『僕のいた時間』を観始めると、
なんども何度も彼の表現力の凄さと
役作りの為に落としていたBW
痩せて居てもその
底知れぬ美しさに心奪われる
弟、陸人の理不尽なもの言いに
兄として、彼の将来を案じて苦言を呈するところも拓人の人柄が滲みでている
日増しに症状の進行を感じるなかで言い知れぬもどかしさと失望感がこの数分の場面によくぞ体現してくれたとしみじみ思う
愛しいメグへの電話……。
『別に用事がある訳では無い』と云う心のなかの苦悩がひきつる笑顔に見事に現れている
思い切って話そうと思っても
電話の向こうのメグの明るい声を聴くとなかなか言えないジレンマが手に取るように分かるシーン…😢😢😢
どのシーンも全て好きだが
この2つのシーンもさり気ない日常のなかに潜む人の隠れた苦悩をよく現している場面としてとても貴重に思う
此処に残して置くよ
ねえ、春馬くん💙🐎
いつもありがとう
感謝しきれない毎日です🙏💧
🎧挿入している音楽はfreeミュージックからカッチーニのアヴェ・マリアを
お借りして使わせて頂きました
Негізгі бет 『僕のいた時間』Part2 窮地に立つ拓人のジレンマ 『言えない 苦しさ』葛藤のなかの苦悩に心刺されるょ 春馬くん💙💧
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