上手く引き出せるよう順に組み合わせ、この歯ヨガが誕生しました。
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美ST(美スト)2021年7月号に小島歯科が掲載されました!ぜひご覧ください!
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Негізгі бет 【免疫力UP!】いびき予防・歯並び改善に効果的!【歯ヨガ:ポッピング】
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