山形県南陽市の公園ではバラが見頃を迎えていて訪れた人を楽しませています。
「うわ、きれい美しい見ためはもちろん初夏のさわやかな風にのって園内はバラの芳醇な香りいっぱいにつつまれていますうっとりしちゃいます」
米沢盆地を一望できる高台にあり吹き上げる風が花の香りを誘うことから『香りのバラ園』とも呼ばれる南陽市の双松バラ園。広さおよそ8000平方メートルの敷地にはおよそ340種類6千本のバラが広がっています。
2024年は例年より1週間ほど早く5月中旬に咲き始めいまが見頃に。現在恒例の「バラまつり」が開かれていて多くの人が散策に訪れています。
【新潟から】
「(Q写真映え具合はいかがでした?)もうばっちりだと思います。無限に撮れるのでたのしいです」
「テンション上がります」
【米沢から】
「バラの種類がすごい(販売所で)1本2本買っていこうかなと思ってバラいっぱいあって何買っていいんだか迷う!」
そんな園内ではバラの花びらを練りこんだローズジェラートも楽しむことができます。
「いただきますミルクのあまみに合わせふわっとバラの香りがするバラ、満喫です。」
双松バラ園のバラまつりは7月5日まで開かれています。
【山形テレビニュース】
www.yts.co.jp/news/
Негізгі бет 南陽市のバラ園で見ごろ 340種類6000本
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