Supernaturalと久保田利伸の「You Were Mine」(88年)と交互に聴いていました。その36年前の楽曲You Were Mineは、時代の彼方から聞こえてくる言葉、トレンディ・ドラマ「君の瞳をタイホする」のテーマ曲。楽曲自体は似ていませんが、楽曲の感性とリズムは同じです。 こちらが驚いてしまうようなニュジのオーバー日本寄せについて。往年のKARAの日本活動を上回る熱量ですが、芸術的志向だけではなく、ミン・ヒジンだけでなくメンバーたちも含めてこれまで本国の音楽業界で嫌な目に遭ってきたせいで、韓国人と仕事をするよりも日本人と仕事した方が仕事がし易いを思っているのではないか。ミン・ヒジンやメンバーのとってみれば、本国の音楽関係者というのはすぐに下らないトラブルを起こすし、彼らの印象、深層心理はそんなものになっているのではないですかね。だから日本人と仕事をしていた方が気分的にもすっきりする。日本人の方がしっかりしているように見えるし。 お薦め動画に出てきた韓国人youtuberの動画のタイトルに「子供は日本で育てたい」というのがありましたが、一般の韓国人が思うところはミン・ヒジンやニュジも結局は同じなんでしょうね。 ミン・ヒジンとニュジの契約が終わる3年後くらいに、ミン・ヒジンは日本で会社を設立、もしくはニュジと一緒に日本の音楽事務所と契約するのではないですかね。そのために、将来に向けて色んな人間関係を作るためにミン・ヒジンはあれだけ熱心に日本で活動しようとしているようにしか見えませんよ。
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