和鐙(わあぶみ)は他国には類を見ない日本独特の馬具です。正式には舌長(したなが)鐙と言います。大陸から伝わった輪鐙が壺鐙へと変化し、最終的に戦う騎乗者が良く踏ん張れるように舌長鐙へと進化しました。力韋(ちからがわ、鐙革)への装着方法も独特です。おそらく色々な方法があるのだと思いますが、紅葉台木曽馬牧場で習った方法を動画にしました。
騎馬武者には必須の技術です。歴史マンガやイラストの作成にお役立ていただければと思います。
Негізгі бет Спорт 騎馬武者必須、和鐙の着け方・紅葉台木曽馬牧場、2023年8月8日
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