19年前、福岡空港近くの公園で女性が殺害された事件で、娘を失った父親の福島敏広さんが警察学校で講演を行い、現在の思いを語りました。福島さんは「時は解決してくれません。あの日の感情や苦しみ、失望は今でも続いています」と述べました。2004年から2005年にかけて福岡県内で起きた連続殺人事件で、被害者の一人となった福島啓子さん(当時23歳)、キャビンアテンダントを目指していましたが、出勤途中に見知らぬ男に刺され死亡しました。敏広さんは警察官として働く生徒たちに、犯罪から市民を守ることを訴えました。
2024年7月3日
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Негізгі бет 娘を殺害された父親 警察学校で思いを語る 時は解決してくれない
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