なるほど。今街中でも動画モードISO25600, SS 1/30でピント合わせをしていますが、該当の明かりが星に近くなるように、たとえばISO200ぐらいに落としてピント合わせをするという理解でいいでしょうか?これがまわりが暗いところではISO25600, SS 1/30にして明かりが点光源に近くなるまで露出を上げてピント合わせをするという理解でいいでしょうか?
Focus on starsには角型フィルター100mm幅と150mm幅があり両方所有しています。Focus on starsはフィルター手持ち(ブレていも問題なし)で十分ピントを合わせられるので、角形ホルダにセットしなくなりました。またピントを確認したい部分だけにFocus on starsがあればいいので150mm幅は全く使わなくなりました(買う必要がなかった)。ほかにも星景撮影は複数台ボディ&レンズで撮影することが多く、手持ちの方が次々とピントを合わせらるので勝手がよいのも好都合でした。 ただ手持ちだとレンズ面に対して並行を保てなかったり余分に浮いた状態になりますが、それで正確なピントを出るのか不安に感じていますが問題ないのでしょうか? (撮影機会はボディ3台x3回程度ですが、これまで使っている分にはにピントズレは感じませんでした)
@@HiroyukiNarisawaTimelapseFilm 回答ありがとうございます。H&Yヒーティングホルダ100mmと組み合わせて使用していますが、同ホルダは角型ファイター2枚しかセットできないので、2枚(LPFとハーフソフト)セットした状態で、Focus on Starsでピントあわせするので自然と手持ちになりました。150mmのヒーティングホルダもNisiベース(フィルター2枚)のため同様に手持ちになりました。(Focus on Starsもヒーティングホルダもすべて成澤先生の動画を見て購入しました。多いに影響受けてます ^^;)
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