Strada Rシリーズは、パナソニックの最新メモリー2DIN。
画面を指でドラッグ、フリック、ダブルタップすると、AVソースを切り換えたり、ボリュームを変更したり、地図の縮尺を変えたり、様々な操作ができます。ボタンを探してタッチしなくていいので、運転中でもより安全に操作できるってワケです。
今回試乗したCN-R500WD-Dは、DSRC車載器がセットになったモデル。DSRCは都市高速や、新東名のような新しく開通した都市間高速に設置されたITSスポットから、前方の道路状況や、広範囲の渋滞データをキャッチ。ドライバーに渋滞や落下物、合流してくるクルマの有無を教えてくれたり、より早く着くルートを提案してくれます。
使いやすくて、安全運転をサポートする機能も充実しているカーナビなんです。
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