2023年の秋。鳥取県西部、三朝温泉の山奥にある “(見るのに)日本一危険な国宝”と巷でいわれる「三徳山三佛寺投入堂(みとくさん さんぶつじ なげいれどう)」へ、友人と参拝登山をしたときのVLOGです。
三徳山三佛寺は標高900メートルの三徳山に境内を持つ山岳寺院。その奥院である投入堂は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝そして日本遺産にも指定されています。
予備知識レベル2くらいで挑みましが、投入堂への山道は想像以上に険しく、逆に事前にすべてを知っていたら止めていたかも?という苦難の末にたどり着いた投入堂は、言葉にできない絶景であり素晴らしい体験でした。
大山蕎麦の人気店「八郷の里」でのブランチは、Googleマップの高評価レビューどおり、文句なしの美味しさ。夜は米子駅前「炉端 留味庵」を酒場放浪。功徳を積んだ後(運動をした後)の酒と料理は最高でした。
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Негізгі бет 【鳥取観光 三徳山投入堂】 “日本一危険な国宝”といわれる三徳山三佛寺投入堂へ命がけの参拝登山をしてきました
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