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Спорт
【内野手必見】NPB内野手とMLB内野手のスローイング技術の違い!
2 ай бұрын
【内野手必見】NPB内野手とMLB内野手のスローイング技術の違い!
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Пікірлер: 392
@SAMURAI-J112
Ай бұрын
村田修一とか、三塁手は一塁までの距離が遠いからメジャーみたいな感じで投げていたよ
@user-ky5ln9ym2m
Ай бұрын
😮好しをそね
@tajima98
Ай бұрын
Deの宮崎もそうですね
@soundcolor4339
Ай бұрын
サードは結構割って投げる選手多いよな。村上とか岡本とかも。
@user-vs7ls9gc2i
Ай бұрын
周平もよくやってますね
@user-li6cj3dw7c
Ай бұрын
軸スローで安定しやすいのがNPB流 スローの強さを出せるのがMLB流
@user-xm1jj1zp8m
Ай бұрын
日本人アメリカ人の違いだけどな
@jum8932
Ай бұрын
MLBの三塁遊撃の方が 圧倒的に肩は強い感じだけど こう言う投げ方も関係しているのかな。
@murachan003
Ай бұрын
全くその通り その裏にある理由は何だろう?
@Tencho-kamen
Ай бұрын
エラーしなければそれで良いよ。 by阪神ファン
@user-ez4ut9jv8p
27 күн бұрын
@@user-xm1jj1zp8mアメリカ人だけじゃない 色んな人種、国の人がいる
@user-yu3mb4xb5z
Ай бұрын
源田シンプルに握り変え早くて草
@nkvstus
Ай бұрын
自分はショートやったけど、少年野球時代に「投げる方向に肩入れて投げろ」って教わったからずっとMLBの方式やな。
@user-xm1jj1zp8m
Ай бұрын
少年野球は肩が弱いからだろ
@user-yr9dv9nf8b
Ай бұрын
圧倒的素人目線だけど、距離とかランナーの速さによって的確なフォームあると思う。
@user-wd6hj1yg6f
Ай бұрын
守備位置がメジャーの方が深いから送球が速くないと間に合わないので、投手みたいな速い球を投げるのに必要な動きになってる
@user-hs5cx9lt8o
Ай бұрын
それな
@user-wd6hj1yg6f
Ай бұрын
一塁手が大変。送球が速すぎる人がたまにいる。
@lovenaoya1231
Ай бұрын
@@user-wd6hj1yg6fデラクルーズのやつとかやばかったね😂
@user-vt5kd3uc1e
Ай бұрын
@@user-wd6hj1yg6fそれを取るのがファーストだろ?
@shie3161
Ай бұрын
@@user-vt5kd3uc1eと同時に取れる球投げるのが野手の役割だよ
@user-cs4sv9ne5e
Ай бұрын
日本人野手の参考動画がほぼ全て近い距離の送球か練習中の軽い送球じゃない? 日本人野手も強く投げる時は左手伸ばすよね。
@user-xt5vk9df4h
Ай бұрын
普通にこれだと思う。 腕を伸ばすと時間かかるから、近い距離は腕を伸ばさない。 伸ばした方が送球は安定するし、日本人もサードは基本的に伸ばしてる。 この動画だけだと比較になってないと思う。
@user-uu2tt8xv3q
Ай бұрын
おれもそうだと思う 形ばっか見てるからそうなるんだよね〜 距離ある時日本の守備みたいな送球はほぼ無理よ
@user-nx8vh6xd8j
Ай бұрын
全くもって その通りだと、自分も思います✨ 遊撃手が三遊間の速いゴロを、あの投げ方でアウトにはし難いかと…😰
@user-hq9wc2vg6f
Ай бұрын
今宮とか思いっきり腕伸ばして投手投げするしね
@tkg6862
Ай бұрын
全く同じこと思いました。 この動画作った人はただの野球ファンで野球は未経験なんだろうな〜。
@moridaichi377
Ай бұрын
コンパクトにコントロール重視 体をフルに使ってパワー(スピード)重視
@user-nr5vk7ef8v
Ай бұрын
現実はすべてにおいてMLBが上なの草
@user-pe1ur3fw1k
Ай бұрын
@@user-nr5vk7ef8vなわけなくてくさ
@taku_tenrun_
Ай бұрын
@@user-nr5vk7ef8vそんなわけないやん。全体的にどう考えても技術は圧倒的に日本の方が上でしょ。メジャーの選手は上手い人は上手いけど相対的に雑な人下手な人多いやん、ただただ身体能力だけでプレーしてるだけ、天と地ほど差がある。
@user-fi3zv5ve4b
Ай бұрын
@@taku_tenrun_日本人は技術があっても身体能力が死んでる人が多いから通用しないって言われてるってこと?w違くない?w
@user-sl9xo1dz3i
Ай бұрын
@@taku_tenrun_どっちにしろポテンシャルはメジャーが圧倒的に上
@user-nh2fk2iu7x
Ай бұрын
どれだけ早く投げるかとどれだけ速く投げるかの違い
@user-qo2gq2wf9w
Ай бұрын
おっ、なんか「俺、上手く言えててかっけー」感が出てていいと思います!
@user-nh2fk2iu7x
Ай бұрын
@@user-qo2gq2wf9w あざす
@noksby4277
Ай бұрын
他の人達が言ってる通り。 ちゃんとした比較なってないじゃん
@user-fz6mb3cd3c
Ай бұрын
ノックと試合は全然違うからNPB側も試合の場面使った方がいいよ。
@user-gc8td6db1b
Ай бұрын
確かに。よく見てるなぁ
@user-kz3xi5pc7t
Ай бұрын
グローブを体の前に抱えると強い送球が出来ないし、胸郭の回転を使えなくて肘から出てくるから小中学生位だとヒジやる。これマジだよ。
@sukusuku0424
5 күн бұрын
面白い情報ありがとうございます メジャーの試合の楽しみが増えました
@user-zc9cx1rk8c
Ай бұрын
バックに桜が咲き誇ってるのいいな🌸
@user-re9dl9dp3p
Ай бұрын
正確性を重視する日本と肩に自信があるメジャー
@user-fc6wg8mv8x
Ай бұрын
MLBの場合は、肩甲骨に意識して可動域を利用する事を心掛けて投げてます
@user-bw7os1lc2b
Ай бұрын
同意、殆どのNPB仕様が急がない限りサイドスローなのに対しMLB仕様は個々を尊重しオーバースローに近いスリークォーターまで対応しているって事じゃ?😊
@love.fighters-hokkaido
22 күн бұрын
自分は、ピッチャー、センターなのでそこからの目線で言うと、グローブの小指で投げたい所を指さして投げるとコントロール良く投げられるから指が投げる方向を向いている感じになりますね(※その例がピッチャー陣ですね、フォームを見ると大体の選手がキャッチャーの方を動き始めた時にグローブで指さしていると思います)
@user-mh8tx3nb1d
Ай бұрын
球が違うじゃん。 メジャーは一塁送球。日本プロ野球はノックでの軽い送球。 日本だって一塁送球で深いとこらから投げるなら左手使うでしょ
@user-nb7yn6dk5c
Ай бұрын
大リーグは打球速いし、深いから取ってからしっかり時間作って投げる
@user-zm4ni3xz3z
Ай бұрын
メジャーの内野手の送球って豪速球だよね 体勢崩してもエグい球投げる 一塁手怖そう
@user-lc5tt7yh6j
Ай бұрын
自分も野球やってたけど、ボールを取ったらグローブごと投げる肩の方に持って行って送球するように習った気がする。だから動画のような投げ方になっていると思う。動画の坂本さんみたいに。メジャーは取ってから送球までの時間はかかるけど、より強い送球が出来ている気がする。
@susa2439
Ай бұрын
決定的な違いはリストの強さ この動画のグラブの位置やけど三塁手は日本人もだいたいその位置 アルトゥーべは送球時だいたい胸にグラブあるし
@user-eb1eh4rr5d
Ай бұрын
肩の強さ活かすか、小さいモーションでコンパクトに投げるか 深いところからコンパクトに強く投げれればベスト
@atsusi12121212
Ай бұрын
日本はとにかく取ってから早く投げる アメリカはとにかく強い送球を送る って感じ。 他のコメントにもあるようにそれぞれメリットデメリットがあるし、打球が速いメジャーなら多少送球までのロスがあっても深めに守って強い送球を送るのがベターだと思う。 ボテゴロや4-6-3ゲッツーの処理とかは日本スタイルが良い。
@user-kp4tj6ec1j
Ай бұрын
確かにメジャー見てるとこのフォーム多いわ。
@user-xv2et7km6h
Ай бұрын
別にNPBの方が優れているとか思ってないけど、この動画に使われてる映像ってなんか偏ってね?距離とか全然ちゃうやん
@ファミリーコンピュータ
Ай бұрын
それな
@jgamma311
Ай бұрын
アウトにできるならどれでもいいのだ!
@user-qq2dy8eu9o
Ай бұрын
日本の内野手の捕球は胸(身体の内側)にボールを引き寄せてからスローイングするからグラブを持ってる手が胸辺りになる。 メジャー(アメリカ)の内野手の捕球の教えはグラブを顔より前に出してボールを捕球しろ、と指導する為、自然とグラブを持った手は送球方向に出る! で正解だと思います。
@toratora33
Ай бұрын
そのカツラと帽子セット売りなんかってくらい似合う
@user-xs1zk7ns3u
2 ай бұрын
日本の方は左肩の開きを抑えて送球を安定させる為だよね
@user-uc8sb9he8b
Ай бұрын
安定して正確に送球する意識の日本 強く安定する送球するアメリカ 外野の送球とも比較すると分かります根拠です。
@hatomugi7288
Ай бұрын
小笠原とか村田修一とかもそうだったかも
@user-sn4lv3cr5t
Ай бұрын
確かに左腕の反動で強いスローイングになりそうですね それともに視界も広がりそうですね
@gainax1999
Ай бұрын
今日ドジャース戦の最後のダブルプレイでサードが胸の位置にグローブ置いてセカンド送球してた
@shimaliss
Ай бұрын
これやってるサトテルのエラーの多さよw
@SU4NKOT4NKI
Ай бұрын
遠くか近くかの違いやと言われてるし、加えて日本は肩弱いから多少は近くから投げるはず
@misofuku53
Ай бұрын
ノックとかの練習の時はグローブを胸の前にして軽く投げる 試合でサードやショートは一塁が遠いので割れて思いっきり投げる そういうお話ですね
@rick-ub7ml
Ай бұрын
内野深くてガチ投げするからってのもありそ
@fffff5366
Ай бұрын
体軸の中心に重いグローブがあれば安定するんじゃないかな その辺外人は崩れにくいから送球速度に重きを置いて振りかぶるんだろうと
@user-jx6jy1nu8v
Ай бұрын
短い送球、クイックの送球はどっちも胸に寄せる。それは回転を早めてより早くリリースできるから。
@user-rj6jh2xy4j
Ай бұрын
日本はコンパクトに素早く メジャーは守備位置が深いから肩の強さでカバー
@user-fl9hy2nb4u
Ай бұрын
メジャーは打球速度が速いから深めに守って投げるから、強い球を投げなければいけないからな。日本の守備位置で守ったらおそらく死ぬ。
@user-pu6ib1dv9z
Ай бұрын
松井稼頭央が言ってたね。日本の守備位置で守ったら打球が速すぎて取れないって。
@user-sk8gp1ug8m
Ай бұрын
正解です!! メリット、デメリットじゃないんすよね(-_-;) 深い位置から送球するからなんすよね😅
@neco_bot
Ай бұрын
それぞれの環境に合わせた野球があるんですね。ここがダメとかではないのですね
@user-if6ye2pp6q
Ай бұрын
イチローの内野安打が増えるわけだな
@noname-dk7ri
Ай бұрын
こういう「正解はない」スタンス好きです。人によってやり易さは違いますしね。(学生時代、コーチに無理やりフォーム矯正させられたトラウマ持ち)
@koningklootzak7788
Ай бұрын
濁してるだけ。そんな事するから上達できない。
@grandsky1072
Ай бұрын
まず対話しろって話 自分はこれがやりやすいから、このままでいかせてくれと その上で求められるレベルに達してないなら、相手のやり方を飲む必要がある このくらいは昭和の後期には可能だったんじゃないの?往年のプロの学生時代の話を聞く限り
@user-ol6cb4ck7g
Ай бұрын
日本人とアメリカ人とでは体の作りが違うからテイクバックの向き不向きがあるみたいな事を前に聞いたことある
@user-fw4ib8wn4e
Ай бұрын
だから日本人内野は球速が遅いんだね
@user-uo6kq6yg6n
Ай бұрын
投げ方の違いは分かったけど、それによって投げた後どういう結果になるのかまで知りたかったなぁ
@nommmma
Ай бұрын
メリットデメリットは次回みたいですよ
@suidohbashi
Ай бұрын
面白い!
@user-om7jn3do6m
Ай бұрын
いつか日本人選手で送球150キロ台出てきてほしいな笑 見てておもろそう
@user-sj5yh6mr7i
Ай бұрын
日本人は少年野球の頃から悪送球はとにかく怒られてきたし安定重視の投げ方になる人が多いのも必然
@sadakichi1000
Ай бұрын
一塁送球よりバッターランナーの足が速くてセーフでもランナーは一塁どまり、悪送球なら二塁、三塁まで進塁されることもある。 日本の野球選手のほぼ全てが、一戦必勝のトーナメント「高校野球」の経験者で、ここで基礎が固められるから、一か八かのアウトを狙うより、よりリスクが少ない方を教えられるのだと思います。
@CORON915
Ай бұрын
形成不安定時の送球、例えば逆シングル補給時、膝をついた時、走りながらの送球など、地肩の違いがわかる。
@taku_tenrun_
Ай бұрын
ただ身体能力がなまじ高いってだけなのにそれにかまけてプレーの一つ一つが雑だし、もちろん上手い人は上手いけど相対的に野球自体は日本と比べると下手くそだし、野球ナメてる感ある。
@user-bg6eo3sz4e
11 күн бұрын
@@taku_tenrun_日本の野球って低レベルじゃんMLBと比べたらMLBの方が身体能力も高くて技術力が上だよ
@taku_tenrun_
11 күн бұрын
@@user-bg6eo3sz4e いやいやメジャー全体的に下手やん。身体能力くらいなもんよ勝ってるの。事実から目を逸らすなよ
@tomeo4649
Ай бұрын
MLBの練習中を見てみたい
@szsz
Ай бұрын
遠投や力強く投げる場合は皆手が前! 遠投ではなく的確に投げる場合は手が胸… まぁ人それぞれ投げやすい体勢がある…
@user-iq8sh2gx7i
Ай бұрын
僕はショートだったけど練習から距離遠めで守って送球時は胸割って放ってましたね。 肩強くなりたかったし。 だけど距離近くなると普段力入れて投げてる分、力の配分で送球ブレるんで肩開かないようグラブ胸につけます。 多分これ逆の方が多い気がするけど僕は遠投で刺せる内野が価値高いと信じてたのでこうしてました。
@user-uz1jf1lu8i
Ай бұрын
メジャー屈指のユーティリティーだったオリックスのマーゴは送球時に胸の前に左手が来ます。
@haibokusha3
Ай бұрын
これアメリカは試合中にファーストに投げてるからだろ 日本人の方はノックで取ることメインにやってるやんけ
@onej2166
Ай бұрын
いいとこ気が付いてる。70年代後半から80年代前半のMLBでラウンダーは上から掴み取るのが多かったが、NPBはずうっと掬う様に捕球する。
@coco_chan4
Ай бұрын
そもそもポジショニングから違う
@kusu-
Ай бұрын
投手の利き足じゃないほうの膝を伸ばすか曲げるかと同じですね。球速をとるかコントロールをとるかなので、どっちがいいかという話ではありません。
@user-vz2kn4bo4n
Ай бұрын
日本は握り変えの速さを評価されるが、アメリカは送球速度が掲示されるように、スピードの評価が球の速さ強さになっている。外野手のバックホームのような体の使い方。メリットデメリットで括るなら、両方出来るようになれればいいですね。
@tomotaka5666
Ай бұрын
投げる距離とかスピードにもよるかもね
@hirotokosukenagata1760
Ай бұрын
メジャーの方が速い送球投げれる
@koningklootzak7788
Ай бұрын
正解
@user-sf1mr2sx8v
Ай бұрын
ショートがセカンドにシュッと投げるのと、サードがファーストに速く投げるのじゃ違って当たり前体操
@user-zt8db5bt2f
Ай бұрын
向こうの人は送球時に左肩を体の前側に入れて投げてる人が多い。日本人は左手が体の前にあるけど、肩を入れてるワケじゃないからそのまま強く投げようとすると腰を回した延長で肩が開きやすい。もちろん上手い人はちゃんと使い分けてるけど。
@itarutokoroseizann
26 күн бұрын
守備位置の違いも大きい。 メジャーの打者の打球は速いので、内野手の守備位置は深くなる、横の動きは其処まで広くは無理だけど、ファーストまでの投げる距離としてはメジャーリーグ方が長いので、強い球を投げる事を要求される。 NPBの場合、そこまで打球は速く無いので前に守っている、逆に横の動きが広範囲に要求させるので、投げるボールのコントロールと動作の俊敏性を要求させる。 WBCでもメジャーリーグの解説者が源田の守備を絶賛していた。 多分源田も守備だけならメジャーリーグで十分通用する。
@----cut----
Ай бұрын
割ると胸郭の開閉で強く投げられるけど動作の正確性落ちるんだよな ギリギリのプレーを求められるベースボールと、確実性第一の野球って感じ
@user-xg9cx9oe4u
Ай бұрын
胸郭ではなく大事なのは背中ですね。背筋の収縮によってより強いボールを投げられます
@inori7280
Ай бұрын
@@user-xg9cx9oe4uその背筋の収縮は胸郭を開くための動きやんけ…腕を前に振るのは大胸筋や三角筋前部の収縮やで。
@himajing_wa_nomoney
Ай бұрын
ボーイズやら高校で徹底的に癖付けされる。 でWBCの結果で正解だと証明されたし。
@soft_tank_mk2
Ай бұрын
WBCの結果で正誤判定は草 MLBに日本代表完全体で参戦してもポストシーズン出れたら御の字ってところだろ 極端に短いスパンで物を語るところがバント信仰が根強い日本人らしくてオカルティックだなw
@84uma85
Ай бұрын
胸郭の開閉で投げると軸が背骨になって安定するけど、グラブ胸前固定だと横回転で投げないといけないので軸が移りやすく安定しないイメージ。(もしくは回転させない手投げ)軸を自在に操れるようになると強い。
@user-dt2cr2pi7b
Ай бұрын
捕ってから投げるまでのスピードを求めるか 送球のスピードを上げるかの差 日本人は地肩が弱いから前者の方がいいんだろう
@okesyhse2xt
Ай бұрын
そりゃそうだろうね。圧倒的にmlbの方みたいな投げ方の方が投げやすいもん。日本のは、ピッチャーもそうだけど、なんで窮屈にして投げるんって思う。
@kamonohasi1977
14 күн бұрын
日本人選手はしっかりキャッチすることが子供時代からの練習で身についているが、海外の選手はとれれば良いファーストに間に合えば良いなので、取り方にこだわらない分スローまでの間の詰め方が速いしスロー自体も速い。
@poponsingers
Ай бұрын
グラブを一塁に向けてベクトルを確実に…
@gigind-gn9cc
Ай бұрын
さんまさんもメジャーの投げ方だった気がする
@MAEDA110
Ай бұрын
無意識にメジャー仕様になってた😂
@user-td9tq2zv7f
Ай бұрын
根本的に地肩が違いすぎる。
@inseparable1991
Ай бұрын
ボビー・バレンタインは、日本の守備をロボットMLBの守備をダンスと例えていたな
@user-rv9ix9bg1y
Ай бұрын
ほんとだ!
@Maeushiro_y43
Ай бұрын
日本の場合は捕ったらすぐ投げるというのが根強いのと グラウンド事情もあるな
@user-tikyuboueigun
Ай бұрын
日本人は逆シングルで処理できないから使い物にならないンゴ……
@user-ev2ou5dv6r
Ай бұрын
サードはそういう捕球になるで。サード転向後の宮本とかわざわざグラブ胸まで持ってかずに送球してた
@user-lk2nf4xw9v
Ай бұрын
源田の握り返、はや
@sadakichi1000
Ай бұрын
源田のキャッチボールでの「当て捕り」の動画があるけど、もはや手品の域にまで達してるよ。 ボールがグラブから右手に瞬間移動してる。達人は難しいことを簡単そうにやるって言うけど、まさにそんな感じだった。
@user-nx6br7gx1q
Ай бұрын
mlb選手は肩の強さを生かしてしっかり踏んで投げる、mpb 選手は肩の弱さを補うためとってからの早さで勝負って感じ?あと守備位置の深さとかも関係あるのかな
@user-sweataglet1830
Ай бұрын
同感👍‼️です!!!
@liminamisao720
Ай бұрын
これを見てただ一言 「ホンマや!」
@tony-hu6pf
Ай бұрын
npbでは宮﨑選手はメジャー式で投げてますね!
@hato931
Ай бұрын
失敗しないための野球 成功するためのベースボール
@sakoto258
Ай бұрын
投げる距離次第かな
@hondakeisuke1069
Ай бұрын
外野手みたいな返球するのね
@user-rn9qe1st4i
Ай бұрын
ウチの息子は少年野球の頃何回言うても 手を胸せずに投げてたな… 今年広陵入り
@user-cy1vp7uo7v
27 күн бұрын
やはり欧米中南米系特有の上半身の強さからきてるのかな!
@akasasa3195
Ай бұрын
日本では捕球してからすぐ投げる、ワンステップ(2歩)で投げる。と教わると思います。私もそう教わりました。 MLBの選手がどんな指導をされてるかわかりませんが、ステップ(歩数)が増えても走者をアウトにできれば特に何も言われないのでは?
@taku_tenrun_
Ай бұрын
いやダメでしょ。アウトになれば結果オーライかもだけど、それやってたら本来ならアウトに出来るものも出来なくなる。アウトにならなかったら、あそこでお前がダラダラやってたからだとか言われますよ。 つい最近ので言うなれば、あの凡ゴロ170㌔ショートがその最たる例。
@user-cs2hf6ii6d
Ай бұрын
メジャーの選手はダイナミックでとんでもないスーパープレーもあるけどどこかリスク込みのプレーだから、日本の選手ってできるだけミスしない方法を突き詰めた結果、今のような感じになったのかなと思った。それでも試合中はグラブ前に出してる選手もいると思うけどね。
@user-dx5er9ec8w
Ай бұрын
リストの強さと体幹の強さの違いでグローブの位置が違うんだと思います!
@kei-ba
Ай бұрын
オリックスのゴンザレスほかの野手見てると違いがよくわかります。
@user-ir8ey2wc8o
Ай бұрын
要は投手と同じ まぁ打球速度や守備位置の違いによる、時間的余裕の差はあるけれども
@goririgoriri9851
Ай бұрын
ファースト初心者からするとメジャーみたいに投げられると ヒエ!ってなっちゃう
@user-xz6wg6sb6q
Ай бұрын
胸筋がうまく使いやすいのはどちらだろう
@kazuhey4290
Ай бұрын
よくメジャーの選手は送球が強い、と聞くのは 地肩の強さだけじゃなくて コレが伴っているんですかね
@user-dh2ws8fg4u
Ай бұрын
今宮選手は結構開くイメージ 日本でも強肩売りにしてる内野手はそうなんかな
@fisherky2580
Ай бұрын
要は丁寧で美しさもある守備かフィジカルで魅せていく守備かの違い。
@user-wf2ru1nf6k
Ай бұрын
可動域が狭くなるよ
@asa01053
Ай бұрын
😅送球スピードが違う理由がわかりました!
@user-hp7oy6bc9m
Ай бұрын
グラブの場所はわからんが、圧倒的に肩と球速の違いはあるよな
@ym3728
Ай бұрын
これは日本特有の考え方から来てます! 昔から取ってから早く投げる事に重きを置いてるため握り返の位置からそのまま投げるので胸の前でグローブが止まってますね! あと何故かかっこよく上手く見えるので自分も良く真似してたので自分もこんな感じにぬります!🤣
Пікірлер: 392