【歌詞】オワ吉「ひとりぼっちのなつ」
作詞・作曲・編曲:衛藤 駿
まだまだあの夏が忘られぬ
いつかは全部忘れたい
予期せぬ時すぐ訪れる神出鬼没なNowhere Summer(夏)
気も知れず突然訪れる大胆不敵なNowhere Summer(夏)
まだまだあの夏が忘られぬ
どうせなら全部忘れたい
頼んでもないのに訪れる門外不出のNowhere Summer(夏)
コーヒー飲んでても訪れる奇想天外なNowhere Summer(夏)
何年経ってもあの夏は忘られぬ
何円積んだら全部忘られる?
猫と戯れても訪れる疑心暗鬼なるNowhere Summer(夏)
アコギを弾いてても訪れる天涯孤独なNowhere Summer(夏)
惚れて振られた古傷が今日でも疼く
願わくばでいいから来い通り雨
気持ち伝えなきゃよかったのに潮風は息吹く
願わくばでいいから来い通り雨
波のような紆余曲折が恋愛不惑に沈む
願わくばでいいから来い通り雨
まだまだあの夏が忘られぬ
いつかは君を忘れたい
Негізгі бет オワ吉「ひとりぼっちのなつ」| Owakichi - Nowhere Summer【3rdアルバム「アナログ海岸族」収録】【Owakichi】
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