婆裟羅2のプレイ動画です。
アーケードからの移植。
地の巻でも普通に難しい・・・
婆裟羅コレクション
・婆裟羅、婆裟羅2、タイムレス(四人同時プレイ可能)の3つのゲームを収録。
・オンラインCOOP、プラクティス、リプレイモードはありません。
・隠しキャラの雑賀孫一は婆裟羅2をクリアすると解禁。
00:21 OPENING
01:26 STAGE 1 柴田勝家軍
04:06 STAGE 2 織田信忠軍
06:50 STAGE 3 前田利家軍
10:19 STAGE 4 滝川一益軍
13:52 STAGE 5 羽柴秀吉軍
18:01 STAGE 6 織田信長軍
19:41 LAST BATTLE
22:47 ENDING COLLECTIONS
敵は本能寺にあり!
■システム
●溜め攻撃
ショットボタンを押し続けて離すとキャラ毎に特徴のある溜め攻撃をすることができます。
この溜め攻撃は敵だけでなく敵弾も消せるので、敵に突っ込みながら攻撃するといった今までのシューティングにはなかった爽快感が味わえます。
※注意※ 紫色の敵弾は強烈な怨念により消せないので気を付けよう。
●連斬りボーナス
溜め攻撃を使い連続で敵を破壊すればOK!
溜め攻撃を空振りしない限り繋がり、倒した分だけボーナス得点がもらえます。
●真・婆裟羅モード
”蒼結晶アイテム”を集めるとバサラゲージが溜まります。(最大3つまでストック可能)
溜まった状態でバサラボタンを押すと真・婆裟羅モードが発動します。
真・婆裟羅モード発動と同時に周囲の弾は一斉に消され、自機が敵弾に対して無敵状態となります。
つまり前作でのボムの特性と婆裟羅モードを組み合わせた形となり、よりテクニカルに連斬りを狙えます。
●全斬りボーナス
各面に設定された部将クラスは大・中ボスを含めて25人。
倒した部将数によってボーナスがもらえ、全て倒すと全斬りボーナスが貰えます。
■登場人物
★武田信勝 年齢:16歳
天目山の戦いにて敗北、自刃した父勝頼(諏訪四郎勝頼)とその家臣群の恨みを晴らし、武田家再興を目指して信長の命を狙う・・・
・・・元々亡き武田信玄の正統の後継者は信勝であり父は総代であった。
武田の正統を守る為に落ち延びさせられた信勝であったが、父や老臣の無念を晴らさずして武田家の再興は無いと祈願をたて、単身敵陣に切り込むのであった。
★百地三太夫 年齢:15歳
天正九年(1581)の伊賀攻め(天正伊賀の乱)の折、父丹波守を信長の子信雄に殺された彼女は壊滅的被害を受けた伊賀の復興を目指し、伊賀三大上忍家「服部」「藤林」「百地」を統べる称号「三太夫」を名乗る事になった。
伊賀者の頭領となった彼女は、「ある人物」により伊賀再興と安定の条件として「信長の暗殺」を依頼される・・・。
★清瀧坊(南光坊天海) 年齢:23歳
長島攻めの際に殺戮された人々の供養と信長の天下取りの阻止の為正義感溢れる若き僧侶はあえて破戒僧の道を選び、打倒信長の旅に出発する。
★明智光秀 年齢:54歳
連歌会にて謀反の企てを匂わす光秀。
光秀の持つ「時はいま雨が下しる五月哉」と書かれた短冊。
「敵は、本能寺にあり!」
★雑賀孫一 年齢:46歳
天正5年、紀州雑賀の陣で雑賀一族降伏。
しかし頭領である雑賀孫市だけは忽然と姿をくらます。
果たして何を考え信長の首を狙うのか・・・
前作の雑賀孫市の祖父で初代の雑賀孫一。
★織田信忠 年齢:26歳
織田信長の嫡男。
信長の正当後継者で、織田軍団総司令官。
信長が布いた「織田家を頂点とした武家政治の再編成と安定。その元での日本の平和」をひたすらに信じストイックに追求する2代目。
信長の気質を最も強く受け継ぐが、心優しい面もあり、義弟である徳川信康への切腹命令を撤回するよう信長に諌言する事もあった。
安土を拠点として美濃、尾張を中心に活動しており、主人公達と美濃で対峙するが・・・
★柴田勝家 年齢:59歳
織田家筆頭家老で、正室は信長の妹お市の方である。
現在は信長から北陸経営をまかされており、越前北庄を拠点として加賀、能登を平定、上杉家と対峙している。
昔、信長の弟・信行の謀反に加担した事もあったが、信長に赦免されて以来心服し忠義を尽くす。
信長の出陣にあたっては常に先鋒をつとめ、幾多の武功をあげ「懸れ柴田」「鬼柴田」「瓶割柴田」など多くの異名を持つようになった。
しかし武勇が優れるだけではなく、情に厚く優れた民政家でもあり、織田家臣団の多くに尊敬され信頼される「よき上司」であった。
光秀の挙兵に戸惑うが、筆頭家老としての責任が戦場へと駆り立てる・・・
★前田利家 年齢:45歳
織田軍団赤母衣衆の筆頭。
幼少から信長の小姓として仕え、傾寄者としても有名であったが、戦場では「槍の又左」の異名をとり利家の姿を見ただけで敵は震え上がったという。
若い頃に信長の同朋衆を斬ってしまい織田家を追放されたが、その際に陰日向に尽力してくれた柴田勝家と故森可成(森兄弟の父)の二人を「おやじ殿」と呼び慕っている。
人とは違う才能を非常に愛し、本人も独特のファッションに身を包み織田軍団の中でも異彩を放つ。
そういう意味で同じく異能の才人羽柴秀吉とはお互いの幼名の「藤吉郎」「犬千代」と呼び合う仲である。
また、黒母衣衆筆頭の佐々成政はよく利家に噛み付いてくるが、利家自身は相手にしていない。
★滝川一益 年齢:58歳
近江国甲賀の生まれで、諸国を巡って伊賀流忍術、築城術、鉄砲術を体得。従兄弟の池田恒興の推挙で40歳にして信長に仕えた。
甲賀忍者の血を引き忍術に精通していながらも権謀術数はあまり用いず、正々堂々の戦を良しとする。
・・・長い放浪時代を経てからの武士としての成功がそうさせるのかもしれない・・・。
そういう気性を知ってか信長からの信任も厚く、現在は関東管領職を任されている。
柴田勝家とは仲が良く機会があるごとに酒を酌み交わす。
★羽柴秀吉 年齢:46歳
通称「サル」。織田信秀配下の足軽木下弥右衛門を父に、百姓の娘なかを母として生まれ、18歳の時に信長と出会い、雑用に従事する小物として仕えはじめる。
その後は持ち前の愛嬌と行動力で順調に出世街道を上っていき、初めて一国一城の主となった9年前に丹羽長秀と柴田勝家の両先輩の苗字から一文字づつ貰い「羽柴」と改名する。
だが5年前には、その先輩勝家と作戦上の不一致と見せかけた喧嘩をふっかけて、無断で戦線離脱・・・今でこそ他の重臣達と肩こそ並んだものの、実はそれ以上の出世を望んだ為だ。
そしてその時に起った松永久秀の謀反を見事に制圧し、まんまと中国方面の最高指揮官という地位に納まる。
鬼神の如く回転する頭脳と、愛嬌たっぷりの表情と弁舌、寸暇を惜しんで立ち動く行動力で、目指すは敬愛する信長のNO.2!
★織田信長 年齢:49歳
「第六天魔王」と呼ばれ恐れられる戦国時代の覇者だが、その心底に温かい豊かな愛情を持ち合わせる。
しかし、自らを曹操になぞらえ「乱世の英雄」と称し、敢えて棘の道を歩む。
若いころは「うつけ」のふりで周囲を油断させ、家督相続後あっという間に尾張の統一を果たした。
それ以降、緻密にして大胆な機略と勇猛果敢な武略、そして隠された「大いなる力」をもって、乱世を終焉へと導く。
悲願の平和を目前に・・・奸臣と成り得る自らの才能の封印に、人知れず心砕くが・・・
はたして戦乱の幕を降ろすのは誰か?
婆裟羅コレクション
開発元 QUByte Interactive
配信日 2019年8月14日
#婆裟羅2
#Zetuei
Негізгі бет Ойындар 婆裟羅コレクション 婆裟羅2 / Vasara Collection Vasara 2
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