O Grande Amor「偉大なる愛」Takashi Yonekura Quartet米倉孝カルテット2023.5.14
米倉孝(Takashi Yonekura)テナーサクソフォン「Tenor Saxophone」
芝田奨(Sho Shibata)ベース「Bass」
福田和哉(Kazunari Fukuda)ドラム「Drums」
米倉由起(Yuki Yonekura)ピアノ「Piano」
演奏開場:長谷川楽器ウインドパサージュ2023年5月14日
●O Grande Amor「偉大なる愛」紹介 1963年、ヴィニシウス・ヂ・モライス(Vinicius de Moraes)作詞、アントニオ・カルロス・ジョピン(Antônio Carlos Jobim)作曲によりアメリカでアルバム「GETZ/GILBERT」に収録され制作された。この「オ・グランジ・アモール」は シンプルな構成の中に何ともいえぬ哀愁や深みを感じさせる。美しく哀しい「祈り」の曲である。間違いなくジョビン名曲中の名曲と言ってよいすてきな曲である。「イパネマの娘(The Girl From Ipanema)」ほど知名度は高くないものの、多くの演奏家によって取り上げられた。 ~ウィキペディアから~
■米倉孝「Takashi Yonekura」(テナーサクソフォンTenorSaxophone)
国立音楽大学器楽科サクソフォン専攻卒業。米国インディアナ大学ジェイコブズ音楽院(音楽学部)大学院修士課程修了。県内外において現代音楽、ジャズ等を中心に演奏活動を精力的に行っている。2019年、2020年大学コンソーシアム岡山と山陽新聞社共催による「吉備創生カレッジ講座」講師。元山陽学園短期大学教授。米倉孝カルテット主宰。ジャズ音楽史研究家。山陽新聞社カルチャースクールジャズ音楽講座講師。長谷川楽器サックス講師。国立音楽大学岡山県同調会会長。米倉企画 代表。
■芝田奨「Sho Shibata」(ベースBass)
高校生の頃よりJazzBigBandでエレキベースを演奏しはじめる。
その後ウッドベースを始め、奏法を大阪センチュリーオーケストラの坂倉健氏, ジャズベースを西川サトシ氏に師事。現在は自らがリーダーを務めるバンドや、他のバンドのサポートなど精力的に活動している。ジャズビッグバンドや現代音楽オーケストラ、タップダンサー、二胡、箏奏者など様々な分野で活躍するアーティストとも共演し、ジャンルにとらわれない音楽活動を行っている。
また海外アーティストとの共演も多く、その柔軟なプレイスタイルには定評がある。
ライブやレコーディングなど、関西を中心に活動中。
■福田和哉「Kazunari Fukuda」(ドラムDrums)
12歳からドラムを始め,28歳の時ジャズドラムに転向。岡山の老舗ジャズライブハウスのハウスバンドのドラマーとして長年にわたり様々なメンバーと演奏活動を行う。現在は、米倉孝カルテットメンバー、又、横田智之クインテットメンバーとして関東地域においても精力的に参加。山陽新聞社カルチャースクール米倉孝ジャズ音楽講座サポートスタッフメンバー。医療法人愛喜会春のひだまりデイサービス管理者。ケアマネージャー、認知症ケア専門士。
■米倉由起(ピアノ)
国立音楽大学作曲科卒業。同大学院修了。インディアナ大学ジェイコブズ音楽学部大学院留学。2005年第60回岡山国体開会式歓迎演技「丹頂の舞」作曲。2010年第25回岡山国民文化祭・岡山県バレエ連盟作品「扇の童女と笛吹」作曲。2021年、2022年大学コンソーシアム岡山と山陽新聞社共催による「吉備創生カレッジ講座」講師。米倉孝カルテットメンバー。くらしき作陽大学音楽学部、同大学院作曲・理論准教授。日本作曲家協議会会員。日本音楽著作権協会会員。
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