資料がないので詳細はわかりませんが昭和60年ごろの平和の電役機 飛鳥です。
大当りまでの流れは、大入賞口横の落としに入賞するとイーグル役物が1秒ぐらい開放します。役物は3分割されており真ん中に入れば大入賞口が開きます。
イーグル役物は、壁が3分割で、下も落とし穴のようになっており開いた状態でないと入賞しません。また、その下の2つ目のひし形入賞口も大入賞口と連動します。
大入賞口は通り真ん中に入らない限り閉じません。大当りのしやすさの調整とパンクのしやすさを釘によって調整できたようですね。さらにネカセでもイーグル入賞に影響出るはずなので、いろいろ調整により変わる部分が多そうです。
今回は電役機ですので、玉の動きを中心に当時を懐かしんでもらえればと思います。
Негізгі бет Ойын-сауық 平和 飛鳥 パチンコ 普通機 特電 レトロパチンコ 1985年
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