※分かりにくいですが、「ハンサムが作品毎で世界線を行き来している」ということをこの動画で否定しています。世界線を超えたのはORASだけということをご確認ください。
また、この動画を見る前に、「ルザミーネの夫について」と「ポケモン時系列」の以下の2つの動画をご視聴されることをお勧めします。
考察x: • 【ポケモン裏話】ルザミーネの夫について【ポケ文句】
考察y: • 【ポケモン裏話】ポケモン本編の時系列を考察【...
◆訂正:
3:58 意外→以外
◆以下追記メモ
・ハンサムの由来はNo.836から。同じく3桁のコードネームで呼ばれていたNo.000からして、ハンサムもFallという裏づけに。
(そしてクチナシは元No.836というような呼び方をしていたので、今は特異体質はなくなり、元Fallという扱い?それとも、ハンサムはまだFallであり、リラ又は上層部の指示によりUB捜査はバックアップしか任されなかったのか。l)
・レッドやグリーン、その他別作品で登場しているキャラは“その世界線にもともといた人物”であるため、世界線は超えていない。
・パルパーク、ポケシフター、ポケバンクは
通信交換とは別の原理で作用している恐れあり。
・リラが記憶をなくしたのはただホールを通ったからじゃなく長い間さまよい続けたからとハンサムが考察
・リラの存在はORASにおいて主人公とヒガナがRSE世界を救った証拠
・「通信交換の定理」が発生するのはあくまで平行世界へとたどり着いた場合のみで、ウルトラスペースにたどり着いたSM主人公一向は例外となる。
・ハンサムが好んでリラの下につくのは、かつて危険生物(アクジキング)出現事件を共に担当していた女性が自分の上司にあたるためか。
・ハンサムの持っていたタブンネナイト
ポニの古道にて、ジーナからZリングについて調べた結果、メガシンカに関わるという話を聞けたため、恐らくハンサムは「メガシンカのある世界」で「メガストーンにあたる何かしらの石」を持っていた説が濃厚
※もともとメガストーンは進化の石が変化したものである。
なお、今回の考察を執筆するにあたり、様々な考察サイトの内容を吟味・参考にさせていただきましたが、立証に関してはなるべく私の持ってるゲームで調べました。
が、ストーリーをクリアしてる関係で、一部実況動画様からカットを拝借しております。ご了承ください。
参考にした実況動画:
• ポケットモンスタープラチナ ハードマウンテン...
• 初クリアを目指す!【ポケモンFR実況】 pa...
• ポケモンサンムーン 大爆笑!裏イベントUB大...
#ポケモン #考察
Негізгі бет Ойын-сауық 【ポケモン裏話】ハンサムを考察【ポケ文句】
Пікірлер: 693