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お金で苦しまない時代へ~経済学という邪神崇拝を暴く!~
Күн бұрын
お金で苦しまない時代へ~経済学という邪神崇拝を暴く!~
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Пікірлер: 6
@ラシクウシャシド
Жыл бұрын
与国さま✨ 何時も、とても重要な事柄を、丁寧に判り易く解説して下さり、改めて…大変勉強をさせて頂いて居ります。 以下、私見に成ります…が、「お金」「経済」の本質は、「貨幣が無かった時代」から学ぶ時…と日々実感して居ります。 これは…国内の縄文遺跡を訪ね、北米と南米とハワイにて…数千年来の複数の縄文期に当時の日本人が文明を拓いた古代文明の発祥の聖域を訪ねる中で、つくづく実感した事…に成りますが、 一万数千年、誰も互いに闘う事無く…豊かに生活した日本の縄文期、 「大政奉還」迄は、地方の庶民は、お金を殆ど使わずに生活しました。 『新約聖書』に、神殿に居た「金貸し」をイエスが追い出した様に、 世界を影で支配する為の「利害」を前提に生きる存在が無力になる、 新たな時代を、日本が世界に先駆けて具現化する…時代に成ります。 命を掛け、物事の本質を見詰め取り組む存在に…心より感謝しつつ、 今、自分自身が何を成し得るのか?…を、日々見詰め歩む次第です。 及川先生の、別番『ソラカラ』の配信をされて居られる 藤井様のご紹介で、一昨年の埼玉アリーナにて御縁を頂戴し、 心より感謝致して居ります。 合掌🙏
@花と太郎
Жыл бұрын
竹中平蔵さんが大企業が正社員をよりもパート派遣になってしまいました。残念です。年寄りも多いけれども、孫に援助しています。これから先に見える経済に孫の未来が豊かで生活出来る事を祈りたいです。
@Joyjoy-hi9sn
Жыл бұрын
すごい このテーマが大好き、本当だ。私は別に幸福科学の本とか読んだことがありませんが。
@renonmitsuki999
Жыл бұрын
鈴木真実哉さんと予国さんとの対談、実現してほしいなぁ〜
@pepsikoura
Жыл бұрын
初めてコメントさせて頂きます。 2019年のご講話を現在の論点で、 やや批判的な内容に以下なってしまいましたがご容赦ください。 通貨発行権は”ぼろもうけ”は都市伝説です。 日銀は22円を印刷局に支払い製造を依頼しますが、 この段階では紙幣ではなくただの印刷物です。 銀行が紙幣に相当する資産を日銀に渡し、交換して初めて紙幣として流通します。 その際、日銀会計では銀行に渡した紙幣は負債に計上されます。 銀行が渡した資産と日銀が銀行に渡した紙幣は負債として日銀BSはバランスしていますので、 日銀ぼろもうけはありません。 主の御著書『資本主義の未来』で「日銀がゼロ金利を続けているのに、経済が全く発展しないのはどういうことかというと、 基本的には、『資本主義が終わりを迎えている』ということを意味しているだけのことです。」 とご指摘されていて、これは「資本主義はもう終わった」と言われている訳ではないです。 ゼロ金利を止めて金利を付ければ、資本主義経済は発展していくと逆説的に仰っています。(十分条件ではないとは思いますが) 銀行預金として預けられた資産を融資にあてるわけではありません。 有価証券や外国為替、デリバティブなどリスク資産の購入にあてます。 勘定系システム上も総預金残高と融資額の関連性はありません。(融資額を預金口座残高に加算はしますが) ただし、融資はリスクアセットとして銀行の自己資本比率の分母に含めます。 信用創造についても与国さんの説明は都市伝説です。 あくまで、銀行が融資する際の与信の緩急によって生じる融資総額の伸縮です。かいつまんで。 山口 薫著「公共貨幣」を精読したわけではなく、恐縮ですが、ご主張の先は、大きな政府∞ですし、優しすぎる社会の経済学ではないでしょうか。 全体的に勤勉革命とは遠い内容との印象でした。
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