二回目の投稿です。若者言葉で評すればヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。素晴らしいですね。実はこの歌は小生イチオシなんです。東京での学生生活を終え、就職のため帰郷。東京駅からラスト・トレインに乗車。見送りにきてくれた後輩が、一冊の翻訳本を別れ際にそっと差し出しました。淡い思いを寄せていた彼女のメッセージを探そうと、その寝台特急の中で一睡もせず、読み終えたことでした。半世紀前の古い話。その心象がこの歌とダブります。今は時が経ち、甘酸っぱい感傷もなくなり、懐かしさだけが増幅。これまで何回聴き、何回歌ったでしよう。イルカもいいけど、あなたの歌も実に味わい深い。幼子を抱くように大切に、優しく歌い上げていて、満足感も半端じゃないです。本当にヤバイ!ありがとう。さて、お願いがあります。投稿新参者の厚かましさは心得ていますが、「one moment in time」「you have got a friend」をカバー願えませんか。"あなたの歌"で、"あなたの声"で聴いてみたいです。気が向き、万端整ったら、ぜひ!
miss ai Good evening, I like this! It's a lonely song, isn't it? It reminds me of a weekend with a powerful voice, and the end of winter is lonely. Since I came to Japan, April has become a season of farewell and encounters.🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹👍🤦♂️👏
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