岐阜県白川郷を訪れました。カメラはPENTAX 17、フィルムカメラです。
カメラのことはあえて語らず、旅動画にしてみました。カメラについての詳細は、後日、別動画をアップします。
FUJIFILM 400(ネガ)とFJICHROME PROVIA 100F(ポジ)で撮影を行いました。
描写力は素晴らしいです。歴代のハーフサイズカメラの中で「一番の写り」と言ってもいいでしょう。どの写真もカチリと決まります。
ピント合わせが必要ですが、「山マーク」つまり風景にしておけば、大抵の被写体でビシッとピントが合います。記念写真、料理、花などにカメラを向けるときはピントリングで調整してください。
ハーフサイズという選択は正解だったと思います。フィルム一本で72枚も撮れるので、何よりフィルム代や現像代の節約になります。
あと、驚異的な描写力を持っているので、35mmとの違いをそれほど感じません。
この描写力の高さは、粒状性のあるネガではわかりにくいので、是非ポジで撮影を行ってみてください。現像済みのポジフィルムをライトテーブルの上で見た瞬間、驚きます。私も、これだけシャープな写真が生み出せるのならハーフサイズで十分だ、と思ったほどです。
カメラは凄く軽いです。ポケットに入れて移動しても違和感がありません。レンズフィルターは40.5mmです。今回、フィルターを装着し、撮影を行いました。
今の時代にフィルムカメラを出してくるペンタックスは凄いですね。
PENTAX 17、お勧めです!
#PENTAX17 #フィルムカメラ #PENTAX #17 #filmcamera #RICOH #フィルムカメラの魅力
Негізгі бет PENTAX 17 - Photographing World Heritage Site Shirakawa-go ペンタックス17 - 世界遺産白川郷を撮る
Пікірлер: 39