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【能力主義で苦しむな】「デキる人=能力がある」という勘違いについて井上慎平×若新雄純が徹底議論
Күн бұрын
【能力主義で苦しむな】「デキる人=能力がある」という勘違いについて井上慎平×若新雄純が徹底議論
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@jackie.b6659
Жыл бұрын
数年前にやっと定年退職しました。数回の転職もしました。その間、胃潰瘍、十二指腸潰瘍による腹膜炎、うつ病を経験しました。会社員生活は上司によって、ジェットコースターのように変化しました。相性のよい上司には高く評価され、反対の場合は叱責され、低い評価でした。同じ私なのに何故?と思いましたが、皆様のお話を伺い合点がいきました。会社員時代は「死ぬこと以外はかすり傷」by ドラマ ハゲタカ を座右の銘にしていましたが、今はバイトしながら楽しく生きています。
@ミミ-o9u
Жыл бұрын
40代ですが、痛感します。良い上司や環境にあたれば、高評価で、合わない上司からは低評価。わたしは、同じ人間ですが、人や環境で左右されますよね。
@けるろん-h5e
11 ай бұрын
まじでお疲れ様でした
@こぶたちゃん-z1f
Жыл бұрын
全然ビジヒュじゃない、中高生の子持ちのおばさんです。 偶然動画を拝見して、胸がギューっとなりました。 子供達を見てても感じるのですが、今どきの教育現場って、あなたの好きなことは何ですか将来何をやりたいですかってやたらと訊ねるし、目標設定させたがる。そんなのすでにある子なんてむしろひと握りだし、それを探すためにもお勉強しているのに、とにかく目標決めさせて、そこから現在に割り戻してあれやらないとこれやらないとって駆り立てる。自分自身だって周りの環境だって目まぐるしく変化するし、自分でさえ自分のことなんてわからない(今もわかんないよ💦)のにおまけにやたらと振り返りをさせる。明確な目標を持って努力する/できるのは尊いけど、それに囚われて"今を生き切る"ことをさせてもらえてない感じがして、のびのびのんびり育ったワタクシは見ていてつらいんです。 この動画の方も、世代的にそういう生き方をさせられてきちゃって心が迷子になってるのかなって。 時間は巻き戻せないし、"今"は将来に隷属するものではなく、今を積み重ねた結果が将来なのです。若新さんが日記を書くのが良いよとおっしゃるのに納得。地味ですが今を丁寧に、自分と向き合って生きる方法のひとつだと思いました。 そんな要領良くカッコ良くなんて生きて行けないものです。すごい人達だって、夢中でもがいてるうちにこんなんなってましたテヘへみたいなのがほとんどでは。
@bintanglaut1467
Жыл бұрын
私も中高生の母 全面同意です 特に高校教諭は酷いことが多いと思いますね。 大したことのない大人が、若者、子供にマウント取ってることが多いですが、そんなもん意識から排除して 未来を恐れず、前を見て楽しんで今を積み上げていってほしいです 日記をつけながら(^_^)
@さばば-q4h
Жыл бұрын
SNS等の普及もあって、膨大な情報を処理しようと生き急いでしまうのが今の時代なので、お母様がそこに流されずどっしり構えられるのはとても頼もしいです 自分の心と向き合う時間は社会人になったら余計取りにくくなるので、学生の内にそれを養う習慣が身につくといいですね
@ムスカ大佐-i7q
Жыл бұрын
子どもが子どもらしく「未熟」でいられない教育には疑問しかありません。夢や目標なんか必要ありません。そのままで完璧だし、そのままで幸せなのに。
@こぶたちゃん-z1f
Жыл бұрын
@@ムスカ大佐-i7q そうなんですよね。 天真爛漫に跳んで弾けてぶつかって凹んで立ち上がって学んだり力を付けていくのが若者の特権なのに、先に未来設定をしてそこから逆算して"コスパ良く"生きようとさせるのって、上手くいけばそれも良いのかもしれないけど逆に視野を狭めたり要らぬ絶望をさせてしまう気が。 未来を思い描くのはステキで素晴らしいし必要なことだけど、それで縛ってしまうような風潮がどうにも理解できないです。
@ムスカ大佐-i7q
Жыл бұрын
@@こぶたちゃん-z1f 私は「雀鬼」といわれる桜井章一さんが大好きなんですが、桜井さんも同じようなことを仰っています。夢や目標はあってもいいけど、なくてもいい。「今ここの自分」を満喫すればいいし、それは子どもたちだけのことに限らないではないでしょうか。
@yukifuruka
Жыл бұрын
まさに未来からの逆算をして絶望的になっている娘に見せたいと思った。自分の能力で切り開いていかないといけないのではなく、偶然のストーリーにどうやって乗っかっていくのかって考えたら人生楽しめる、という意見に心が軽くなりました。わかしんさんの考え方本当に好きだなぁ
@yadomij
Жыл бұрын
そうなんですよね でもあまりに早くそれに気づいても周りはそうはいかない
@hsksgdiejvd
Жыл бұрын
@@yadomij 周りに期待すんなって言ってんだよ
@HM-xq6hd
Жыл бұрын
IQの違いは大きいやろな。マジシャンや車の運転上手い人は空間認知が強いしプレゼン上手い人は短期記憶力が高い、数学、クリエイティブもそう。要は各自それらを駆使して結果を出せれば良いよねという話よな。
@long-live-linux
Жыл бұрын
Billie JoelのViennaって曲聴いて欲しい
@リリー-q9s
Жыл бұрын
井上さんの考え方に同意です。私も日々似たような事を考えていて、能力主義にモヤモヤしてました。他人からの評価軸だと上には上がいる、環境が変われば評価は変わる、だから苦しみに終わりがないんですよね。 色々と上手く言葉にしてくださるかたがいて嬉しいです。
@小室慶介-u2o
Жыл бұрын
ただし、自分が今いる環境で求められた最低限の成果を出すというのは前提ですがね。 そこから逃れられることはないですよ。
@ss06434
Жыл бұрын
プロスポーツだと、あるチームのスター選手が大金積んで移籍した途端に不審に陥るとかありますよね。 突然その選手が下手になる訳はない。単純にそのチームで求められる「能力」にハマらなかっただけ。 求められるもの、提供できるものを理解しないと苦しむ。 得意不得意はあって当然なのに、評価されるために「無理な努力」で本来提供できないものを出し続けると苦しむ。
@13angie76
Жыл бұрын
私は、様々な環境に恵まれて、運も良く、子宝にも恵まれ、一般的な感覚からすれば、割と幸せに生きています。 サンデル教授の「実力も運のうち」よろしく、今の自分があるのはただの偶然の巡り合わせというのがまさに肌感です。 “個人の能力”と言われるもがもしも存在するならば、それば原子のようにボヤァっとしたもので、 あくまで、周りにある原子(外的要因)との相性次第で、強く結合する時もあれば、そうはならない時もある。 そのように感じでいました。 この動画の内容は、私が常々感じていた感覚にとても近く、かつ解りやすく言語化して頂き、なんだが凄くすっきりした気持ちになりました。 偶然が生み出すストーリーの中で自分に出来ることは限られているからこそ、せめて自分が素敵だなと思う方に向かって体を傾けていたい。
@キリン-i3t2d
Жыл бұрын
結局、世の中は誰かのおかげさまでなりたってるということですね。そのことを忘れてビジネスをしていると苦しいかも。 私も15歳から40年間、日記というか、自分が書きたいと思ったら書く日記をつけてました。そのおかげで自分を客観視でき、周りとの関係性もよく見えてました。今も、少しだけ続けてます。楽に生きられてるような気がします😊
@totoro3477
Жыл бұрын
凄いです。
@chaki2ty
Жыл бұрын
司会のサノさんの質問、問題提起がキレキレで良かった。
@こうへい-k1t
Жыл бұрын
開始3分で、もうこれは神回だと理解できた。
@saku6172
Жыл бұрын
わかりやすい。 私は幼少期ヨーロッパで数学の天才並みに先生に褒められましたが(掛け算ができるだけ)、日本に来た途端クラスの中の下くらいになりました。笑 能力は私に宿っていたのではなく、能力と評価される環境があっただけで環境が変われば、能力とすらみなされなくなった事例です😂
@松田慎輔
Жыл бұрын
逆に 場所を変えると 自分が楽しく過ごせる場所が見つかるということの 実体験ですね😃 なんか 見えてきましたよ😊 何かが😊
@ari-hc3tt
Жыл бұрын
この回凄い、凄まじい本質、誰もが聞くべき話
@nateha727
10 ай бұрын
ビジパってまさに「シュートした人が偉い!シューター目指せ」みたいな風潮よな。 ただ、シュートを決めた人も、実はいろんな仲間からのパスとかアシストとか、なんなら相手のミスとか、そういう関係とか運の中で自分がシュートってううカードを引いたに過ぎないっていう話でもあるってことやな。 ただ、じゃあ誰が偉い?って話になるとやっぱどうしてもシュート決めたやつが偉いってなりやすいし、評価者もそれがわかりやすい。 なので今回学ぶべき教訓は、 シュート決めて賞賛と報酬を得たときはそれを受け取りながら、 みんなのおかげ、これは天下の周り物。次もアシストパス、シュートできるように頑張ろう! っていう心持ちでいることだし、 シュートを決めようとしすぎるやつは、評価と報酬が欲しいスケベ野郎だなあ。くらいで思ってて良いかなあ
@onepunchman15
Жыл бұрын
若新さんが語る言葉って優しさに溢れてていつもスッと入ってきて勇気づけられます 若新さんは現代の釈迦だと思っています
@conditioningyetcat
Жыл бұрын
これは自分の中で神回でした。若新さんってすごいよ
@nori_tamao
Жыл бұрын
社会人になってからの生き方として、この内容は神回だと思うわ。
@vehiclesnackbaryuco1731
Жыл бұрын
中学1年生から15年ほど日記を書いていました。自分の気持ちや周囲の状況を客観的に見たり整理したりするためにも非常に有効でした。オススメです!
@Nanigashi_Igarashi
Жыл бұрын
すごい継続力
@ene8894
Жыл бұрын
若新さんもさすがだけど、このMCの人も解釈、展開がうまいよね。
@lkappsa6575
Жыл бұрын
21:50 ここの質問とかまさに聞きたいと思ったことだわ。よくぞ聞いたと思う
@大分こどもイベントの会
Жыл бұрын
今回話している人達は、自分なりに努力して運や偶然の壁にぶち当たったすごい人達だと思う。何もしていない立っているだけの人間には、運や偶然を語ってほしくない。
@alare9278
Жыл бұрын
50歳で思春期ビジパです😂 が、いいですか?。。 すごい共感することばかり。 やっと仲間に出会えた気分〃ω〃 けど、仲間に入れてはもらえないジレンマ... そんなアダルト思春期ビジパは潜在的にけっこういるかも?! 密かに楽しんでます♪
@seijunatsumegu
Жыл бұрын
漫画家ですが、ある雑誌で描いてた時はぱっとしなかった作家が、媒体や雑誌を変えて大ヒット作家になった人を何人も見てきて 個人の能力はなく現象(コト)で変化するという言葉は、そのとおりだなと思いました。
@asari-sakamushita
Жыл бұрын
質問者さんの問いが常に芯をくっていて尊敬します
@yukiyuki_uraura1191
Жыл бұрын
日記いいですよ👍 私も鬱になった時お医者さんに一日一行日記勧められました。 書くのはその日にやった事と感じた事だけ 後から見返すと自分の癖が見えてきます。 当時、自己改善対策に役に立ちました。
@イルピアットチャンネル
Жыл бұрын
便宜上、という言葉の再認識を呼びかける若新さん。グッときました。
@きりんきりん-p6c
Жыл бұрын
物語って表現すごくしっくりくる。 みんな何者でもないんだよね。
@ポコパンツ-z1y
Жыл бұрын
若新さんのキレすごいなあほんと 議題の痒いところを言語化するのが上手い。考えるという行為にものすごく誠実だと思う。
@Mrxxxxx
Жыл бұрын
今回は言語化モンスター若新の面目躍如という感じでしたね。得る所の多い素晴らしい回でした。
@ken-yw9rk
Жыл бұрын
自分の納得感を第一優先にするという考えが大切だと改めて認識しました。 今の時代は外部の情報がありふれていて、翻弄される人が多いので、それに悩んでいる人が多くなっていると感じる。 外部の情報や他人との比較ではなく、やはり、自分の内面と向き合い、取り組んでいくのが良いと思いました。
@hikaru6857
Жыл бұрын
これは!大切な考え方を学べました。何回も繰り返し観たい。
@猫-j3g5o
Жыл бұрын
同じ悩みを常に抱えている私だからこそ心に響く対談でした。思い悩んだ時にこそ日記をつけたくなり、充実している時こそ日記をつける気にはなれず仕事や学業に集中できるのはもっともなことだったんだなと思いました。これからも自分に向き合って自分に優しく生きていきたいです。
@TK-or2tk
Жыл бұрын
ここで言及された「コトとしての能力」はあくまで「社会的な成果」としての前提であることは忘れない方がいいと思う。 つまり個々人の特性としての能力は当然存在する(足が速いとか記憶力が良いとか)し、今の社会、特に企業のような営利を目指すというルールの下で個人を評価するためにはそれらをそのまま指標にせざるを得ない点が解決されていないことが大きな問題になる。 なのでMCの方が「安定した成果を出せるようになるのが良いのでは?」と疑問に思うのは当然で、これに対する井上氏の回答は明確な回答になっていなかったですね。 この類の論はサンデルの「実力も運のうち」辺りから盛んになりましたが、現段階では「能力主義に苦しめられている人」に向けた一つのお守りとして捉えているくらいで丁度いいと思います。 噛み砕いて言うなら、誰も彼もがスーパーマンになれるわけではなく、成果が出れば色んな人が色んな役割を果たしたおかげだし、失敗したって全てが自分のせいというわけでもない。そしてその大前提の上で自分が出来る事を増やしたり、より色んな人と「より良い偶然」を起こせるようになろうとすることは否定せずにいればいいと思います。
@あつえん-w1g
Жыл бұрын
コメントしようと思ってたことが全て書かれてました笑 番組構成的にちょっとキレイ事にまとめすぎてるんすかねえ… 能力主義に押し潰されないことは大事ですが、能力否定もビミョー 多くの環境で結果を出せる人は、シンプルに能力高いと認めてよいと思います
@crowdworksnewton9755
Жыл бұрын
信者系コメントが溢れてる中、一番芯を食ったコメントだと思いました。 番組的にこの手のコメントは痛いところでイイネしにくいのかもしれないですが、良いテーマなだけに勿体無い気がします。
@こぴこ-t9k
Жыл бұрын
まあ自分は能力や居場所があると想いたいもんな 個人の仕事内容で利益十分作っても、同僚や部下から慕われていても、直属の上司と折り合いが悪くてパワハラ受けてるとかよくある話で 他者目線からしても上司の好き嫌いでしかなくても、それに気付ける上司は少ないようにおもう 上司が変わったら同じことしても評価も変わるのもよくある話 みんな自分の意見にそれらしい理屈をつけて正論、常識を押し付けているに過ぎない
@ライブアライブ-z8v
11 ай бұрын
それこそ肉体的な能力の置き換えるとわかりやすいのかもですね 1.足が速い体格や環境の運もある 2.自主的に練習して培ってきたものでもある 3.足が速いことがお金になる世の中である 1だけをピックアップするのもちがうし 2におごってしまうのも違う気がします。 バランスですかね
@eecho2793
Жыл бұрын
全体的にすごく参考になりました。井上さんの実体験の話、もう少し聞いみたい。仕事の向き合い方とか、日々の過ごし方で変えたこととか。
@mokomoko5353
Жыл бұрын
神回でした!内容もさることながら井上さんのお声が大変聴き心地が良くもっと聴いていたかったです。またこういった音声での発信の機会がありましたら絶対聴きに行きます!
@miyax753
Жыл бұрын
いい考え方だと思った 天狗にも卑屈にもならず精神を安定させられる
@user-wt6ie7ff2c
Жыл бұрын
まさに自分もうつ病になって体感し考えた内容だった。 現代の資本主義に合わせてビジパとして能力を得たつもりでも、いざそれが無くなると自分の存在意義がわからなくなる。 個々人が固有の"自分たりえる何か"を見つめることが大事だと思う。 そしてそれは自分の能力ではなく、これまでの物語であるということを忘れないようにしよう。
@nicohabumi
Жыл бұрын
たしかにそう、環境って本当あるよー。いい物語を紡げそうなところ、つまり合ってるところに行けたらとってもラッキー。その流れを読むというかね。、
@賢者のたしなみ
Жыл бұрын
確固たる個人ではなく、外部的環境(外部リソース)の影響も相まっていることを知るだけでとても楽になる。
@tightrope-we-will-carry-it
Жыл бұрын
全体を通して感じていましたが、若新さんから日記の話題が出て確信しましたが、著名な書ですが、ジュリア・キャメロンの『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』に通じるお話だったと聞き及びました。
@cs5722
Жыл бұрын
若新さん尊敬。
@アレクサ-z7c
Жыл бұрын
すごく共感できるお話でした。素晴らしい対談を配信してくださりありがとうございます! 私も大学3年で適応障害を患い、今も引きこもってます笑笑 だいぶ良くなってきたのですが、そのきっかけは日記と瞑想だと思います。瞑想して感じたことをちょろっとメモする。これを半年やり続けたらすごく楽になってきました。もし抑鬱症状がつらくて悩んでいる方がいたら、日記と瞑想をやってみてください! ゆる〜く楽に「固有」の自分を大事にできると思います!
@例のあきやま
Жыл бұрын
教育現場で子どもたちを見ていて、能力というものに疑問を持っていたのですが、今回の内容を拝見して状況への解像度が大幅に上がった気がします。 ありがとうございます
@やんやん-r8c
Жыл бұрын
このテーマ本当に面白いです。まだ最初しか見てないですが、"能力"開花には、周囲の人含めた環境が影響しますよね。
@uaiea
Жыл бұрын
もっと早く知っていたかった!と思ったが 今この話を聞けてよかった 心がフッと軽くなりました
@よっちゃん-s2s
Жыл бұрын
初めてこちらの動画を拝見しました。 自分は(能力)足りてない、足していかないと(成長していかないと)いけない。 そう信じて生きているから苦しむし、元々持っている能力を発揮し難くなるのでは? と言う考えに最近出会いました。 内的リソース(私の解釈では、生まれ持った能力と、経験で培った能力)と外的リソースの掛け合わせで出来る人生という物語。 は納得です。 そして、『すでに足りている』という考えとよく馴染むと思いました。 たまたま最近、身内に引きこもって暮していた者が新しい環境に出って見違えるように活躍しているのを見て実感しています。
@lkappsa6575
Жыл бұрын
MCが要所で良い質問してるな
@hajimesekiguchi3079
Жыл бұрын
みなさんの動画を通じて元気と勇気をいただきました。ありがとうございます。 わかしんさんの最後の日記をつけるということ、、つながるかはわかりませんが、マッキンゼーの0秒思考と本質的な考え方が近いと感じ、鳥肌が立ちました
@くらさわ-o2v
10 ай бұрын
『デキる人』というのは存在しなくて、単に『やれてる人』がいるだけだと思ってます 単に環境が合っている、ごく僅かな幅の職業適性にハマっている、プライベートが順調で押せ押せでいられる こういうケースは次の日からダメ人間になっていてもおかしくないし逆もまた然り 能力の高い低いではなく噛み合わせがいいか悪いか
@happymama-owl
Жыл бұрын
MCの方、若新さん、井上さんありがとうございました、弱々の自分でもいいんだ!!物語と日記🌟
@user76650
Жыл бұрын
28:37 因果関係のプロセスで処理して偶然を無視しがちは…自分でも思い当たる点は凄く多い。 運が良かったことも悪かったことも自分の能力に結びつけてしまうと良くも悪くも自己認知を阻害してしまうように思う。 環境でたまたまうまくいってたことが駄目になって自信を無くてしまってメンタルダウンはよくある話なので本当に気をつけたい、、、、
@Moi-moi-t
Жыл бұрын
もうね、いいねを1000回くらい押したい!学校の教員ですが、「物語」という考え方、めっちゃ納得です!
@fs1146
Жыл бұрын
偶然の物語に乗っかるのもいいし、 もし変えたかったら、環境を変えること。違う国で働くことも視野に入れて自分に合った物語を作れるようになったらいいな
@rafflesiaswift8250
Жыл бұрын
世の中の変数は思い通りにいかないけれど、あるところには自分を高く持っていけるムーブメントがあるから、色んなところに飛び込んで行けば、当たる時は当たるし、当たりやすい自分を知るのに思考をメモすると確率は上がりやすいってことかな
@crownflower5320
Жыл бұрын
環境大切やな。 自分に合った環境だと自分の長所が発揮されるってことやな。 この回深ぇ〜なぁ。。
@privatem5766
Жыл бұрын
若新さん、後世で評価される哲学者みたい
@須永-m7g
19 күн бұрын
井上さんの「能力を失った自分を1ミリも良いとは思えなかった」という言葉が非常に印象的でした。老いや環境と共に失われる"能力"という価値を高く評価していた自分の考えを見直せるきっかけになりました。他の動画では味わえない様な神回だったと感じます。
@pokopoko89
Жыл бұрын
世間一般的に"できる"お三方が議論することで、多くの人が救われる議題だと思いました。 人の行動や成果は組織内での「役まわり」に過ぎないと感じていたので、そこを言語化していただいたような気がして腑に落ちました。
@dnce5065
Жыл бұрын
マイケル・サンデル読んでから、自分は能力主義の信奉者で、だからこそ苦しんできたということに気づいた。だけど、世の中のマジョリティは能力主義の信奉者だから苦しいままだけど。
@mx6779
11 ай бұрын
神回ですよ本当に。本当にありがとうございました。スッと入って来て、自分の中で今まで大きくなって重くなっていた脳や感情への負担がスッと全身に溶け込んでいきました。自分の感覚を文字にしたら意味の分からない表現ですみません。 ありがとうございます。
@reika3535
Жыл бұрын
結局は自分の心を如何に満たすかだと思うんだけど、本当にこの思考になれるのかは疑問だし、能力主義から切り離すのはとても難しく私は苦戦しています。
@lovely2yuyu
Жыл бұрын
「コミュニケーション物語」を聞いて思わず拍手してしまった👏 腑に落ちました。そしてなんかスッと楽になりました😊
@ryta7823
Жыл бұрын
能力は人間が認識するほど明確な実体があるわけではなく、 色々なフィルターを通して認識される曖昧な偏見でしかない 的な意味での「能力はない」かな?
@yuna6469
Жыл бұрын
やっぱり、若新さん良いなぁ。ともだちになりたい。
@ちゅう-t5e
Жыл бұрын
ある研究で、毎日3分間心に浮かんだことをひたすら止まらずに書き続ける(逆に3分経ったら止める)というのをやると、就活の成功率や生産性が上がったというのを見たことがある。 自己認識力を高めるということらしいがそれは、自分固有のアイデンティティを高めることなのかなと思った。
@hiroh.7100
Жыл бұрын
普遍と固有の話は深いな~ 能力というものが、ポータブルなモノでなく、外部環境との関係性によって発生する事象・コトであるという前提は、ある種気楽になるし 自分の立場に依らず、固有な存在として認めてくれる友人・家族の大事さに気づく、ある種の「幸福論」のようなお話でした!
@hanasakimasanao
10 ай бұрын
スポーツや競技などでルールや条件が明確にがっちり決まってるのは外的リソースの固定化なのでしょうね
@mikiipadair1818
Жыл бұрын
これさ、あのハドソン川に緊急着陸した時の映画の話にあるやん。第三者委員会みたいのんでコンピューター解析やシミュレーションでは近場の空港に着陸できるという結果が出て、当初英雄扱いされた操縦士の判断は極めて危険な判断だったと非難された。でもそのシミュレーションは、問題発生時の様々な「偶然」と「環境」を排除したデータだったことが発覚し、操縦士の判断があの日あの時にはベストだったと認められる。操縦士は自分は英雄じゃないと言っててまさにこの動画の内容だなと思った。 偶然のかたまりだよこの世は 自分が生まれたのも偶然だし
@user-hn2hm4xk9d
Жыл бұрын
今までのR25と真逆な意見なのが面白かったー
@yuzuri8noki
Жыл бұрын
何回か転職してみて、環境もとても大事だと思うようになったので、なんとなくわかります。 今は仕事できる人評価頂いてますが、以前いた会社ではできないヤツレッテル貼られてましたし、自分が合う環境ってあるなって、実体験で感じてます。
@laphcoleburn7481
Жыл бұрын
状況変えられる能力の本質の強さ、理解できました。 相手がどう感じたか、どう思っているか、そこで自分がどう振る舞うか、 勉強になります。
@at-zp6yu
Жыл бұрын
ただの物語として考えるのは、心理学の文脈ではセルフコンパッションの一つですね。 日記もメンタルを安定させるにはとても大切なことですね。
@Sue_One25225
Жыл бұрын
自分が「できる側」に入れる環境を選ぶ
@田中太郎-i3c5z
Жыл бұрын
この動画で救われました 高評価、押させていただきます👍
@yamayamama
Жыл бұрын
だからさ、「デキる」の基準をさ、他人様、世間様の基準で計ってるんでしょ。 だからさ、「大人ぶる」とかさ「ビジパ」とかさ「能力主義」とかさ、人の目気にしてさ、人と比べることに惑わされてんだよ。 スゲーやつに能力があるのは当たり前。勘違いじゃないよ。 スゲーやつはさ、世間の基準じゃなくて、絶対的な自分の基準を持ってるからスゲーんだよ。
@jajasuke4942
Жыл бұрын
できる人=他人がやらないことをやる人
@raruwo4902
Жыл бұрын
ついこの前までグローバルに戦えだったのが、能力主義疲れが極めて個人的な日記をつけよう!に帰結するのは逆にメチャクチャ示唆に富んでて面白かった。孫泰蔵氏の「冒険の書」など最近こういった話が増えてて面白いなあ
@うえぴ-w1u
Жыл бұрын
ほんまにそう。仕事にどう思われようが。子どもたちのパパであれればそれで良い。
@言霊の幸う図のムンジニスト
Жыл бұрын
それを継続するのにある程度のお金がいる そのお金の出処は?
@sugar2323
Жыл бұрын
ビジパの世界でしんどくなってきたところだったので、なんだか救われた気持ちになりました!サノさん井上さん若新さんありがとうございます😄
@はなこ-f7w
Жыл бұрын
関係性の中での個という捉え方が目から鱗でした! だから、働く場所の居心地って大事ですね〜
@MultiYUUHI
Жыл бұрын
ぐるぐる回る。 常識を疑え→常識を疑いすぎるな→常識には合理性がある→常識を疑え→以下無限ループ
@taintaicho666
Жыл бұрын
『デキる人→鬱病になった』 とゆう議論はとてもネットユーザーにささる議題だと思います。 僕もその一人です。 今でも苦しんでいます。 井上さんの復活劇をテーマの議論もして欲しいです。
@ふあ-u9q
Жыл бұрын
大変ためになりました!「個」「関係性」どちらかに固執しすぎず、物語として捉えればもっと生きやすくなる。言われてみれば古典的ですが、本当に大切ですね。知ってるくせに、いつの間にか忘れてました。学生時代は日記書いてたなぁ。また書いてみます笑っ
@yykk6502
Жыл бұрын
インドのバガヴァットギーターの 「あなたの職務は行為そのものにある。けしてその結果にない。行為の結果を動機としてはいけない。また、無為に執着してはならぬ。」 をまさに現代にはまるようにアレンジされたような内容でめちゃくちゃ納得できました(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ) 本当にありがとうございます(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)
@アロマペコ
Жыл бұрын
初めて拝見して神回でした‼️
@mayumi9570
Жыл бұрын
井上慎平さんNewsPicks book編集長を箕輪マンから引き継いだから知ったけど、その後双極性障害になってたんだ…。 元気になられてよかった。
@mk_0042
Жыл бұрын
教育に携わっていて、目に見える物(テストの点数がいい、足が速いなど)で評価することで能力主義がより強く身についている気がしていました。〇〇ができるからすごい、〇〇ができないからだめ。他者と比較されながらできるものできる人が評価される。能力(できるできない)ではなく、それぞれの個性や良さを伸ばしていけるような教育を大切にしていきたいなと思いました。
@rtscvcvtdgtvsrsvrtae
Жыл бұрын
というより環境で必要な能力って変わる、例えば大学までってやたら暗記力があるともてはやされるけど社会人になると忘れっぽすぎるのはあれだけど別にググったりAIに頼ったりして解決しても良くなる。どうしても向いてない能力を要求される職場なら鬱になる前に転職すればいいだけかなと感じた、もちろん何の能力もないならどこの職場にも必要とされない可能性が高いから最低限の努力は必要だろうけど。
@boubach7408
Жыл бұрын
面白い内容でしたが、これは苦しんでいる人向けの「癒し」の内容で 「改善」というコンテンツでは無いということは理解しておいた方がよさそうですね。 個々人の能力は存在し、その能力が「高い」か「低い」かは 属する「環境の評価基準」によって規定される。って説明が適切な内容ではと感じました。 若新さんのコミュニケーション力が低いと言われた話も、その若者の評価基準からすると低かったという話かと。 MCの方の、「能力が無いなら再現性を持って成果を出すにはどうすれば?」と疑問を持つのは当然で、 「能力は存在しない」という前提にはちょっと無理があるためです。 この問い対する解は能力があるという前提を置き、 1 自分の能力と環境の基準を適切に把握 2 自分の能力を環境に適した形で出力調整する かと思います。物語の例を借りると、あらすじ(環境の評価基準)をいち早く捉え、 自分が主人公なのか村人Aとして登場するのかが適切なのかを判断する。 成果を出す= 主人公と定義するのであれば、この物語で主人公になるために何が足りないのかを捉えて補う力。 つまり、能力 = 結果(成果)という式ではなく、能力 x 環境 = 結果(成果)なんだよ。ということだと。 結果が出ていない人は、「自分に能力がないからなんだ」と思わずに 「能力に起因するものなのか環境に起因するものなのかを適切に評価すること」が必要になります。
@katashi0527
Жыл бұрын
能力に限らずこの世のすべてのものは「コト」だと思います。私達の存在も現象に過ぎないと思います。
@超神田寿司の擬宝珠檸
Жыл бұрын
就活で、長所と短所を聞かれることに違和感を持っていました。いったい何を基準に判断すれば良いのかと。まさにこの違和感の正体は「外部リソース」ということを知り、スッキリしました。そのとき影響を与える外部リソースによって、長所も短所も変わりますよね。
@matsu_oji
Жыл бұрын
この動画の後半に出てきた不変なものってその瞬間(時間)を考慮しないときの不変であって時間を考慮したら不変じゃなくなるし、固有って一見変化しそうだけど、時間を掛けると不変になっていくような気がしましたねー。
@メンタル-k4e
Жыл бұрын
言葉っていうのはそういう能力とか概念とかを表現しやすいから、能力主義になってしまうんだろうか、、
@山口茂-h2e
Жыл бұрын
イイね100回押したい位素晴らしい内容。若新さん本当に賢いな。
@gandahra9801
Жыл бұрын
イケメン化した澤部
@takuandtaku
Жыл бұрын
井上さんの声が素敵だ。
@torena8726
Жыл бұрын
内的リソースと外的リソースが合わさったのが能力?ちゃうやろ。 内的リソース(能力)と外的リソース(環境)が合わさって、物語(結果)ができる 結局、良い物語作るには、自分の能力に合った環境で生きるか、環境を変えれないなら能力を上げるしかない。
@user-lo1nz8wh7j
Жыл бұрын
これって、「物語」という優しい言葉使ってるけど、 海外の大学の入試でも良く議論になるけど、「体験」と「コネ」の話で、 格差が固定化する最大の要因なのでは?と思いますね 一人で成立する人も、絶対にいないとは言えないけど、 成功している漫画家さんたちすら、出版社やアシスタントに恵まれないといけないこと考えると 世の中「コネ」な部分はあるんでしょうね・・・ (それを引き寄せるためのほどほどの人間性やスキルは必要なのでしょうが)
@ri1944
Жыл бұрын
結局どうしようが収まるところに収まる
@lkappsa6575
Жыл бұрын
MCの人が後半で質問してるように、能力という概念がちゃんと存在したほうが良いこともあるよな。この動画で話してることは、悩めるビジネスパーソンに希望と絶望の両方を与えてる気がするw
@lkappsa6575
Жыл бұрын
@@ri1944 元も子もないけど結局そういうことよな
@みそしる-j6q
Жыл бұрын
そういう話だった? 物語って要はうまくいかなかった出来事を自分の能力が低いせいだって思わずに、今回はこういう展開かっていう風に考えるって話と捉えたんだけど
@sushigeneral
Жыл бұрын
物語を上手に作れる能力がほしいです。
@lkappsa6575
Жыл бұрын
結局そうなるわなw
@づつ-h6e
Жыл бұрын
物語をうまく作り、外的リソースをうまく扱い、普遍的な能力が高いビジネスヒューマン
@matsu_oji
Жыл бұрын
おっしゃる通りで能力って周りとの比較であって周りが評価するコトだと思う。あとはその環境における相性かなー。 能力って過去の経験であってどこで経験したか!それだけなんだろうなー。 だから絶対に数値化できないし、しちゃいけないですよね。 全然脱線しちゃうかもしれないですがコミュニケーション能力が高い人の本質って言語化力が高いとか説明する力が高いとかじゃなくて、コミュニケーションを取ってるときに自分の体力を消耗するかしないかだと思う。
@arigatogomen5902
Жыл бұрын
コミュニケーションで体力を著しく消耗するが、コミュニケーションが下手な人はどう説明したら良い?
@matsu_oji
Жыл бұрын
シンプルにコミュニケーション能力が低いって説明でいいかと。2軸で判断するんじゃなくて体力を消耗するかどうかの一軸って考え方でいいかと思いますよ
@arigatogomen5902
Жыл бұрын
@@matsu_oji 文章がどっちとも取れるので、 コミュニケーション力高い人=体力消耗する コミュニケーション力低い=体力消耗しない とおっしゃってますか?
@matsu_oji
Жыл бұрын
語彙力の無さ失礼いたしました。 コミュニケーションの本質皆さんの認識の中の上手い下手というわかりやすく認知されている評価をあえて言語化するとこんな分け方になると思います。 ◯うまく体力を消耗しない人 ◯下手だけど体力を消耗しない人 ✕うまいけど体力を消耗する人 ✕下手だし体力を消耗する人
@matsu_oji
Жыл бұрын
なので逆ですね! コミュニケーション能力が高い人=体力を消耗しない人 コミュニケーション能力が低い人=体力を消耗する人
@車の鈴木
Жыл бұрын
よし、施工管理辞めようと
@makotoumeda1238
Жыл бұрын
「便宜上」順位がつけられるという話。 高校生がよくわかるのは当然でしょう。 中学の時に成績が悪かったのに,高校入試を経たら,偏差値で切り分けられて 高校では成績上位になった(あるいはその逆)ということを,今まさに経験しているからだと思う.
@charoy8995
Жыл бұрын
おもしろいなぁ笑 みんなブームと同じ時期に焚きつけられてがむしゃらやって、でもみんな同じくらいに折れてここでも共感するかい笑
@戦闘力1
Жыл бұрын
人間成長するためにはコンフォートゾーンから出る必要があるから、真摯に向き合えば向き合うほど精神は磨り減っていくんよね。
@oph636
Жыл бұрын
直感だけで仕事したい…ロジカルな所はAIに任せたい。
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