今回は録音用マイクは立てず記録用に舞台の袖にiPhoneでの撮影録音しました。
スタジオ録音ではないのでバランスがどうしても直線で飛ぶピアノの音に単音のバイオリンとはレコーディングの様にバランスは取りにくいです。いつか本番の会場で聴いていただければうれしいです♪
バイオリン協奏曲などではレコードで聴いてからコンサートホールで本番を聴くとバイオリンがとても小さく感じますよね。
しかし本番は本番の、こういう記録録音はそれなりの、そしてレコーディングはレコーディングのそれぞれの長所短所がありますね。
私はいい意味で容赦のない素晴らしい岩崎さんの音楽の表現がとても好きです。
このコンサートのココロ❤️を聴いてくださればとUPしました。
《Violin 荒田和豊》
バイオリンの巨匠アイザックスターンの国連での演奏会に深く感銘し17歳から
バイオリンを弾き始める。
5年後22歳で京都市立芸術大学入学。卒業と同時に九州交響楽団に入団。
在団10年目に第ニバイオリン首席奏者に就任。2019年12月退団。
現在、後進の指導、アウトリーチコンサート、室内楽&ソロ活動中。
(メールアドレス)arayankamo@gmail.com
(ウェブサイト)www.arayanmusi...
(KZitem)あらやんのバイオリン教室
《Piano 岩崎 大輔》
1981年ボストン・バークリー音楽院へ留学し、ピアノ、作曲、編曲、和声学等を学ぶ。
帰国後、東京での活動を経て92年に故郷福岡に拠点を移す。
2018年JR九州クルーズトレインななつ星のミュージックディレクターに就任。
2019年ソロピアノリサイタル、CDアルバム「還」
2023年CDアルバム「Walt For Bill Evans」を発表
Негізгі бет ④能登半島地震復興支援チャリティーコンサートライブ 出演 バイオリン荒田和豊 ピアノ編曲岩崎大輔
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