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なぜJazzy Hiphopは流行り廃れ、Lo-fi Hiphopに置き換わったのか【前編】
Күн бұрын
なぜJazzy Hiphopは流行り廃れ、Lo-fi Hiphopに置き換わったのか【前編】
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JILOW
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Пікірлер: 122
@rustlicaaa
2 ай бұрын
なつかしいーNujabesはもちろんNomakやRaujikaも好きでした 後ろでかかってるミックスがぴったり話題とリンクしていていいですね!
@gniyebro6938
2 ай бұрын
皆がlofi hiphopと呼んでほぼ指しているサウンドは「低音質」ではなく「癒される旋律」なので、もうローファイじゃなくて「アンビエントヒップホップ」と呼べば良いのではないかという思う今日この頃
@drowsymr1665
2 ай бұрын
@@gniyebro6938 俺の中のlo-fiヒップホップは、 「ガサついたアナログ版みたいな音質の、渋ーいヒップホップ」ってイメージだった
@GoogleAccount-bm9wr
2 ай бұрын
昔アンビエントハウスという造語が出てきた時、それじゃ語彙矛盾じゃないかという議論があった
@user-bx7fj3hv2l
2 ай бұрын
アンビエントをネタにしたヒップホップってだけだろ? ヒップホップって本来は何でもアリの精神だから
@taoringo
2 ай бұрын
おなじくアンビエント音楽の延長だと思ってます。音楽を意識して聴くかどうかの違いなんでしょうか。
@さぁはじめようか
22 күн бұрын
説明だけ聞くとチップチューンみたいな感じかと思っちゃうよな
@huyunindou
2 ай бұрын
あれは200X年か、大学生の時に田舎のツタヤでご意見箱に投書しjazzy hiphop コーナーを作ってもらったのを思い出した。誰も知らないであろうCDの並びに鼻息荒く「クックック…遂にこの地域にもjazzy hiphopが…😎」とか思ってたw当時はiPodで音楽聴いてたっけ。iTunes Storeの機能で色んなアーティストが知れて本当幸せだった。
@tenok2009
2 ай бұрын
流行り廃りはありますが、名前を変えつつも連綿と紡がれていくジャンルだと思います😌
@miskaskas
2 ай бұрын
サムライチャンプルーからhiphopを好きになったからこの解説動画はめちゃ嬉しい。チャンネル登録しました
@壁擦ればペナルテー
2 ай бұрын
休日にサムライチャンプルー見たばかりだからこれは嬉しい
@user-qt1pn8qe2k
2 ай бұрын
スペース☆ダンディもみろ
@mabgraffiti5257
2 ай бұрын
ミチコとハッチンを忘れるな
@ぴょりな
2 ай бұрын
カウボーイビバップも
@INKYA_DIE_MYOUJIN
2 ай бұрын
Luv(sic)、インストからすぐ幸せになれる曲で大好きです。 今回もすごく勉強になる内容でした🙏
@porixa6509
2 ай бұрын
今でも聴くジャンル🫶 2000年代後期から紙ジャケCD=オシャレなhiphopみたいな風潮ありましたよね これが良い目印で当時ジャケ買いしまくってました😂
@Iy-er2ly
2 ай бұрын
J Dilla、Nujabes、Kagamiと、出会った神がことごとく他界していてショックを受けた10代の頃を思い出しました…笑 音楽史ってイチから自分で調べるのかなり大変なのでありがたいです
@masakio5367
2 ай бұрын
DAISHI DANCEのジブリカバーとか流行ったなぁ。ビレバンとかでも美メロピアノインストカバーコンピとか腐るほど売ってた。
@os5641
2 ай бұрын
その話、懐かしすぎて泣けます。笑
@vacuumcarexpo
2 ай бұрын
「サムライチャンプルー」、話の内容は覚えてないけど、ただサントラを聞きたいがために見ていた覚えがあるわ。
@3rdgia
2 ай бұрын
IN YAシリーズの記憶が完全に無くなってたので、ジャケット見た瞬間に 「ア゛っー!これ聴いてたわー!!」って脳の一番奥の記憶を掘り起こされた感じがして(良い意味で)ゾワゾワー!ってなりました
@ryoskii
2 ай бұрын
なるほど、自分が興味なくした時期と色々重なるなーと思ってみました。分かりやすい。興味深かったです。ありがとうございます。
@IIlIIIlIllIlIl
2 ай бұрын
Nujabes、DJ Deckstream、L-universe(m-flo verbal)の3人が立て続けに事故って当時はhideoutの呪いって言われてたな。レーベルとして関係者集めてお祓い行けと。前者の二人がJazzy HIPHOPシーンから抜けたのが本当に痛かった。とんでもない損失。病気で亡くなるならまだしも突発的な交通事故だからなんの引き継ぎも出来なかった。
@らりかう
2 ай бұрын
めちゃくちゃ良い動画だな
@kenjipod
2 ай бұрын
後編が楽しみすぎる!
@らりかう
2 ай бұрын
djokawariまじで好き
@nagatomo_o
2 ай бұрын
コロナ禍でlo-fi hiphopにハマりNujabesを知り、この動画に出会いました。ありがとう
@xiaolon2580
2 ай бұрын
Nujabesと来たらDJ Deckstreamも外せないですね~
@paopaipai395
2 ай бұрын
monorisickさんも亡くなったんだっけ?
@drowsymr1665
2 ай бұрын
Deckstreamなっっっつwww 流行ってたの15年前くらいじゃなかった? なんとかしてTSUTAYAで借りようと必死になってた記憶がブワッと思い出されたわ…
@ccaw1173
2 ай бұрын
BUDDHA BRANDの人間発電所のくだりでのあの曲懐かしすぎて身震いした
@valentinenoel5564
2 ай бұрын
すっごい分かりやすいです
@Kabin_or_Tsubo
2 ай бұрын
素晴らしい解説ありがとうございます。
@d3r46
2 ай бұрын
今はSweet William stutsに期待!
@azukigogo5048
2 ай бұрын
IN YA MELLOW TONE5年ぶりのリリースマジ嬉しい、ずっと待ってた
@goodmusism
2 ай бұрын
全然HIPHOPを聴かない人でもnujabesは聴いてたりするもはや伝説の人
@user-kz2oz5fj7s
2 ай бұрын
実際のところピアノだのアコギだのの楽器音とヒップホップ系のビートは豚骨醤油ぐらい相性がいい。あっちのメインストリームでもRod Wave やJuice WRLDやPolo Gが多用してた。
@ケンモチエモレス
2 ай бұрын
めちゃめちゃ知りたかった内容です🙏ありがとうございます
@QBK862
2 ай бұрын
これ、聞きたかったんですよーー ありがとうございます! freesoulもくっそなつかC
@mikitanaka1805
2 ай бұрын
ええー、なんかヌジャベスに極端に偏った見方な気が…jay deeとかPPPとかsound providersとか。kero oneとか、othello とかfunky DLとか、もっとかっこいいの色々聞いてたよ💦
@drowsymr1665
2 ай бұрын
言われてハッとしたけどたしかに似て非なるものだよなー ちなみに俺はMitsu the Beatsが大好き
@SENSE.m
2 ай бұрын
日本語ラップでjazzy hiphopというとgagleなんだよな
@ダニーボーイ
2 ай бұрын
ぶっちゃけLo-fiって定義付けされてるだけで音聴いてローファイかと言われればそんなLo-fiではない。どちらかというとダウンテンポに近い気がする。
@daiki3683
2 ай бұрын
楽しく拝見いたしました。jazzy hiphop、というジャンルについては寡聞にして存じ上げなかったのですが、Us3が1990年代にjazz hiphopと呼ばれていたように記憶しておりましたが、これとは繋がりがあったりするのでしょうか。
@jilow_j2u
2 ай бұрын
us3はバリバリhiphop jazzですね!
@daiki3683
2 ай бұрын
@@jilow_j2u ご返信ありがとうございます。Us3は動画冒頭の方でご説明されていたhiphop jazzにあたるのですね。後編も期待しております。
@conekeiba
2 ай бұрын
全然廃れてない 俺の中で生きてる
@Hguugiu
2 ай бұрын
Nujabesってどこかで聴いたなぁって思ったけど、haruka nakamuraとコラボしてたのか
@naakaa
2 ай бұрын
NujabesとDEV LARGEの残した音楽は今でも聴いてるよ。ジャンルは知らんけど素晴らしい音楽は素晴らしい。
@user-tt9kb7fh6q
2 ай бұрын
Nujabesはやべえよ HIPHOPだけじゃなくてテクノとかも取り入れてたっぽいし もうNujabes自体が音楽ジャンル
@nagomi28
2 ай бұрын
めちゃ興味深く見させていただきました! 応援してます。後半も楽しみにしてます!
@IT-ld3zw
2 ай бұрын
2024年6月12日にIN YA MELLOW TONEシリーズ最新作の『16』が5年ぶりに発売されたばかりというタイムリーな動画
@lifetime-jukensei
Ай бұрын
この動画で出会いましたDJ Nozawa氏のmemory of the future、アルバムごと好きになりました。。本当にありがとうございました。。。
@muck559
2 ай бұрын
廃れてたのか… 普通にプレイリスト聴いてるからそんな感じしてなかったぜ...
@Needless333
2 ай бұрын
skarpelとかfunki porchiniとかめちゃくちゃ聞いてたな。
@user-kl2mh5qh8z
2 ай бұрын
ディガブル・プラネッツ懐かしい
@atdusk6308
2 ай бұрын
Digable Planetsいいよね
@へっぽこギタリスト
2 ай бұрын
ずっとNujabesが好きだったけど、jazzy Hiphopというのか。そして今年、サンプラーに手を出そうと思ったところでこの動画。運命を感じる
@mimizuku_
2 ай бұрын
当時リアタイでNujabes追ってた人間だけど、たしかにジブリサンプリングでたあたりからよりパブリックに、よりチープになった印象あった。
@ah-muzyou
2 ай бұрын
10年前CA4LAの店長さんにnujabesのセカンドアルバムを教えてもらって以来ハマりまくってます(現在進行形)。当時、紙ジャケのCDは良いものが多いってかんちがいをかましてましたね😅
@user-tz9jp1jg6w
2 ай бұрын
ギネスレコードのあったビルの階段にいつもデブ猫がデンと構えてたなぁ。懐かしい。
@hir0n0rina
2 ай бұрын
Charlieのcome onは単に加藤ミリヤの夜空のカバーだと思う。
@ctzero
2 ай бұрын
ちょうどLo-Fi beats作りたくて色々調べてたとこだったからすげーありがたい
@mitsuyacider3
2 ай бұрын
ジャジーと言っても、ATCQのような黒濃いめの90sにジャズ要素取り入れたもの、spやfunkyDLやmitsuのようなメローなジャズ音をメインにサンプルしてるもの(←この辺が中核だと思ってる)、Jdillaやpeterockのようなローでループの音メイン、ライムスターやUDのような基本ファンクでジャズ要素も入れてるタイプ、歌物ソウル系、日本ののっぺり美メロ。 人それぞれだけど細分化すればいっぱいありそうね。 最近のあまり聴かないけど、若いグループだとブルーラブビーツやどんぐりずやダイチヤマモトなんかがライブ情報で見て良かったなーと。おっさんでも行けるような夏フェスあったら行きたい。
@trbs764
2 ай бұрын
ジャズ要素と言えば、初期はモロにジャズだったThe Rootsなんかは30年ほど前は好きでよく聴いていましたけど、2000年代に入ってからロックみたいな路線に変わってしまってから全然聴かなくなってしまいましたね。 だから最近逆に面白いのはロバート・グラスパー。ジャズアーティストでありながら、ヒップホップへアプローチしていて、ヒップホップのアーティストが実際に共演したり、そのピート・ロックがリミックスをしたりしていますからね。ジャジーなヒップホップの延長にまさにグラスパーがあったりします。そのグラスパーとコモンが最近はよく共演などしていたり(なのでコモンも結構ジャズ要素が近年はあったり)、8月にはピート・ロックとコモンのコラボによる新作も出るのでこちらも楽しみです。
@mitsuyacider3
2 ай бұрын
@@trbs764 そうですねピートロックとのコラボのアルバムは過去聴き漁ってた頃のワクワクを思い出すような感じで良いですね。。 ロバートグラスパー辺りは即興系のアブストラクトな上質な感じで、ビートにノルというより聴き入っちゃう感じがします。 コモンはRH factorとのコラボとかヘビロテでした〜。 オーガニックヒップホップと大きな括りもあったみたいです。
@user-tt3pl6iy2o
2 ай бұрын
この頃最高でしたよね! まぁー今でもバッチリきいてますけどねー!
@seijiarashi7081
2 ай бұрын
ジャジーヒップホップが廃ってたのすら知らんかった
@GGGG-yy1hl
2 ай бұрын
いまだに青春時代の曲を聞き続けてるわ 新しい音楽を探すのも消化するのもしんどい いまだにヌジャベスもジャジーも現役や
@evolutionofrock2nd637
28 күн бұрын
当時は私自身がオリジナル至上主義だった事もあって本音を言うと 軽蔑してました。 彼の意図とは違った事を知り衝撃を受けています
@user-of6sw2yc4y
2 ай бұрын
nujabesはもちろんジャジーヒップホップは大好きだったけど、IN YA MELLOW TONEはあれ流石にヒップホップじゃないんよな。臭メロすぎて。 あくまで黒さというものを理解して切り開いてきた人に乗っかって一気に商業化してビレバンとかでプッシュする流れ、嫌いだったわー。
@user-or2yg8xv5t
2 ай бұрын
nujabes出てきた時jazzy hiphopで押されてたのってsound providersとかthe procassions、specifics 、kero oneとかって記憶。個人的には90sのジャズサンプリング系は普通にクラシックとしておきたい。
@ジョニー-n8j
2 ай бұрын
Nujabes、まさに渋谷タワレコでジャケ買い。ひたすら聴いていた。。。「ヌジャベス」と読むことも知らず、瀬葉淳という日本人ということも知らず。この動画で初めて知った。ありがとう。
@user-bk2gk5fb3y
2 ай бұрын
dj slyまでは全部アナログ持ってます! 全部良かった記憶😇
@mash25
2 ай бұрын
当時西海岸の連中はJAZZYは日本で金になるって言ってたな。Nujabesの独自性はフリーソウル文脈での取り入れ方でした。UKでAcid Jazzやトリップホップがあったようにブラックでは無い、日本独自の自然な進化とも言える。中学生の頃にリアルタイムで聴き、大学生の頃フリーソウル聴き、そこで元ネタが次々と解明され兎に角この相互作用が衝撃でした。なるほどなと。 Massにはあまり伝わらないでしょうがかなり良い解説でした。ありがとうございます。
@a-googleaccount8429
2 ай бұрын
ビジュアル系がhideに始まりhideの死よって一旦ブームが終了したのと一緒で、ジャズヒップホップもNujabesに始まり彼の死よって一旦ブームが落ち着いた感じがする
@Hot_springs_and_Cat
2 ай бұрын
当時、やたらジブリアレンジが流行ってるなって印象しか持っていませんでした。試される大地という名のド田舎に引きこもっていたこともあり、都会にどんなお店があるのかなんて露知らず、流行も伝え聞く程度なわけで……。。 とても勉強になりました。後編も楽しみにお待ちしております!
@xxxruri
2 ай бұрын
JILOWさんの新作だー!(ドコドコ) とてもわかりやすい解説ありがとうございます。 ヴィレヴァンでジブリコーナーだったり似たような音楽が流れていた時があったのはこういう理由があったのですね! 後編も楽しみにしています!
@dstill3507
2 ай бұрын
そもそもjazzy hiphopとして認識されてはやってないと思う 好きな人が聞いてたって印象
@Saike_Chake
2 ай бұрын
Luvアルバムとしてエグいからlofi勢はまじで聴いてほしい
@カルデラ-h1m
2 ай бұрын
okawari 、white smith、tsunenoriとかはオーガニックhiphopとかって呼ばれてたけどな
@hilite8517
2 ай бұрын
当時の流行り凄かったですね ネット通してjazzy hiphopのmix cdを良く漁ってました 同時に日本人のインスト系のトラックメイカーから出すcdも買ってました 未だに聴いてます
@gematsu_haru
2 ай бұрын
サムチャン懐かしい! nomak懐かしい!
@chappie443
2 ай бұрын
懐かしい。途中からJPOPと何ら変わらん曲だらけになってたな。
@byedetka
2 ай бұрын
そえばこの間までずっとpase rockをpete rock fat jonをfat joeと勘違いして話してました まじ常識なしですよねwはず 初めて聞くような話多くてこれは聴き応えやばいですね 抜群です
@jilow_j2u
2 ай бұрын
全国で1万人くらい間違えたことある人いたと思います
@mannacaabstract
2 ай бұрын
ATCQ、Jディラ、MFDOOM等海外からの影響も見逃せませんね
@K2ago
2 ай бұрын
後編が待ち遠しい
@user-bx9sm2ck7x
2 ай бұрын
俺得すぎる
@user-tn9vo1vt9o
2 ай бұрын
ジブリネタとかまんま使いにドラム足しただけみたいなのが量産されて終わった
@creativepartners7
2 ай бұрын
2010年前後はMellow Beats、In Ya Mellow Tone等勢いすごかったなー。DJ Deckstreamとかも。 その流れからかLost & Foundのような90年代のUndergroung Hip Hopのコンピが出たり、Hip Hop全体としては暗黒期だったと思うけど当時ならではの独特なムーブメントがあって面白かった。
@optimystikman0117
2 ай бұрын
Romancrewが好きだなぁ今でも
@vjraruku
2 ай бұрын
この頃を生きてきた😢 ぽんぽんレコード買えない若造だったぁ
@錦馬超-v6j
Ай бұрын
1991年にはATCQがすでにJazzy Hiphopしとったがな。
@erioteriot8877
2 ай бұрын
ヴィレヴァンでメロウとかジャジーとかそういうコンピレーションのアルバムめちゃくちゃ並んでたなあ
@ジャム-z6j
2 ай бұрын
チャーリーの人間発電所くだりですが,加藤ミリヤの夜空とどちらが先でしたかね?
@jilow_j2u
2 ай бұрын
先攻ミリヤです!(2004
@ジャム-z6j
2 ай бұрын
@@jilow_j2u ありがとうございます🤲
@balbal4559
2 ай бұрын
ネット検索してもわからなかった内容がここに!
@BOOTNIK01
2 ай бұрын
全く興味のない音楽ジャンルですが、話は面白かったです。なぜお勧めされたのかは謎ですが、お勧めされて良かったです。後編楽しみにしてます。
@eggmac113
2 ай бұрын
人間発電所のボーカル曲って加藤ミリヤのやつを知ってたんですが、チャーリーという人もいるんですね。どっちが先なんだろう。
@jilow_j2u
2 ай бұрын
加藤ミリヤが2004年なので、ミリヤ先行ですね。 よくcharlieのアルバム説明見たら、「ミリヤの夜空の英訳カバー」ってことになってました tower.jp/item/2077186/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
@user-bx7fj3hv2l
2 ай бұрын
ミッドスクールをジャズ って括ってしまう辺りに世代の違いを感じるw 俺にとっては正統派のヒップホップ、皆このやり方でトラック作りを覚えた
@user-kt4zq1rr9p
2 ай бұрын
oma & shing02 ゲストuyama liquidroom live動画サイコーやった!ありがとうnujabes
@KT-jq3ry
2 ай бұрын
あれは最高によかったですね。 9月にライブに行って来ます!
@seegchan
2 ай бұрын
ヌジャベス大好き
@mycolor3709
2 ай бұрын
sattu crew きいてくれーーー
@user-lk2mw1ie2q
2 ай бұрын
この動画のGBMが知ってる曲ばかりなので、とても嬉しい。
@416express4
2 ай бұрын
置き換わってはないやろ
@yuma9996
2 ай бұрын
廃りました…?
@さぼうる
2 ай бұрын
じゅんくんは未だに海外で売れてるからな
@tetsuk
2 ай бұрын
SUBLIME全部持ってた
@user-st2jy6hm9s
2 ай бұрын
reflection eternal❤
@yoromessiku
2 ай бұрын
圧巻じゃなくて席巻だろ。
@kb456
2 ай бұрын
ACID JAZZがなかった事になる件😂
@slickrip
2 ай бұрын
ジャジーヒップホップって言葉は当時商業的な場面で使われただけで ラップ、ヒップホップ好きには浸透しなかった気がする
@user-hw5sk9rr3t
2 ай бұрын
自分が産まれる前にこんな世界が広がっていたんだなあ ガキの自分が聴いても新しくてカッコいい。音楽ってすごい。
@user-bk4xk9nk5w
2 ай бұрын
lo-fi は音楽ジャンルで1、2を争うくらい個人的には嫌い なんというか1番どっちつかずで誰が作っても似たような雰囲気になエフォートレスな音楽って感じ グラミーとかでも大して話題に上がらないのはそういうチープなファストフード感があるからだと思う
@maxkechi2352
2 ай бұрын
後からでは何とでも言える。 評論は無意味。
@多趣味のボウヤ
2 ай бұрын
全部じゃないけど今聞くとjazzyだっせぇんだよな、聞けたもんじゃない
Пікірлер: 122