プロ野球のペナントレースが25日、開幕するのを前に阪神タイガースのリーグ優勝を願う恒例の「日本一早いマジック点灯式」が3月23日、尼崎市の商店街で行われました。
兵庫県の尼崎中央三丁目商店街では、ことしも毎年恒例となっている日本で一番早い阪神タイガースのマジック点灯式が行われました。
ことしで20回目を迎える点灯式は新型コロナウイルスの影響で参加者を商店街の振興組合のメンバーのみに絞って実施され、「六甲おろし」の合唱やジェット風船飛ばしなどはおととしと去年に続き、自粛されました。
23日は、組合の理事長がタイガースのリーグ優勝と日本一を願い、アーケード下に吊り下げたボードに公式戦の試合数と同じマジックナンバー「143」の札を貼り付けていました。
阪神タイガースは2005年以来のリーグ優勝を目指し、3月25日の開幕戦で東京ヤクルトスワローズと対戦します。
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Негізгі бет 尼崎市の商店街で阪神タイガースの「日本一早いマジック点灯式」
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