オオキンケイギクとはなんぞやから、花茶をつくるところをアップしました。
KZitem「外来種活用の無機農法」さんから教えて頂いたことを実践しました。
オオキンケイギクとは、キク科ハルシャギク属の宿根草で、5月~7月にかけてきれいな黄色の花を咲かせます。
繁殖力が非常に強く、日本固有の在来種を減少させるなど、周囲の環境を一変させてしまうため、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されております。
種が散らばれば、繁殖能力が高いオオキンケイギくがまた来年増えてしまいます。
その花をお茶としていただくことで、オオキンケイギクの繁殖を抑制する動きへ拍車をかけていきたいと思います。
花でお茶を淹れてみました。
飲んでみた感想などをアップしております。
繁殖力が強い外来種を有効活用するための、ひとつの方策です。
ご覧になり、ぜひ実践して頂けたら嬉しいです。
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Негізгі бет オオキンケイギク 花茶をつくり、頂きました(2023/5〜6月)
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