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【内傾角とは?】深い内傾角のターンをするために必要な3つのこと『上級スキーヤー向け』
Күн бұрын
【内傾角とは?】深い内傾角のターンをするために必要な3つのこと『上級スキーヤー向け』
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ナオキの全力スキーチャンネル
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Пікірлер: 16
@user-vd1yw3vd7l
8 ай бұрын
悪い例がまさに自分に当てはまりました。 結構周りからは自分からターンに入らない、もう少しスキーに乗るように言われていたので、前半部分が参考になると思いました。内傾と内足のたたみが課題です…
@naokiski2109
8 ай бұрын
コメントありがとうございます! そうだったんですね!見つけていただけて良かったです! かなり難しいところかと思いますが、少しでも参考にしていただいて上達のキッカケになれば嬉しいです!
@kunik8584
Жыл бұрын
内傾は気になるポイントの一つでした。凄く良い解説。ありがとうございます。
@naokiski2109
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 そう思っていただけて良かったです!
@kdc7431
Жыл бұрын
ショートから来ました〜! もちろん登録しました✨
@naokiski2109
Жыл бұрын
ご登録ありがとうございます! ショートの方もコメントありがとうございました! シーズンに向けて動画を用意していくので、またご覧下さいね!
@giterkawaguti6237
Жыл бұрын
遠心力を発生させるためには、重心をターンの内側に移動する事が、前提としてあるのですよね?
@naokiski2109
Жыл бұрын
遠心力はスピードが出ると自然と発生しますが、内側に重心を入れた方がより強い遠心力がかかる と言った方が正しいと思います! 物理的なことはあまり詳しくはないですが…😅
@inakajiman
Жыл бұрын
今はスノーボードしかしてませんが、冬以外はオートバイも乗ります。 スキースノボのターンはオートバイのリーンウィズでのコーナリングに似ている気がします。 オートバイも外足荷重ですし、視線が重要で、目線、頭、肩、腰と順に旋回させていきます。 (スキースノボの場合、体の回しすぎはスライドを生んでしまいますが、意識して回してスライド幅をコントロールすることもできます) リーンウィズですから、当然足腰肩頭は直線上にあります。 また、滑走しているとき常に両目は斜面と平行に、頭は斜面と垂直にし平面としてとらえるようにしています。 また、旋回中は外足内エッジ(ボードの場合はターンする側のエッジ)に体重がまっすぐ乗るポジションを重要視していました。この辺りはナオキさんと似ているかなと思います。 脚力より、体重に仕事させる(エッジに乗る)ほうがはるかに楽ですから、長距離も滑れます。 中斜面長距離(八方リーゼンコースのような)をノンストップで滑るトレーニング(疲れたらゆっくりでもいい)をしていけば、滑りから無駄なものがそぎ落とされていきます。 偉そうにすみません。
@naokiski2109
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! いえ、本当におっしゃる通りだと思います。ターンの遠心力とのやりとりは自転車やオートバイと似ているのは本当に私も同意見です! ただ、スキーやスノボはバイクと違って下半身が固定されていないので自分で軸を作ってバランスを取ることで外力を活かす難しさがありますよね!笑
@omasa2022
Жыл бұрын
大変参考になる情報有難う御座います。 1つ教えて下さい。 上半身から圧を掛けるとはなる程と思いましたが、上半身を次のターンに備えてフォールライン方向に向けると所謂くの字姿勢が現れると思います。 外向傾を作らないで常に板に正体しながら1本の軸を作って滑走すると理解して宜しいでしょうか。
@naokiski2109
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! それはターンの局面による。 というのが正しい認識ですね。 谷回りで内傾角を作っていく局面においては正対〜外向くらいで、ターンの外を向くくらいにすることで軸を作れると思います。 ただ、あまりにフォールラインを向くタイミングが早かったりオーバーな動きをしすぎるとくの字が強くなって軸が折れるようなことが起こり得ますね!
@inakajiman
Жыл бұрын
O MASA様 外野から失礼します。 私はやや前傾した一本の軸のイメージです。 (当然膝、腰、背骨、頭は一直線上にあるわけではありませんが) くの字姿勢(外向傾)は斜度、スピード、旋回半径、バランスによって自然と生まれてくるものだと思っていますが、過度な外向傾は外足エッジへの圧が逃げてしまうので注意が必要です。(同様に内倒も) 目線の移動から始まり、それに頭(首)、肩、腰がつられて回り、スキーの旋回が始まるので、 体とスキーは常に正対しているわけではないと思います。 最後に、重心位置(前後の)ですが、 体全体をスキー板のメーカーロゴがプリントしてあるあたりに向けて倒しこむイメージで、 ブーツの脛に圧をかけていく感じで滑っていると、 トップ部を抑えられる体重のかかり方になるのではないかと思います。 基本的に母指球に重心を置くといわれることが多いですが、それだとピンポイント過ぎて、外力によってすぐ後傾して動作が遅くなってしまいますので、母指球からメーカーロゴのあいだに常に荷重するイメージのほうが体が動かしやすいです。 リフト一本を全力で滑るより、中斜度ロングコース3km以上を止まらずに滑るトレーニングをお勧めします。 言葉が足りずわかりにくかったら、ごめんなさい。
@omasa2022
Жыл бұрын
皆様 コメント有難う御座います。 中々頭では実感しにくいので、雪上で色々試して見たいと思います。
@akiratama9513
Жыл бұрын
動きを見る時 自分は後ろ姿をチェックするようにしています。
@naokiski2109
Жыл бұрын
色んな角度から滑りを見てみると違う発見があって面白いですよね!
Пікірлер: 16