発レボの発音チャレンジJust a little earlier 難しかったです。 弱点もできてる音も教えていただけるのでとても勉強になります。 子音のrと母音のrもいろいろな教え方をする発音指導者がたくさんいるので学習者は混乱します。 過去に習ったのはきれいさっぱり忘れて、発音はハイムズさん家一本でいきます! 頑張ってください!
@heims_
2 жыл бұрын
@SA SA さん、いつもサポートありがとうございます✨ SA SAさんにはいつも励まされてます! 確かにJust a little earlierは難しかったと思います😅😆 新しい課題もまたR音性母音が入ってますね。今回はサンプルなしでの挑戦です。がんばってください!💪
There are に関して、ずっと There の終わりの /r/ の舌のポジションまったくそのまま rrr と伸ばす感じで発音していたのですが、この解釈で合っていますでしょうか? terror や horror の様な単語も同じ要領で発音しています。 あともう一つずっと疑問に思っていたのが 16:07~ のR性母音の後に続く母音だったのですが、Rのリリースの舌がリラックスしていく音に母音を被せる感じですかね? 発レボで聞こうと思いつつ中々聞けなかったのですが、タイムリーな動画だったので嬉しいです。 これからの動画も楽しみですし、今までの動画も復習させて頂きます!
/ˈɔr/は後の音によって音が変わることはありません。 たぶんそう聞こえるのは音の捉え方の間違いによるによる『音の錯覚』だと思います。 きっとNyaho Nyaho Tamakloさんは four /ˈfɔr/の場合は/ˈɔr/ short /ˈʃɔrt/の場合は/ˈɔrt/ tutorial /tuˈtɔr i əl/の場合は/ˈɔr i/ という風にそれぞれ違った捉え方をしている可能性があります。 もしfour /ˈfɔr/の/ˈɔr/も、short /ˈʃɔrt/の/ˈɔr/も、tutorial /tuˈtɔr i əl/の/ˈɔr/もどれも/ˈɔr/だけを聞いてその後の音を完全に切り離して聞くと全部同じ/ˈɔr/に聞こえると思います。 short /ˈʃɔrt/は/ˈɔrt/ではなく/ˈɔr/と/t/、tutorial /tuˈtɔr i əl/は/ˈɔr i/ではなく/ˈɔr/と/i/という風に音を別々に聞いてみてください
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