今回は「骨盤は前傾していた方がいいですか?」というご質問への回答と、骨盤の位置を捉えるための、お尻の筋肉を使うトレーニングをご紹介しました。
為末大学 Tamesue Academyでは、今後も皆さんからのご質問に適宜お答えしていきます。競技のことに限らず、身体を使ってパフォーマンスをする領域であれば、私の分かる範囲で回答していきます。分からないことがあれば専門家の方に力を貸していただきますので、ぜひご質問をお寄せいただければとおもいます。
ご質問は、チャンネルのコミュニティの投稿欄からお寄せください。
/ @tamesueacademy
0:00 骨盤は前傾していた方がいいですか?
1:20 骨盤がハマる場所の見つけ方
2:03 前傾しすぎたときの直し方
5:06 ヒップアップのトレーニング
5:48 競技によるお尻の筋肉の発達の違い
6:12 お尻に力が入るとハマる姿勢を探ることができる
6:54 お尻上部のトレーニング(再)
7:42 前傾かどうかよりお尻に注目する
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為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2021年11月現在)。現在は執筆活動、会社経営を行う。Deportare Partners代表。新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。KZitem為末大学(Tamesue Academy)を運営。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan (@daijapan)
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Негізгі бет Спорт お尻が上がる練習 -骨盤の位置を捉える-【為末大学】
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