「僕は泣いちっち」 1970年 浜口庫之助作詞作曲。オケは、田渕愛智が作成したものを使用。077-0073-3 ISWC:T-101.528.595-5
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僕は泣いちっち (077-0073-3)
作詞: 浜口庫之助
作曲: 浜口庫之助
歌手: 守屋浩
僕の恋人 東京へ行っちっち
僕の気持を 知りながら
なんで なんで なんで
どうして どうして どうして
東京がそんなに いいんだろう
僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち
淋しい夜はいやだよ
僕も行こう あの娘の住んでる東京へ
祭の太鼓が テンテケテンと鳴っちっち
みんな浮き浮き 踊るのに
なんで なんで なんで
どうして どうして どうして
僕だけションボリ みそっかす
涙がホロリ ひとりで出っちっち
お祭なんかいやだよ
僕は思う 遠い東京のことばかり
上りの急行が シュッシュラシュッと行っちっち
いやな噂を ふりまいて
せめて せめて せめて
遠い 遠い 東京の
空に飛んでけ ちぎれ雲
汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち
夜汽車の笛はいやだよ
早く行こう あの娘の住んでる東京へ
#僕は泣いちっち #守屋浩 #昭和歌謡 #昭和の歌
Негізгі бет Музыка 「僕は泣いちっち」 字幕付きカバー 1970年 浜口庫之助作詞作曲 守屋浩 若林ケン 昭和歌謡シアター ~たまに平成の歌~
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